「ゴーヤ」と一致するもの

藤棚のグリーンカーテン - Kameno's Digital Photo Log

今年の夏は、梅雨明け8月に入ってから猛烈な暑さがつづきました。
連日の刺さるような日差しを少しでも和らげてくれるのがグリーンカーテンです。
貞昌院でも様々な植物を利用していますが、客間の藤は特に蔓の成長が旺盛で、毎年活躍してくれています。

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大きな掃き出し窓全体を覆ってくれるので、暑さを和らげる効果は抜群です。


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藤のグリーンカーテン
ぐんぐん伸びる!
緑のカーテン成長中
今年のゴーヤーは小ぶり
夏バテにゴーヤー
ゴーヤーのカーテン

ゆめ観音アジアフェスティバルが大船観音寺を会場として開催されました。
日時 2018(平成30)年9月8日(土曜日)11:00-20:00
場所 大船観音寺(JR大船駅徒歩5分)

開催報告記事(2)出店・胎内編です


大船観音胎内


紙芝居を広める会   紙芝居実演

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千体仏彫刻実演

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富泰食品    中華(点心など)

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あやせ国際友好協会    ラオス・スリランカ料理

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インドレストランJoy Moris    インド料理

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のんのん 大船おにぎり

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地球市民ACTかながわ/TPAK    タイ・ミャンマー手工芸品

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ゴーヤングリダ    インドネシア料理


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チニーズ    アジア雑貨、スパイス

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大船観音時   経木塔婆・キャンドル受付

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グリーンカーテン2014 - Kameno's Digital Photo Log

夏の刺さるような日差しを和らげてくれるグリーンカーテン。
貞昌院でも様々な植物を利用しています。
客間には、藤棚が活躍してくれています。

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台所とベランダはゴーヤ。
これに加えて、昨年からパッションフルーツが加わりました。

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パッションフルーツは多年草なので、どんどん大きくなっています。
丈夫で手間いらずなのも魅力的の一つですね。


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猛暑を少しでも涼しく過ごす工夫として、グリーンカーテンを活用しています。

昨年までの様子はこちら

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ゴーヤ、藤、アサガオ、葡萄などをグリーンカーテンとして育てています。
今年も順調に育っています。

今年からは新しい仲間が加わりました。
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パッションフルーツです。

日当たりの良い場所(2階南側ベランダ)のグリーンカーテンとして植えました。
ぐんぐん成長しています。

グリーンカーテンは見た目にも涼しくていいですね。

 

境内にはウバユリとヤブカンゾウが咲き始めました。
暑さもこれからが本番です。

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グリーンカーテンのデラウエアがたくさん成りました。

ちょっとこぶりですが、甘い甘いぶどうです。

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甘いぶどうの葉も美味しいようで、たくさんの虫が好んで食べます。

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葉を食べているのはカナブン。
隣にあるゴーヤには目もくれず、夢中で食べ続けています。
実に食欲旺盛です。

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葉の柔らかい部分のみを食べて、葉脈は残していきます。
その結果、葉脈が浮き彫りになってちょっとした芸術作品となって残ります。

 

ホオズキの美を食べているのはテントウムシ。
8月のお盆を迎える頃には、綺麗に葉脈だけが残されたホオズキの提灯が出来上がります。

ほおずきの造形美


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小さな芸術家、サツマノミダマシ

ぐんぐん伸びる! - Kameno's Digital Photo Log

連日酷暑が続きます。

昨年は比較的涼しい夏だったので、余計に暑く感じます。
熱中症には十二分に留意されることをおすすめします。

暑さにも負けずに、勢いを増しているのがゴーヤやミニメロンです。
気温の上昇とともに、ぐんぐんと蔓を伸ばしています。
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この蔓の伸び方を見ていると、まるで意志があるかのごとく、見事に掴まるべき場所を見つけて、しっかりと足がかりを増やしています。
その仕組は、以前 伸びる・巻く でも書いたことがありますので併せて御覧ください。

さて、今年の新たな試みとしては、藤の蔓を受けるネットを横に渡してみたということがあります。
意図通り、緑の屋根が形成されつつあります。

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この藤の蔓も凄いですね。

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上へ上へ、横へ横へと、ネットを張っていない方向へも新たな足がかりを探っています。

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一本の蔓だけでは強度が足りないので、幾つかの蔓が協力しあって構造的に強度を高め、さらに一歩先へと進もうとしています。
自然の智慧ともいうべきなのでしょう。
これだけ生命力旺盛でないと、厳しい自然界では生き残ることが出来ないのかもしれないですね。

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小学生(小学二年生)たちが植えたサツマイモも元気に育っていますよ。
強い日差しを浴びて、栄養をたっぷり蓄えはじめています。

暑い夏ですが、それぞれこの時期を謳歌している生き物たちを観察すると、いろいろな発見があります。

貞昌院で育てている緑のカーテンに、今年は新しいラインナップが加わりました。
ミニメロンです。

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種から育てはじめ、蔓が伸び始めています。

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デラウエアは実が膨らんできました。

定番のゴーヤは、花がちらほらと。
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梅雨が開けると本格的な夏がやってきます。
グングンと伸びていくことでしょう。

昨日は雑節の半夏生(はんげしょう)でした。
この時期になると、植物の半夏生の一番上の葉が白くなります。
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今年の花は少し小ぶり - Kameno's Digital Photo Log

ほおずきの実の皮が少しづつ葉脈だけになってきました。

皮を食べているのは小さな虫たちです。

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今年の夏は前半涼しく、急激に暑くなり、寒暖差が激しい年となりました。
花々にとっては成長のための条件が揃わず、厳しい夏だったようです。

イチョウの木の下に植えたヒマワリは、日照時間が少なかったこともあり、まるでコスモスのようです。

ゴーヤの実も小ぶり。

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ベランダぶどうが実りました。

美味しいものはよく知っているようで、葉はイモムシたちが、実は鳥たちが啄ばみに来ます。

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昨年が記録的な猛暑だったこともあり、今年の夏は涼しく感じています。
ゴーヤーの成長もとてもゆっくりで、控えめです。

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実も小ぶりですね。
20センチほどに成長したと思ったら直ぐに赤くなってしまいます。

 

それでも客殿の藤の木は、とても良く蔓を伸ばしており良い日陰を作ってくれています。

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藤の蔓先でセミが羽化したようです。

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今年は少し遅いセミの季節がやってきました。

7月盆がスタート - Kameno's Digital Photo Log

7月盆がスタートしました。

檀信徒の皆様、よろしくお願いいたします。

ここのところ「お盆」の検索ワードにより貞昌院のホームページにお越しいただく方が多くなっています。
お盆飾りの方法などの問合せも多く、お盆の時期になったことを実感します。

お盆についてはこちらもご参照ください。

 

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盆飾りのお清めをするために欠かせないミソハギの花もちょうど満開になりました。

だんだんと本格的な夏に向かっています。
ゴーヤーの蔓もぐんぐん伸びています。
小さな実をつけました。

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葉の上を良く見ると、生まれたばかりの蟷螂の赤ちゃんが。
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格好は一人前ですね。

夏バテにゴーヤー - Kameno's Digital Photo Log

今年の夏は日照が少なく、比較的涼しい夏となっています。
8月盆に入ってからようやく夏らしい暑さがやってきました。

今年も台所の窓の外にはゴーヤーのカーテンが広がっていますが、昨年よりは成長が遅れています。
ここでも日照不足が影響しているようです。

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それでも次々と実をつけてくれているので、夏のスタミナ供給源の食材として重宝しています。


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ゴーヤーのカーテン
伸びる・巻く

ゴーヤーのカーテン - Kameno's Digital Photo Log

猛暑も一段落、数日続いた雨のお陰ですっかり涼しくなりました。
秋の気配も日に日に濃厚になっています。

この夏は猛暑というよりも酷暑と表現したほうが適切かもしれません。

その厳しい夏に、ゴーヤーのカーテンが一服の清涼感をもたらしてくれました。

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台所の外壁に紐を貼り、そこに絡ませていますので、出窓を通してこのような光景を眺めながら食事を取ることができます。蝶もたくさん遊びに来ます。

室温を○○度下げた・・ということも嬉しいですし、涼しい気分をもたらしてくれるゴーヤーに感謝です。
多少小ぶりですが、たくさん収穫できる実も実用的ですね。


客殿では、額縁のような光景も楽しむことができます。

ちょっとした贅沢です。




■関連リンク
緑のカーテン成長ブログ(板橋区立板橋第七小学校)
ゴーヤーで地球温暖化ストップ!(草津市)

8月盆棚経スタート - Kameno's Digital Photo Log

8月盆がスタートしました。
檀信徒の皆様、よろしくお願いいたします。
巡回させていただく家の方とのお話ももちろんですが、ご先祖様、有縁無縁のみたまをお迎えするお盆棚は、どの家も工夫がしてあり、飾り付けを拝見することも楽しみの一つです。


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棚経での一コマ。
○リーちゃん、4歳です。
とても人懐っこい。


境内にはユリも咲き始めました。
残暑厳しい毎日ですが、清々しさを感じさせてくれます。

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暑さを和らげる効果のあるゴーヤーのカーテンからは、たくさんの実が収穫できました。

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それにしても、なんと鮮やかなことでしょう。

暑さに強いものたち - Kameno's Digital Photo Log

猛暑というより酷暑という表現のほうがピッタリくるような夏ですね。
セミたちも短い成虫の期間を謳歌するように、存分に鳴いています。

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暑い暑いといっても、その暑さを好み、たくましく成長している植物たちもたくさんあります。


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ハチがムクゲの花の中で一休み。
暑い時には無理をしないで適宜休息をとるのが一番です。

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ゴーヤーも実が生りはじめました。
夏バテ防止にゴーヤー料理は欠かせません。ビタミンたっぷりです。

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駐車場の周囲に育っている夾竹桃。
数年前に小さなポット苗木を買ってきて植えたものですが、ぐんぐん大きくなりました。
とても毒があるとは思えない美しい花を咲かせます。


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・・・いや、美しいから毒があるのかな?

伸びる・巻く - Kameno's Digital Photo Log

7月盆を終え、教区寺院の大施食会もスタート。
これから本格的な夏を迎えます。


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1枚目:サツマイモ 2枚目:小豆 3枚目コナラ 
春先に植えた小さな芽たちも、順調に育っています。
 
 


ゴーヤーの蔓もぐんぐんと伸びていきます。
どのように巻きヒゲが伸びて巻きついていくかを観察すると面白いことが分かります。


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それは、途中から巻き方が反対になっているということ。
まあ、よくよく考えてみたら当たり前のことかもしれません。

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<網戸にも果敢に巻きつく>

なぜなら、巻きヒゲが伸び、支柱ネットなどを探り当てると、まず先端がそれを捉え、巻きつきます。
先端と、茎に近い部分はそれぞれ固定されているわけですから、一方的な回転は不可能です。
ということで、必然的に、真ん中の部分がどんどん回転し、それにより真ん中から先端の部分と、真ん中より茎に近い部分で逆方向に巻いている状態となります。

結果、単純に一方向のみに巻いた場合よりも、引っ張られた時に巻きヒゲにかかる応力が分散されて、柔軟性のあるコイルの役割も果すことができるようになりました。
自然の大いなる智慧ですね。

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巻きつく先を探索できなかった巻きヒゲはこのようになります。
ちょっと芸術的です。

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なぜ巻きヒゲはこのように、的確に物を捉えることができるのか、とても不思議です。

おそらく、予め巻きヒゲの先端は
(1)巻きヒゲが伸びている間はひたすら物を探索する
(2)ある時間が経過すると、巻きヒゲの先端が一定方向に巻く仕掛けになっている
(3)さらに時間が経過すると、巻きヒゲの中央からコイル状に巻く仕掛けになっている

という性質が予め組み込まれているのでしょう。

お子さんがいらっしゃるご家庭では、夏休み自由研究のネタにして親子で観察してみても面白いかもしれません。

巻きヒゲが伸びる前に、等間隔でマジックにより印をつけておくと観察しやすいでしょう。
貞昌院のゴーヤーでも試して見たいと思います。
(後日報告予定請御期待)

7月盆のはじまり - Kameno's Digital Photo Log

7月盆棚経のシーズンとなっています。
巡回させていただきます檀家の皆様方、どうぞよろしくお願いいたします。

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それにしても急に暑くなりました。
梅雨も明けてしまっているのではないかと感じるほどです。
庫裏の壁にゴーヤーを這わせていますが、ぐんぐん成長しています。
花が咲き始めました。

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ゴーヤーのカーテンにより陽射しは和らげられ、室温は体感温度も含め、数度低下します。
夏バテ防止効果のある実も収穫できて一石二鳥です。


お家で簡単!ゴーヤーチャンプルー


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ゴーヤーで地球温暖化ストップ!(草津市)

7月盆の終りから教区施食会(大施餓鬼会)法要がはじまり、昨日まで連日教区内及び法類御寺院様の法要に随喜させていただいておりました。
そして今日から8月のお盆・棚経が始まります。

暦の上では秋となりましたが、やはり暑い日が続いていますね。
台所の外に植えてあるゴーヤのつるが伸びること伸びること・・・・・
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特に一昨日昨日と、全国的に記録的な猛暑となりました。


<猛暑日>水難死者・行方不明者12人 熱中症で1人死亡

 本州を中心に太平洋高気圧に覆われて全国各地で猛暑日となった11日、水の事故や、熱中症による死者が相次いだ。毎日新聞の12日午前0時現在のまとめでは、水難事故の死者・行方不明者は東京、神奈川など11都道県で計12人に上ったほか、群馬と山形で計2人が熱中症で死亡した。
 新潟県柏崎市の海水浴場で遊泳中だった東京都品川区の男性会社員(29)が沖合約70メートルの海底で見つかり、死亡が確認された。お盆休みで母親の家に遊びに来ていた。福島県新地町の地蔵川河口付近でアサリ取りをしていた男性会社員(65)や、岐阜県美濃市の板取川でアユ釣りをしていた男性(57)も水死。さらに高知県いの町の仁淀川で、キャンプ中に水遊びをしていた男児(6)が流されて行方が分からなくなるなど死者7人、行方不明者5人となった。
 また、愛知県常滑市の海水浴場に遊びに来た同県愛西市の女児(6)と、長崎県佐世保市のプールで泳いでいた宮崎県都城市の男児(4)がいずれも意識不明の重体。
 一方、熱中症では群馬県富岡市で農作業をしていた男性(68)と、山形県高畠町で80代の女性が死亡した。
 気象庁によると11日の全国最高気温は、兵庫県豊岡市の38.6度(同市の8月の観測史上最高記録)。群馬県館林市で38.3度、東京都練馬区で37.6度を観測するなど、各地で35度以上の猛暑日となった。12日も北・東日本を中心に晴れる所が多い見込み。予想最高気温は、東京都心と名古屋市で35度、大阪市と福岡市で36度。

毎日新聞


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

アメダスの気温分布を見るのもいやになるほど真っ赤です。
気象庁は、ついこの前、今夏の予測を、長雨が続いた7月に、「猛暑」から一旦「平年並み」に修正したばかりですが、一昨日、1か月予報を「猛暑」と、再度修正しています。
今年の電力需給は大丈夫でしょうか・・・・・・


報道にもあるように、熱中症や水難事故で多くの方が命を落とされています。
年々過酷になる夏ですが、対策だけは充分に心がけたいものです。


この時期に頭に浮かぶ有名な句があります。



『夏日題悟空上人院』 (夏の日に悟空上人の院に題す)

 三伏閉門披一衲 
 兼無松竹蔭房廊 
 安禅不必須山水
 滅却心頭火自涼 


この最後の句が特によく引用されますね。

心頭を滅却すれば火もおのずから涼し・・・・・・

これは、9世紀・中国唐代の詩人、杜荀鶴によるものです。
この句の引用は、『碧巌録(へきがんろく)』第43則にも見られますし、山梨県・恵林寺の山門にも掲げられています。
特に、恵林寺は、武田信玄による篤い信仰心のために建立・整備された大寺院ですが、天正10年(1582)、織田信長は山門に快川禅師、修行僧約100人を閉じこめ、焼き討ちをします。
その際、燃え盛る伽藍の中で快川禅師の遺された遺偈です。
快川禅師の心たるや、如何なるものか想像を絶します。


 

さて、この夏の時期は、冒頭で述べたように、施食法要随喜のため多くの御寺院様を廻ります。
本堂内に冷房が入っている御寺院はとても有り難いのですが、構造上などさまざまな制約のため冷房がない寺院も多く、それぞれの寺院で、暑さをやわらげ、楽しむ工夫を随所にされています。
それを見るだけでもとても豊かな気持ちになります。

例えば、
・本堂の銅板屋根全体に井戸水を流す
・風鈴を吊るす
・日よけのよしずに水を垂らす
・睡蓮の水鉢を境内各所に置く
・かき氷を配布
・打ち水
・法要途中にみなさんに冷やしたお絞りを配布・・・・・・などなど。

また、当教区では、この時期の袈裟の色は、爽やかな緑に統一しています。


貞昌院ではこのような工夫をしています。 その1 その2


法要途中は確かに、正直暑いですが、その分、時折堂内をよぎる風がとても涼しく感じたりします。
寒暑と自分とが一体となった境地には、まだ達していないのでしょうけれども、夏の暑さは我慢大会ではないですから、むしろその暑さを楽しむくらいの余裕が出来たらと思っています。


 

最近は、普段の生活の中で、どこにいても冷房が効いていて、快適に過ごすことができます。
しかし、外に出ればこの猛暑です。
外に出ることも躊躇してしまいそうです。


実は、貞昌院では、客間以外に冷房装置はついていません。

家族全員、冷房があまり好きではないということもあるのですが、ありがたいことに、貞昌院の東側?南西側にかけて、裏山があるということが大きな要因になっています。

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【写真】貞昌院庫裏より天神山を望む 左:昼 右:夜


木の効果と役割

樹木にヒートアイランド現象の抑制効果があることはよく知られていますが、木の持つ効果はその他にも多々あります。例を挙げると、(1)夏季に住宅の日射を遮る、(2)蒸散効果により都市気温を下げる、(3)騒音を緩和する、(4)大気の有害物質を濾過する、(5)腐食性の降雨から建築物を防護する、(6)風害を防ぐ、(7)火災の延焼を防止する、(8)根は土壌の浸食を防ぐ、などです。また木は、鳥や虫などの小動物の住まいともなります。
A.Moffatの研究によると、夏季の晴天時に樹木1本から860MJ/日の熱が潜熱として放散され、この樹木の蒸散効果により都市の中に気温の低いゾーンが造り出されることがわかっています。これをオアシス現象と言います。

USAのサクラメントやフェニックスで、植栽面積が25%増えれば、6月の午後2時の温度が6?10K下がることや、ロサンゼルスで植栽を14%増すと最大1.3K気温が低下するという推定例が報告されています。これらによると、住宅敷地面積の15%に当たる植栽面積を増せば、冷房デグリーデー(ほぼ冷房エネルギーに比例)が2?5%減少します。

おおさかATCグリーンエコプラザのサイトより引用



南風はこの裏山の木々を通り抜けて届きます。
山には湧水がふんだんにありますし、木々の放つ水蒸気の蒸散作用により、心地よい風が吹き抜けていきます。
ありがたいことです。

(右上のチャートは随喜させていただいた御寺院様の本堂に冷房が有るか無いかの表です。参考までにつくってみました)

ヤマユリとウバユリ - Kameno's Digital Photo Log

夏本番となりました。
境内にはあちらこちらにヤマユリが咲き始めています。
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こちらはウバユリ。
地味な花ですが、存在感があります。
池の辺に咲いています。
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ゴーヤを育てているのですが、実がこんなに赤くなってしまいました。 熟しすぎです。

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熟しすぎて実が割れてしまいました。
種はこんなに鮮やかです。
実は甘いようで、アリが常に群がっています。

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