「植林」と一致するもの

SZI2015年度総会報告 - Kameno's Digital Photo Log

SOTO禅インターナショナル(SZI) 2015年度総会が開催されました。

日時 2015年2月9日(月)午後3時
場所 檀信徒会館「菊」にて

20150209-17

開会の辞
国際布教関係者物故者法要  導師 細川正善会長
20150209-13

会長挨拶
20150209-14

来賓挨拶 中村教化部長老師

20150209-15

議長選出・議事

2014年度事業報告
2014年度会計報告
なお、本年は役員改選の年にあたり、新会長として田宮隆児師、事務局長として淺井宣亮師が承認されました。
私は事務局長の任を終え、本年度より副会長の任にあたることとなります。
また、事務局長交代により、SZI事務局が愛知県大府市の地蔵寺内となります。

新役員より事業計画と予算案が提示され、承認されました。

2015年度事業計画
2015年度予算案審議 

その他事項として、秋葉玄吾師より本年6月に僧堂の上棟式が予定されている天平山禅堂についてお話をいただきました。
20150209-16

総会閉会にあたり、田宮新会長より所信表明がありました。
20150209-18
本年度は海外徒弟研修が計画されています。
また、2008年より継続して行っている塔婆供養で植林支援につきましては、2014年度で一区切りとさせていただきます。
これまで16万本の支援をいただいており、2014年度は33万円分の寄託をいただいておりますので、2015年6月にこの分の植林を予定しております。

今後は、引き続きモンゴルへの植林支援をいただける方には、SZI会員から(SZIを介さずに)直接GNCへ寄託いただくことになります。
総会の報告と、植林支援につきましては、4月にお届予定の会報短信にてお知らせ致します。

20150209-19

 

総会終了後、場所を移し懇親会が和やかな雰囲気で行われました。
20150209-20

今後とも新体制でのSZIをよろしくお願いいたします。

20150206_kanaroko北鎌倉駅の素掘りトンネル 崩落の危険で「開削」か

◇市は調査でもろさ指摘
JR北鎌倉駅(鎌倉市山ノ内)の脇にある素掘りトンネルを山ごと切り崩し、道路を拡幅する計画を市が進めている。樹木の生い茂るたたずまいは「緑の洞門」「北鎌倉のランドマーク」などと称され、観光ガイドにも載る奇観だ。市は崩落の危険性を強調する一方で四半世紀にわたり抜本的な安全対策を取らず、工事計画に関しても十分に周知しなかった。住民からは「景観と安全が両立する方法を探るべきだ」との声が上がっている。
◇トンネルは長さ約7メートル、高さ2メートル、幅2・5メートル。80年以上前に岩を掘り抜いて造られ、現在は市のほかJRや寺院、住民など複数の地権者がいる。「開削」計画が浮上したのは、昨年8月に周辺12町内会と市が開いた「安全対策協議会」。トンネルを含む岩盤を完全に崩し、高さ10メートルの擁壁で固めた上、道路を4メートルに拡幅する案だ。費用は数千万円規模という。
市道路課は「27年前に坑口の一部が崩れ、10年前にも調査業者から地質のもろさを指摘された」と理由を挙げる。一方で市は、樹木の伐採以外に対策は行わなかった。同課は「近年まで国有地だったため手を出せなかった」と説明する。
こうした中で、市と町内会長との間だけで決められ、最近になって示された「開削」の方針に、トンネルの情景に親しんできた住民は不信感を募らせる。
北鎌倉の風情を愛し、数年前に都内から移り住んだドイツ人のミヒャエル・ミュラーさんは「横須賀線の車窓から洞門が見えると『鎌倉に来た』という気分が高まる」と、ささやかな洞門の存在感を語る。
約70人の住民らでつくる「北鎌倉史跡研究会」は「風情が一変する」との危機感から、昨年12月2日までに保存を求める3372人分の署名を集め、今も1万人を目指して活動中。出口茂代表は「安全対策はもちろん必要だが、簡単に壊すのでなく、景観を守りながら補強するよう知恵を絞るべきだ」と話す。
専門家も再考を求める。日本考古学協会の埋蔵文化財保護対策委員会は1月下旬、市などに保存要望書を提出した。トンネルを含む岩場は「平安時代後期以来、鎌倉の北の境界とされ、中世の景観を今に伝える歴史的遺産」と解説。世界遺産登録を目指す市の「資産」と位置づけた。
同協会の馬淵和雄理事は「長い間に形成された景観を目先の判断で壊せば、町の歴史性が失われ、味気なくなる」と話している。
(神奈川新聞 2015/02/07) 


貴重な史跡が消失の危機に瀕しているという残念なニュースです。

数年前(2012年)には、釈迦堂切通しが大規模な落盤を起こし、以後通行止めとなっています。
また、鎌倉各所に点在する「やぐら」も崩壊によりかつての姿を失いつつあります。

※やぐらとは、石壁をくりぬいて造られたお墓です。やぐらの中には羨道、供養壇などが設けられています。

 

鎌倉の岩盤は堅固なものではなく、砂岩や凝灰岩で出来ています。
例えば、かつて採掘されてた「鎌倉石」は、黄褐-褐-青灰色の凝灰質粗粒砂岩や、軽石に富む凝灰質砂岩から成っており、加工が容易で耐火力がある反面、柔らかく耐候性が弱いものです。
よって、根を張る樹木が生い茂ると、岩はたちまち風化が加速していってしまいます。

 

寺院の集まりでの話題に良く登ることが、かつての鎌倉では、根を張る樹木を生い茂らすことは無かったということです。
鎌倉を形成する地盤の特徴を良く理解していたということでしょう。

しかし、近代では植林が進められ、また、自然保護=樹木が生い茂ること=自然を残しているという間違った概念が定着してしまいました。
さらに、樹木を管理、伐採することが行なわれないことから、鎌倉の山々は鬱蒼とした樹木が生い茂る状況となっています。

このようなことは、かつてはありえなかったのです。

樹木が生い茂ることにより、木の根に依る岩盤の侵食が急速に進み、冒頭のような崩落がたびたび起こるようになってしまいました。

貴重な文化財を含め、鎌倉一帯のかつての姿を取り戻すために、
(1)特に切通しややぐらのある場所には高木となる樹木を植えない。生えていれば伐採する。
(2)山の管理を徹底する
(3)崩落が進む切通しややぐらについては、進行してしまっている崩落を食い止める意味で地盤改良剤を施す。

などが必要な対策でしょう。

北鎌倉の素掘りトンネルの事例のように、安易に切り崩してしまうのはもってのほか。単なる文化財の破壊です。
また、釈迦堂切通しで現在行なわれている通行止めも、樹木の生い茂る状況を進行させるだけの愚策と考えます。
どちらも上部の樹木を整理し、地盤改良剤などで保存する対策を早急に行うことを望みます。

SZI総会報告 - Kameno's Digital Photo Log

SOTO禅インターナショナル(SZI) 2014年度総会が開催されました。

日時 2014年2月13日(木)午後2時 檀信徒会館「菊」にて

開会の辞
国際布教関係者物故者法要
椅子坐禅(3分間)

20140213-04
会長挨拶
20140213-05
来賓挨拶 曹洞宗教化部長老師(副会長代読)
20140213-06
議長選出・議事
20140213-0720140213-08
2013年度事業報告
2013年度会計報告
2014年度事業計画
2014年度予算案審議
役員選考委員会報告
会則改正の件
日系寺院史編纂委員会報告

2008年より継続して行っている塔婆供養で植林支援事業で協働いただいているGNCより植林報告をいただきました。
20140213-0920140213-10

そして、2013年にお寄せいただいた植林支援金32万円を寄託させていただきました。
2013年分の植林支援金は2014年5月に植樹が予定されています。

これで、累計 13万6千本の植樹がされたことになります。


20140213-12

総会終了後、懇親会が和やかな雰囲気で行われました。

雨天の慶事・晋山結制 - Kameno's Digital Photo Log

この時期、晋山結制の慶事が続きます。
この日は、仏教情報センターテレフォン相談でもご一緒している御寺院様での行持が行なわれました。

晋山結制は、その寺院の一世一代のおめでたい行事です。
次々とやってくる台風の合間の雨天の中の法要となりました。

2日間に亘る行事の一日目は
○開山歴住報恩諷経(かいさんれきじゅうほうおんふぎん)
○首座入寺式 (しゅそにゅうじしき)
○土地堂念誦(どぢどうねんじゅ)
○本則配役行茶 (ほんそくはいやくぎょうちゃ)
が行われました。

 

○本則配役行茶
本則配役行茶とは、法戦式で行われる問答の課題(本則)の発表と、修行期間中の配役発表の茶会(行茶)が行われます。

20131020-10

本則提唱の後、配役寺院、参列者一同でお茶とお菓子をいただきます。
20131020-1120131020-12


二日目。
○安下処(あんげしょ)供養諷経・稚児行列
住職として寺に入る前に、旅の疲れをとり、身支度を整える場所を安下処といいます。ここで先祖供養のお経をあげます。
稚児行列は、雨天のため、行列のコースを堂内順堂に変更しています。
お稚児さんたちは次々と洒水を受け、記念写真。

20131020-1420131020-13

○晋山式
住職は本山(曹洞宗)の管長様から新しく命を受けて寺に入山しますので新命と呼ばれます。新命は山門で法語を唱え、太鼓の響きとともに仏殿内に入り、各ほとけ様に法語を唱えて就任の挨拶をいたします。

20131020-1520131020-16

○晋山開堂
新命住職が須弥壇上に上り、問答を行います。問答の成果を証明する白槌を担当する役を白槌師といいます。
20131020-1720131020-1820131020-19

○首座法戦式
首座(しゅそ)という修行僧のリーダーは、得度を終えた僧侶が二番目に迎える関門で、この式中は住職に代わって説法を許され、問答を受けることができます。 般若心経のあと本則と呼ばれる問答のテーマが唱えられます。
首座は諸老師に説法のご挨拶に回り、新命住職から竹篦という弓を預かり、いよいよ問答が始まります。

20131020-2020131020-21

○檀信徒総回向
新命住職による初めての法要です。
雅楽による導師上殿が厳かな雰囲気をかもし出しています。

 20131020-2220131020-2320131020-24

20131020-25

新命住職様、首座和尚さん、檀家の皆様、関係の皆様、まことにおめでとうございました。
素晴らしい晋山式でした。

 

こちらの御寺院様では、SOTO禅インターナショナルで行なっている「塔婆供養で植林支援」に毎年ご協力いただいています。
墓地に並ぶ塔婆には植林支援シールが貼られていました。

20131020-09

一枚のシール当たり、一本の木がモンゴルの大地に育っています。


これまでの晋山結制に関連するブログ記事はこちら

SOTO禅インターナショナルを通して、本年度も皆様のご理解により塔婆供養で植林支援として多数のご協力をいただきました。
このたび12月12日GNC事務局(GNC代表 法政大学大学院・宮木いっぺい研究室)において、2012年の植林支援として50万円の寄託をさせていただきましたことをご報告いたします。

20121212-01

当日は現地GNCモンゴルよりツォゴー氏も参加され、現地での植林の様子やモンゴルでの政権交代による影響、今後の方針も含め具体的な意見交換ができました。

2011年度分の植林については、異常気象に伴う乾燥のため予定数本数の植林ができませんでした。
したがって、残りの本数を来年度に繰り越して、来年分の苗木と合算して植林する予定で、植林地もすでに確保しているとのことです。
20121224-02

この冬は既に降雪があり、このまま推移すれば例年通りの冬になり、予定通りの植林が行えそうです。

20121212-02

--------------------------------------------------------

■2012年植林の概況報告および来年の予定
<GNCモンゴル報告書より抜粋>

20121224-01

2011 年~2012 年の冬季~早春季にかけて、セレン ゲ県では無積雪であった。これは近年起こっていない 気象状況であり、地球温暖化による異常気象の一端か も知れない。
このため 2012 年の植林前の春季の苗畑では、葉が 黄色く枯れた色に包まれていた。セレンゲ県森林局の 話に拠れば、セレンゲ県各地の苗畑で多くの苗が被害を受け、同様の枯れ上 がりの傾向がみられるとのことであった。
葉は黄色く枯れた色であったが、梢端部の芽は生きている苗が確認できたため、これらを植林することとした。植林前に多くの苗がこの無積雪により被害を受けたため2012 年の植林は予定20000本のうち5000本のみの植林となった。

image

2012 植林地はアルタンボラグ村トジーンナルスのタリーンノローに位置する。トジーンナルスでは1996 年の火災跡地で2000 年以降大規模に植林が行われてきた。2012 年の植林地は、残木や切
株が多いため機械が容易に稼働できずに植林が見送られてきた場所を選定し植林を実施した。このため、手作業による残木除去作業などで過重な負担がかかった。
植林地では家畜の放牧は全く行われておらず、住民も居住していない。土壌は砂壌土で黒色、植生はイネ科やキク科の下層植生が密生、草丈の長いものは秋に1m 程に達しているものも見られる。10 年程前は林地であったが、その後の天然更新がうまくいっておらず、植林による木本植生被覆が望まれる。
8 月の時点で、苗木の活着は不良な箇所が確認されたため、9 月下旬にこれらの箇所について再植林を行った。

image

2012年は早春季の異常気象により苗木の多くが乾燥害に遭ってしまったが、この冬は積雪が見込まれているため、2013年も例 年通り植林を実施する予定である。
その際、2012年の植林予定に満たなかった15000本に ついては2013年の植林に合算して植林する予定である。
場所についてはセレンゲ県森林局 の協力のもと、数百ヘクタール規模の植林適地を確保できる見込みである。
                                         ⇒報告書の全文をSZIのホームページ http://soto-zen.net に掲載しています.

--------------------------------------------------------------

■塔婆供養で植林支援は今後も継続していきます。

郵便局より振込用紙にて 『塔婆供養で植林支援』・ご住所・ご寺院名を明記の上、30円×本数分の金額をお振込下さい。
郵便振替口座 00100-6-611195 口座名義 SOTO禅インターナショナル

《 お願い 》
入金確認・発送作業には、お時間を頂戴しております。順次発送していますので、使用日がお決まりの場合は、余裕を持ってお申し込みいただけると助かります。年間で混みあうシーズンもありますため、お塔婆の必要な時期にあわせて、どうぞお早めに申し込みください。塔婆を使用しない地域のお寺様、個人や企業のお申し込みや、「シールなし」の方も受け付けています。


■関連リンク

特定非営利活動法人 GNC Japan

■関連ブログ記事

植林支援金を寄託
アカマツの赤ちゃんの夢
植林支援金を寄託
塔婆供養で植林支援報告
2009年の植林支援金寄託報告
人を育てるモデル農場
モンゴルの植林地を訪ねて
塔婆供養で植林支援 植林を担う人材育成
塔婆供養で植林支援中間報告
一本の塔婆で一本の苗木がそだちます

植林支援金を寄託 - Kameno's Digital Photo Log

SOTO禅インターナショナル塔婆供養で植林支援は、各方面からのご賛同をいただいており、モンゴルへの植林本数は約10万本になろうとしています。

2011年に寄託いただいた植林支援金をNPO法人GNCに寄託しました。
支援金をもとに、アカマツの苗木が共存の森づくりプロジェクトとして、85年、89年、92年、96年の大火災で約70%(32,000ha)が被害にあったモンゴルの永久凍土地帯に、森林再生のため植樹されます。
今回の支援で集まった分は(2012年4月下旬-5月初旬)の植林を予定しています。

20120126-01

また、昨年の植林については例年より積雪が多く、春と秋の2回に分けての植林となりましたが2011年分2万5千本の苗木植林は無事終了いたしております。
併せて植林報告書を戴きました。

報告書はこちら(PDF)

20120126-02
(細川SZI会長よりGNC矢野さんに寄託)

 



SOTO禅インターナショナル関連の追記

 

第13回ゆめ観音アジアフェスティバル(記事1 記事2 記事3 記事4)で寄託いただいた義捐金につきましては、

入場料より 189,000円を㈶かながわ国際交流財団に
SZIブースの売上金 64,308円を宮城県の御寺院様に
SZIブースのキャンドル売上金 8,000円を㈳新潟市ユネスコ協会を通じ「キャンドルプロジェクト」に寄付させていただきました。

20120126-03
併せてご報告いたします。


■関連ブログ記事
アカマツの赤ちゃんの夢
植林支援金を寄託

モンゴルの植林地を訪ねて

1999年に第1回が開催されたゆめ観音。
今年で13回目を迎えます。
ゆめ観音では、大船の街を見まもる白衣観音像の前にステージを設け、アジア各国各地域の民族・宗教・人種を超えてアジアの食や民芸品、フェアトレード製品の販売、各国にルーツのある舞踊や音楽が奉納され、民族の交流・理解を図ります。


---------------------------------------------------

第13回 ゆめ観音アジアフェスティバルin大船

開催テーマ つながる ひろがる アジアの ねがい

■日程 2011年9月10日(土)11:00~21:00

■入場 500円 (義捐金として。小学生以下無料)
■場所 大船観音寺 〒247-0072 鎌倉市岡本1-5-3 JR大船駅西口徒歩5分
TEL:0467-43-1561 FAX:0467-43-1562
■主催 ゆめ観音実行委員会(大船観音寺・SOTO禅インターナショナル)
■協力 曹洞宗神奈川県第二宗務所第五教区寺院・即心会・ほか
■後援 鎌倉市
※雨天の場合はテナントは出店します。ステージは規模を縮小して観音像胎内での開催
公式サイト http://soto-zen.net/yume/

 
【概要】

(1)「合同平和宣言・平和法要」を行います。 
本年は原爆投下・終戦から66年目、また、東日本大震災発生から6ヶ月目を迎える前夜の開催となります。
ステージの最後、午後6時30分より平和の火(広島原爆の残り火)に囲まれ「万灯(まんとう)供養」が行なわれます。各国僧侶、宗教者による平和を祈願する法要です。

(2)舞台では各国・地域の芸術・舞踊や音楽を楽しむことができます。
アジア各国・各地域の民族舞踊や祭式が行われます。今年は特にベリーダンス、シルクロード音楽、、精進料理、各NPOの活動紹介、インドのスパイスと菓子のテナントが出演。
また、子どもたちによる民謡もあり、日本の芸能も楽しめます。

(3)平和・人権・環境 ―グローバルな課題に参画します。
フェアトレードやオーガニック製品・工芸品の物販を通して、来場者がさまざまな支援活動に協力できるよう配慮しています。入場料の一部は、アジアへ支援の義捐金となります。環境をテーマにしたテナントや植林支援の実践報告展示も行なわれます。

(4)夜の大船観音寺に入ることができます。
平常時、大船観音寺は夕方に閉門してしまいます。夜の大船観音寺境内を散策、参拝できる貴重な機会です。夜のステージはベリーダンスと、万灯供養法要が行われます。観客席は芝生となっており、自由なスタイルで舞踊や音楽を楽しむことができます。

(5)キャンドルナイトを同時開催します。
境内には広島原爆の残り火が神奈川県原爆被災者の会管理により灯されています。世界恒久平和を願う大船観音に見守られ、採火された火はキャンドルナイトの明かりに生まれ変わります。
特に今年は電気の由来としての原子力発電、節電について改めて考えながら火を灯したいと考えています。


 

大船駅周辺の商店街などでポスターの掲示をいただいているほか、鎌倉市掲示板へ貼って回りました。

20110828-01

江ノ電江ノ島駅付近でよみがえれ東北!号に遭遇。
その後をついていきました。
この沿線両側にも鎌倉市掲示板が幾つかあるのです。

20110828-03

電車も信号待ちをします。
こんなに電車の近くに。
20110828-04

稲村ガ崎の波は頭〜頭オーバーset頭半。
サーフィンには絶好のコンディションです。
ただ、台風が近づいているので今後注意が必要ですね。

20110828-02

話は逸れましたが・・・・・

4時間で70箇所。見事なチームワークで効率的に貼ることができました。
9月上旬には大船駅周辺地区へ新聞折り込みをさせていただく予定です。

20110828-0520110828-07

9月10日、みなさまのお越しをお待ち申し上げます。



■昨年の様子はこちら

SOTO禅インターナショナル塔婆供養で植林支援は、各方面からのご賛同をいただいており、まもなく10万本を超えようとしています。

協働しているNPO法人GNCからの報告によると、モンゴルは本年は例年より積雪が多く植林時期がずれ込んだようですが、SOTO禅インターナショナル2011年分2万5千本の苗木植林は無事終了いたしております。
報告書は支援を戴いた方にお届けする予定です。

 

このたび、GNCスタッフ原作、GNCモンゴルスタッフにより翻訳され製作されたミニ絵本の見本が届きました。
タイトルは『アカマツの赤ちゃんの夢』
モンゴル、日本の子どもたちへの思いが込められた絵本です。

20110803-0120110803-02

 

未来に生きるみなさんへ
この物語のようにどうぞ赤ちゃんの木たちに「頑張れ!」って願いを込めて休みなく植え続けていってほしいものです。
決してあきらめることなく・・・そうすれば、いつの日かきっとみんなが描き続けた緑豊かな森となって蘇るはずだから、
そして、豊かな水を蓄えてくれるはずだから・・・
(絵本のあとがきより)


■関連ブログ記事
モンゴルの植林地を訪ねて

三陸に希望の光 - Kameno's Digital Photo Log

石巻の地酒 日高見 希望の光

201100518-01

石巻は、太平洋と北東北を縦断する北上川の河口に開けた港町ということで、江戸時代には、伊達藩と南部藩の米の集積地として栄え、日本有数の酒所として発展しました。

東日本大震災によって酒蔵の大半が被災しました。石巻には未だ電気、水道が復旧していない地域がありますが、一丸となって復興に向けて頑張っています。
被災を免れた醪(もろみ)を救うべく、造りの別無く全て一緒に絞ったのがこの「希望の光」です。

201100517-01

平年のお酒に比べて力強い、太い味わいになったそうです。
いわば再現の無い今年限りの貴重なお酒ですので、本尊様に献じてからじっくりと味わってみたいと思います。


南三陸の杉 輝かせたい

201100517-02
(朝日新聞 2011/5/16夕刊)

三陸は優れた品質の杉を生み出す林業の盛んな地域でもあります。
津波の直撃を歴史的に何度も受けている製材所では、そのたびに被災した人のために直ぐ製材を開始してきたそうです。
今回も、製材機も流され、会社の復活には時間がかかるとの事ですが、既に仮事務所で材木の販売が開始され、秋には工場を再開させるそうです。



寺院では法要の際に「塔婆」を使います。
このブログでは、塔婆を国産材、さらに言えば地域の間伐材を用いることを提起してきました。

⇒ブログ記事 豊かな水と森を守るために
現在、8~9割が輸入材である塔婆。
国産材、特に間伐材を使った場合は

・価格が若干高い
・節模様、もしくは節穴が発生する
・杉材の場合は、赤い木肌模様が生じる

というデメリットもありますが、今年から数年に亘っては特に被災地の国産材を用いた塔婆を利用することも一つの復興支援となることでしょう。
南三陸の杉塔婆・・・貞昌院では具体的に南三陸の杉塔婆+モンゴルへの植林支援の組合せを考えてみようと思います。

一寺院のみの運動のみならず、寺院と製材所の連携によってより広がっていくといいですね。

タラの芽と天麩羅油 - Kameno's Digital Photo Log

裏山からタラの芽がたくさん収穫できました。
今がまさに旬です。
早速採りたてを天麩羅にして夕食としてただきました。
新鮮なタラの芽は癖が無くて本当に美味しい。
大自然の恵みに感謝です。

201100401-02 201100401-03


天麩羅といえば、貞昌院に常時設置されている「廃油回収BOX」では、春彼岸の期間、特に多くの油を回収することが出来ました。
お持ちいただきました皆様、本当に有難うございました。

20100629-01 201100401-04

使用済み天麩羅油は、精製されてバイオディーゼル燃料(軽油)として生まれ変わります。
東日本大震災直後ということもあり、油不足の中においては震災復興支援の一つとなります。
これからも継続的に油の回収を行なっていきますので、不要・使用済み油がありましたら貞昌院までお届けくださいますようお願い致します。

※今度の日曜日(4月3日)は 花まつり です。
その際にも是非油をお持ちください。


■関連ブログ記事
廃油回収と植林支援シール
貞昌院に「油回収BOX」を常設します
バイオディーゼルの普及をめざし

SZI2011総会報告 - Kameno's Digital Photo Log

SOTO禅インターナショナル(SZI)2011年度定例総会、講演会が開催されました。

20110228-01

日時 平成23年2月28日(月)
場所 檀信徒会館「桜」

開式に先だち、イス坐禅、引続き国際布教関連示寂者法要が営まれました。
導師 SZI会長 細川正善師

20110228-02

来賓挨拶 釜田教化部長老師

20110228-03

議長選出が行われ、
    ・2010年度事業報告 決算報告
    ・国際布教支援金運用報告
    ・監査報告
    ・役員改選の件

が報告、審議されていきました。

本年は役員改選の年に当たり、新会長として細川会長が継続、新会長により新役員が発表され承認されました。
私は引続き事務局長を拝命いたしました。

新会長所信表明。

20110228-04

引続き、植林支援事業を協働で行っているGNC代表 宮木いっぺい氏より植林報告をいただきました。
2010年度末までに7万5千本の苗木を植林いたしております。
特に昨年は植林後の降雨が多く、活着率が非常に高かったということです。

20110228-05

講演会『国際布教伝道史への提言<国際布教の古今東西>』
講師 小笠原隆元先生
20110228-0620110228-07

20110228-10

懇親会の一こま
20110228-09

総会及び講演会の記録は4月に会員の皆様にお届けする予定のSZI会報にて報告させていただきます。

今年も最終日を迎えました。
昨年からこの一年のブログ記事から、十大ニュース風にピックアップしております。
さっそく振り返ってみましょう。

  できごと 関連ブログ記事  
1 元日の月食⇒パール富士/ダイヤモンド富士と中秋の名月 記事1 記事2 今年も素晴らしい天文現象を見ることが出来ました。
目の当たりにすると言葉も出ないほどの感動ものです。
2 『こうなんの歴史アルバム』他発刊 記事1 記事2 地域を身近に感じることが出来る本が発刊されました
3 仏前結婚式 記事1 記事2 初めて仲人を経験させていただきました。
貞昌院でも幾つかの結婚式が行われました。
4 ゆめ観音・キャンドルナイト 記事1 記事2 鎌倉市長、神奈川県原爆被災者の会会長にも参加いただきました。
5 市仏連・奉讃会周年記念大会 記事 小泉元総理の力強い講演に感動しました。ステージを作り上げるという貴重な経験をさせていただきました。
6 サイエンスカフェ・歴史カフェ 記事1 記事2 記事3 たくさんの講座が貞昌院で行われました。
7 太陽光発電量で振り返る今年の夏 記事1 記事2 今年の漢字は「暑」でした。
余剰電力倍額買取と相俟って、太陽光発電の本領発揮です。
8 植林支援金を寄託・びっしりの感想文 記事1 記事2 SZI活動の一環として継続的に行なわれているものです。
9 サイパン・テニアン・スリランカ・

記事1 記事2
記事3 記事4

今年も海外で多くの学びを得ました。
10 エコカー補助金狂想曲 記事 13年乗った車、ブラウン管テレビの買い替えで補助金・減税の恩恵を受けました。


個人的には、これから4年間宗務所に勤務することなり、生活のサイクルが変わっていくこととなりそうです。
その分、新しい出会いや学びもあることでしょう。
十大リストに挙げきれなかったことも含め、それらをバネに来年に繋げていきたいと思います。

20100101-14.jpg
今年一年間お世話になりました皆さまに心より感謝申し上げます。

来年も宜しくお願い致します。
合掌


昨年2009年の十大ニュースはこちら

植林支援金を寄託 - Kameno's Digital Photo Log

SOTO禅インターナショナル (SZI)創立15周年記念事業としてスタートした「塔婆供養で植林支援」事業は本年3年目となりました。
この事業はNPO法人GNCおよびGNCモンゴルとともに進めているものです。


お陰様で、皆様のご理解ご協力をいただき、本年(2010)年度も昨年一昨年と同本数、25,000本分の苗木支援が集まりましたので、GNC事務所に寄託させていただきました。

20101213-01
(細川SZI会長よりGNC代表宮木氏に寄託)

2008年度より累計75,000本となりました。

これらの苗木は共存の森づくりプロジェクトとして、85年、89年、92年、96年の大火災で約70%(32000ha)が被害にあったモンゴルの永久凍土地帯に、森林再生のため植樹されでいます。
今回の支援で集まった分は来春(2011年4月下旬-5月初旬)の植林を予定しています。

20101213-0320101213-02

昨年度戴いた分は、今年2010年分は今年5月に植林されています。
その報告は下記リンク先に記載していますのでご参照ください。

塔婆供養で植林支援報告

ちょうどモンゴルよりツォーゴさん、GNCモンゴルからも来日があり、今年の苗木が降雨に恵まれ、特に順調な生育をしているという報告がありました。その後、卒塔婆を中心とした資源の循環システムや、仏教のあれこれに至るまで実のある会議が続きました。

20101213-04

塔婆供養で植林支援事業は引続き継続して行なわれます。
皆様のご協力をお願いいたします。

ゆめ観音アジアフェスティバル」 が9月4日(土曜日)に大船観音寺にて開催されます 。
今年で開催第12回目となります。 みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
なお、開催情報を広めていだだけると嬉しいです。なにとぞ宜しくお願い致します。

⇒ことしのポスターはこちら・・・ゆめ観音アジアフェスティバルin大船(PDF)
⇒昨年の開催記録はこちら・・・ その1 その2 その3 その4


第12 回 ゆめ観音アジアフェスティバルin 大船

開催テーマ つながる ひろがる アジアの ねがい
■日程 2010 年9 月4 日(土)11:00~21:00 (9:00開門)
■料金 500 円 (アジアへの支援をするNGO/NPO 等の義捐金を含む)
■場所 大船観音寺 (JR 大船駅西口徒歩5 分)
TEL:0467-43-1561 FAX:0467-43-1562
■主催 ゆめ観音実行委員会(大船観音寺SOTO 禅インターナショナル
■協力 曹洞宗神奈川県第二宗務所第五教区寺院・即心会
■後援 鎌倉市・(社)神奈川県青少年協会
※雨天の場合はテナントは出店します。ステージは規模を縮小して観音像胎内での開催

 

【開催趣旨】

ゆめ観音アジアフェスティバルは1999 年に第1 回が開催され、今年で第12 回目を迎えます。
会場の大船観音寺は外国人の参拝が多い(年間参拝者7 万人のうち3 割ほどがアジアを中心とした外国人)ことが特徴です。 本フェスティバルでは、大船の街を見まもる白衣観音像の前にステージを設け、アジア各国各地域の民族・宗教・人種を超えてアジアの食や民芸品、フェアトレード製品の販売、アジア各地域のある舞踊や音楽が奉納され、民族の交流・理解を図ります。
 

【開催概要】

(1)「合同平和宣言・平和法要」を行います。
来賓として鎌倉市長松尾崇氏、神奈川県原爆被災者の会より代表をお迎えし、開会に当たり平和宣言をいたします。
本年は原爆投下・終戦から65 年目、大船観音が現在の姿として完成して50年目の区切りの年でもあります。
舞台の最後には平和の火に囲まれ「万灯(まんとう)供養」が行なわれます。各国僧侶、宗教者による平和を祈願する法要です。
(2)舞台では各国・地域の芸術・舞踊や音楽が披露されます。
大船観音像前のステージではアジア各国・各地域の民族舞踊や祭式が行われます。今年は特に古典フラダンス、華僑出身のアーティスト、精進料理、スリランカの民族品紹介、インドのスパイスと菓子のテナントが初出演。
また、紙切り芸や鎌倉市民踊協会と丸義会(民謡と津軽三味線)が出演、「大船まつり音頭」を演奏するなど日本の芸能も楽しめます。
(3)平和・人権・環境 ―グローバルな課題に参画します。
フェアトレードやオーガニック製品・工芸品の物販を通して、来場者がさまざまな支援活動に協力できるよう配慮しています。入場料の一部は、アジアへ支援の義捐金となります。環境をテーマにしたテナントや植林支援の実践報告展示も行なわれます。
(4)夜の大船観音寺に入ることができます。
平常時、大船観音寺は夕方に閉門してしまいます。夜の大船観音寺境内を散策、参拝できる貴重な機会です。夜のステージはベリーダンスと、万灯供養法要が行われます。観客席は芝生となっており、自由なスタイルで舞踊や音楽を楽しむことができます。
(5)キャンドルナイトを同時開催します。
境内には広島原爆の残り火が神奈川県原爆被災者の会管理により灯されています。本年は原爆投下から65 年目の区切りの年です。世界恒久平和を願う大船観音に見守られ、採火された火はキャンドルナイトの明かり、万灯供養法要を包む光に生まれ変わります。


2010 年第12 回ゆめ観音 出演・出展予定者一覧


観音像前ステージ 12:45~

平和宣言 ゆめ観音実行委員会
来賓挨拶 鎌倉市長 松尾崇様 / 神奈川県原爆被災者の会様 
Ka Maile Hula Studio (ハワイ伝統舞踊)
チョムロム・ナータシン タイ (タイ伝統舞踊)
林家花 (江戸紙切り芸)
P.U.R.E Tokyo (中近東・インド・ジプシー舞踊etc.)
Suka Cita 2010 (バリ島ガムラン&舞踊)
区愛美 (中華歌謡)
鎌倉市民謡協会若木会 (日本の民謡)
丸義会 (津軽三味線)
ZVC (サンスクリット声明)
MARISOL Belly Dance (ベリーダンス)
平和祈願万灯供養法要 (各国各宗派僧侶による散華荘厳・声明・万灯供養)

■出展・飲食 11:00~

サナー (モンゴル料理)
Peiken Trading &Tours (スリランカ・バティック&フーズ)
(特活)地球市民ACT かながわ (タイ・ミャンマー・インド手工芸品)
禅VC ジャパン (ZEN 精進料理etc.)
銀座アショカ (インドカレー)
ベトナム人会 (ベトナム料理)
イスガヘ・ホルポリ (中東料理)
SOTO 禅インターナショナル (モンゴルへの植林支援・海外寺院紹介)
大船観音寺 (冷たい飲物)
ポタラ・カレッジ (チベット文化紹介)
(特活)ジュレー・ラダック (ラダック文化・料理)
Chini's チニーズ (スパイスとインドのお菓子)
インド政府観光局 (文化紹介)
スカイテック (新エネルギー発電・環境展示)


◆特別写真展

TIBET~失われた"天空の国"~」 フォトジャーナリスト 野田雅也
JVJA 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会

◆キャンドルナイト

18:30~ 「平和の火=原爆の残り火」を広げるキャンドルナイト



■神奈川新聞に開催情報が掲載されました。

20100820-03 完成50年の大船観音でアジアフェスティバル、9月4日に開催へ/鎌倉

大船のまちを見守る白衣観音像がシンボルの大船観音寺(鎌倉市岡本)で9月4日、「ゆめ観音アジアフェスティバル」が開かれる。ステージイベントのほか食品や民芸品の販売を実施。夜にはキャンドルナイトも行われ、アジア各国・地域の人々との友好・交流を深める。

同寺は年間参拝客約7万人のうち、3割ほどがアジアを中心とした海外の人で占められるのが特徴。観音像は世界平和を希求して建てられ、ことしで完成50年の節目を迎える。

そんな観音像を前に、民族・宗教・人種を超えた交流を深めようと、同フェスティバルは1999年に始まった。 ステージでは、計10団体が出演し、各国の舞踊や音楽などを披露する。15団体が出展するブースでは、料理などの飲食物や民芸品などを販売する。

フォトジャーナリスト・野田雅也さんによるチベットの写真展も行われる。夜には境内で保管されている原爆の残り火「平和の火」を使ったキャンドルナイトも。平和を祈願する法要「万灯(まんとう)供養」も同時に営まれ、各国僧侶・宗教者が宗派を超えて祈りをささげる。
午前11時から。500円の入場料は、経費を除き、アジア支援を行う非政府組織(NGO)などに寄付される。
(神奈川新聞 2010年8月20日)


SOTO禅インターナショナルで継続的に行なっている「塔婆供養で植林支援」も3年目に入りました。
全国のご寺院さま、檀信徒の皆様を中心にご理解が広がっております。

2010年7月31日現在、累計 250件 250口 苗木:71,928本分(シール71,928枚分)の植林支援が寄せられました。 モンゴルの大地に苗木が順調に育っています。

 

本年の速報が協働のGNCモンゴル事務局より届きました。 
2009年にお寄せいただいた2万5千本分の苗木を今年5月に植林した報告です。

 20100813-01

2010 年植林作業報告 速報
植林作業実施概況
SOTO 禅インターナショナル-GNC共存の森として 約25000本 約10ha
樹種 ヨーロッパアカマツ(Pinus sylvestris)の2年生苗木

植林実施日 2010 年5月10日~5月20日の期間 
植林場所 モンゴル国セレンゲ県チョロート周辺 
(2010 年植林地の代表的な緯度経度 北緯 50°1.9898' 東経 106°14.9738')

20100813-0220100813-05
(左)植林作業の様子 (右)作業をしていただいた皆様

 
作業
ジャムスレン氏(セレンゲ県森林調査センター長)
オトゴンバット氏(セレンゲ県森林調査センター職員)
セレンゲ県スフバートル市の学生約60 名他

20100813-03 20100813-04
(左)植林直後 (右)2ヶ月経過:7月の生育状況

 

※なお、SZI会員の皆様には今月末に会報と併せて植林報告書をお送りいたします。

塔婆供養で植林支援事業はこれからも継続的に行なっていく予定です。
参加ご希望の方は こちらからお申込ください


■関連リンク
GNCの公式サイト
塔婆供養で植林支援(SOTO禅インターナショナル)

関連ブログ記事

貞昌院に常時設置されている「廃油回収BOX」に、ご家庭で使用した残り油や賞味期限を過ぎた油をお持ちいただいています。

檀家さんや料理屋さんにお参りの度にお持ちいただいているので、だいたい毎月これくらいの量になります。
20100629-01 
写真は今日の回収BOXです。
これらは、定期的に回収され、バイオディーゼル燃料として車の燃料に蘇ります。
油回収の対象は檀家さんに限りません。
不要な食用油がありましたら貞昌院までお届けくださいますようお願い致します。


7月26日には貞昌院恒例の大施餓鬼会法要が営まれます。
(法要の前に特別公演も予定いたしております。ご案内は近日中にさせていただきます)
法要でご供養させていただく卒塔婆に、今年も植林支援シールを貼らせて戴いております。
一枚一枚にシリアルナンバーが刻印されており、その番号が植林される苗木の番号と一致します。
つまり、一本の塔婆で一本の苗木がそだつことになります。
20100629-02
この活動はSOTO禅インターナショナルによって進められている事業で、2009年度に約2万5千本、2010年度に約2万5千本・・・と既に5万本を越える植林がなされました。
今年の貞昌院の卒塔婆にはNo.68637番からのシールが貼付されます。

⇒苗木の植樹、生育状況はGNCの公式ブログGNCモンゴルのブログにてご覧いただけます。

 

太陽光発電以外のちょっとした環境貢献の報告でした。



■関連ブログ記事
廃油回収と植林支援シール
貞昌院に「油回収BOX」を常設します
塔婆供養で植林支援?植林を担う人材育成
モンゴルの植林地を訪ねて
塔婆供養で植林支援中間報告

昨年夏より子どもたちが「ゴールデンハムスター」君を飼育しています。
なかなか活発なヤツで、回し車で激しく運動したり、ケージの上部でウンテイをしたりしています。

先日は、ケージから少し離れたところに置いておいたシールの束一束の一部を齧られてしまいました><
絶対に届かないと思ったのに・・・・・

20100124-02.jpg

一昨年の重歯目に引続き、齧歯目にもやられました。
恐るべし。


20100124-01.jpg


まあ、ハムスター悪気はないわけですし、近くにおいておいたほうが悪いわけで。
ボロボロになってしまったシール(約30枚)分の植林はさせていただこうと思っています。



■関連ブログ記事
ぶどうくんのささやかな逆襲


 

■番組情報

貞昌院でも演奏をいただいたシャオ・ロンさんが今日の NHK BS 「どれみふぁワンダーランド」に出演します。
匠の技のコーナーで中国琵琶による「十面埋伏」の演奏が放映されます。

新聞、テレビなどでは今年の総括として「十大ニュース」などがまとめられています。
それぞれの分野、視点から今年に起こった様々なできごと10個ピックアップして並べられているのを見るに付け、今年も様々なことがあったことを実感いたします。

そこで、折角毎日ブログ記事を書いていますので、この一年のブログ記事から、十大ニュース風にピックアップしてみました。

  できごと 関連ブログ記事  
1 正力松太郎賞受賞(ゆめ観音実行委員会) 記事1 記事2 10年間のゆめ観音活動が認められての受賞です
2 貞昌院の植樹行動が横浜市長表彰を受賞 記事 皇太子殿下ご臨席の元での授賞式でした
3 関東ICT推進NPO連絡協議会記念フォーラム 記事1 記事2 デジタルアーカイブの大切さを改めて認識したフォーラムでした
4 モンゴルへ植林支援(SZI) 記事1 記事2 近くて遠い国モンゴル。学びの多い旅行でした
5 シルクロードの響きコンサート 記事1 記事2 ステージを作り上げるという貴重な経験をさせていただきました
6 ダイヤモンド富士の写真が新聞掲載 記事 幻想的な日の入りの光景は忘れられません
7 貞昌院にゲル構築・平和の火採火合宿 記事1 記事2 平和を願い平和の火のご縁で多くの仲間が集まりました
8 歴史カフェ・サイエンスカフェ 記事1 記事2今年も多くの学びとつながりが広がりました
9 国際坐禅会・映画「禅」上映会・foodex Japan 記事1 記事2 [ZEN]は世界共通のキーワードとなっています
10 ゲストハウス、浅草にオープン 記事 外国の方が日本で暮らしやすい場を

個人的にもお寺にも様々なことがあった一年でした。
多くの方々と共に行なった事業もあります。

ここに挙げきれなかったものも含め一つ一つが大切な思い出であり、学びでもありました。 これをバネに来年に繋げていきたいと思います。
20090920-02.jpg
今年一年間お世話になりました皆さまに心より感謝申し上げます。

来年も宜しくお願い致します。
合掌

SOTO禅インターナショナル (SZI)創立15周年記念事業としてスタートした「塔婆供養で植林支援」事業は本年2年目となりました。

この事業はNPO法人GNCとともに進めているものです。
お陰様で、皆様のご理解ご協力をいただき、本年(2009)年度も昨年と同本数、25,000本分の苗木支援が集まりましたので、GNC事務所に寄託させていただきました。

20091101-01.jpg

2008年度と合わせると累計50,000本となります。

これらの苗木は共存の森づくりプロジェクトとして、85年、89年、92年、96年の大火災で約70%(32000ha)が被害にあったモンゴルの永久凍土地帯に、森林再生のため植樹されでいます。
今回の支援で集まった分は来春(2009年4月下旬?5月初旬)の植林を予定しています。

昨年度分は今年5月?6月にかけて植林されています。
その報告は文末のリンク先に記載していますのでご参照ください。

GNC代表宮木氏を囲んで卒塔婆を中心とした資源の循環システム(文末関連ブログ記事リンク参照)の具体的方策につい話し合いをいたしました。


20091101-02.jpg

また、今年6月に植林した苗木の活着状況や、活着しなかった苗木の植替えを行なったことなどの報告をいただきました。

早速GNCのWebsiteでも報告いただいております

塔婆供養で植林支援事業は引続き継続して行なわれます。
皆様のご協力をお願いいたします。


■関連リンク
SOTO禅インターナショナル「塔婆供養で植林支援」


■関連ブログ記事


廃油回収と植林支援シール
卒塔婆、カートカンが森を育てます
モンゴルの植林地を訪ねて
近くて遠い国モンゴル
卒塔婆を中心とした循環システム
塔婆供養で植林支援?植林を担う人材育成
塔婆供養で植林支援中間報告
ペレットストーブと植林支援
一本の塔婆で一本の苗木がそだちます

ヒヨドリバナ - Kameno's Digital Photo Log

秋の七草の一つ、フジバカマ(藤袴)に似ていますが、どうやら「ヒヨドリバナ」のようです。

20090924-01.jpg

20090924-02.jpg

アップで見ると、フジバカマによく似ていますね。


お彼岸の間、お参りの方々にたくさんの油をお持ちいただきました。
有難うございます。

20090923-01.jpg


(株)ロゼックスさんにより回収され、バイオディーゼル燃料として生まれ変わります。


■関連ブログ記事

貞昌院に「油回収BOX」を常設します
廃油回収と植林支援シール

2 3