曹洞宗(貞昌院)の葬儀について

曹洞宗(貞昌院)の葬儀について

はじめに 

 
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 殿使
 

 
 

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6、出棺(しゅっかん)・荼毘(だび)

告別式が終わって、お棺に生花や思い出の品をお入れし、最後のお別れになります。
火葬場への出棺、火葬での荼毘前のご焼香、荼毘後の収骨が終わり、初七日の式場(貞昌院、葬儀式場、ご自宅など)へ向かいます。
7、初七日(しょなのか)法要

正式にはお亡くなりになった日を一日目と数え、7日目に行いますが、最近ではほとんど葬儀、荼毘の後に行われます。
葬儀の日から初七日まではほとんど間がないので、遠くから参列される方に改めて集まっていただくのも大変だからということが理由かもしれません。
般若心経による本尊上供のあと、観音経や大悲呪などを読経いたします。
法要が終わったあと、法話をさせていただいています。

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