キャンドルナイトin大船開催報告

キャンドルナイトin 大船が、大船観音を会場として開催されました。


【日程】 2009年6月10日(水) 18:00?20:30
【入場】 無料・(メッセージキャンドルを希望される方はキャンドル代実費500円)
【場所】 大船観音寺 〒247-0072 鎌倉市岡本1-5-3 (JR大船駅西口徒歩10分)
【主催】ゆめ観音実行委員会

【趣旨】
ゆめ観音アジアフェスティバルは1999年に第1回が開催され、今年で11年目を迎えます。
通常時はアジア各方面からの参拝が多いことも特徴です。また、境内には広島原爆の残り火が大切に受継がれ「原爆の碑」の中で燃え続けています。 そこで、今年も「100万人のキャンドルナイト」(でんきを消して、スローな夜を・・・)の一つとして、時の記念日6月10日にプレイベントを行い、ムーブメントに参加することを決めました。
本来は、環境対策への関心を集め人々のエコ生活を促進するものでありますが、特に大船観音寺での開催にあたっては次のような独自の特色があります。それは・・・

(1)平和の灯火を広げます。
会場となる大船観音寺には、広島原爆の残り火「平和の火」が大切に灯されています。この日、神奈川県原爆被災者の会の立会いの下、この平和の火を採火してキャンドルに移します。
特に今年は全国からキャンドルナイト主催者が大船観音に集まり、分けられた火が、各地のキャンドルナイトの火として旅立ちます。

(2)大船観音寺の夜間開放
平常時、大船観音寺は夕方に閉門してしまいます。夜の大船観音寺境内を散策、参拝できる貴重な機会です。観音像前舞台は芝生となっており、大船の街を一望できるテラス席でも、自由なスタイルでゆったりとした時間を過ごすことができます。

(3)資源を有効に利用します。
普段の使用で余ったロウソクを集め、キャンドルナイトに利用します。また、キャンドルのホルダー(ガラスの容器)は、家庭から廃棄されるものを利用します。

(4)子どもたちも楽しめるプログラムも用意しています
観音様胎内でのスローサイエンスなど、親子、子どもたちにも参加いただけるプログラムを予定しています。 

(5))観音胎内ギャラリーへのコースを設けます。
大船観音寺には「縁結びの桜」があり、丘の上にある境内から眺める大船の街の光はとても美しく輝きます。
灯りに照らされた観音像の胎内までの参拝コースを歩き、好きな場所で願いごとやメッセージをキャンドルに書きながらディスプレーを楽しむことができます。胎内ギャラリーにも五感に訴える仕掛けがあります。

(6)スローなのみものをご用意いたします
大船観音のキャンドルナイトでは、スローな時間と一緒にスローなのみものを楽しんでいただける時間をご用意しています。
Cafe dela Terra によるコーヒー、有機ほうじ茶などのスローなのみものは一杯あたり100円?200円。



20090610-30.jpg


この日入梅宣言が出されたため雨が心配されましたが、幸いにもキャンドルナイト終了時刻まで雨は降らず、たくさんの来場者をお迎えすることが出来ました。

キャンドルナイトの最初に、平和祈願慰霊法要を営みました。

20090610-31.jpg


1.開式のことば
1・導師入場(導師・大船観音寺住職代香 馬場老師)    
1・黙祷 黙祷(大磬子3声 約30秒)
1.鼓ハツ三通
1.拈香法語
1.読経(普門品偈) 読経中 神奈川県原爆被災者の会代表による採火
1.回向
1.鼓ハツ三通
1・挨拶(神奈川県原爆被災者の会代表)

20090610-34.jpg 20090610-35.jpg

20090610-04.jpg

20090610-43.jpg 20090610-09.jpg
左:観音胎内で行われた被爆体験談 右:平和の火を掲げる神奈川県原爆被災者の会代表の皆さま


・・・・そして、いよいよ「平和の火」が会場に広げられていきます。

20090610-06.jpg 20090610-10.jpg


20090610-07.jpg 20090610-36.jpg

会場受付の隣にはカフェデラテラの出店をいただきました。

20090610-08.jpg 20090610-11.jpg


20090610-13.jpg 20090610-37.jpg 20090610-12.jpg

20090610-32.jpg 20090610-60.jpg 20090610-14.jpg

最後に、思いを共にした皆で記念写真。

20090610-33.jpg


翌日、後片付け。
キャンドルたちに感謝のこころを込めて洗浄し、次のキャンドルナイトのために保管しておきます。


20090610-40.jpg 20090610-41.jpg 20090610-42.jpg

たくさんのメッセージが書き込まれたキャンドル容器たち。
みなさんのねがいが叶いますように・・・・

投稿者: kameno 日時: June 12, 2009 10:59 AM

コメントを投稿