駒澤大学駅伝情報 No.18

駒澤大学駅伝情報 No.18

2004年 第80回大会

平成16年の情報です 2004/1/3

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公式記録は、箱根駅伝の公式サイトをご覧ください  箱根駅伝2004


おめでとう!駒澤大学、堂々の往路・復路・総合完全優勝!!

 第80回箱根駅伝は、往路優勝を遂げた駒澤が復路も制し、見事3年連続4度目の総合優勝を果たした。3連覇は史上5校目。平成に入ってからは、初の快挙。
 混戦が予想されていた中で、駒澤の圧勝。高岡公監督、大八木弘明助監督の作戦勝ちという印象が強かった。6区の吉田から7区齋藤、8区本宮、9区塩川、10区糟谷と全ての区間において独走態勢。5人全員が区間4位以内という快走だった。
 最終的に2位との差は、5分57秒差にも広がった。
 2位、3位には大健闘の東海、亜細亜が入った。以下、4位・法政大、5位・順天堂、(OP・学連選)、6位・東洋大、7位・中央大、8位・神奈川、9位・日体大、10位・日大(ここまでシード)、11位・中央学院、12位・山梨学院、13位・大東大、14位・帝京大、15位・東農大、16位・早稲田(残念!)、17位・国士舘、18位・関東学院、19位・城西大。
 
 駒澤は、今まさに黄金期を迎えたといえる。来年度も、今年の優勝メンバーから抜けるのは主将・内田と吉田の2人だけ。3年の塩川や太田、2年にも3区区間賞を取った佐藤、10区区間賞の糟谷など逸材が来年も残る。今後も楽しみ!


復路9区を走る選手たちの力走 (9区・戸塚区柏尾町付近通過順 注:13位以下は繰上げにより通過順と順位は一致しません)
サムネイルをクリックすると大きくなります


1位 駒澤大 塩川雄也

2位 東海大 根立友樹

3位 法政大 中村洋輔

4位 神奈川 島田健一郎

5位 学連選 秦玲

6位 亜細亜 堀越勝太郎

7位 中央大 高橋憲昭

8位・日本大 武者由幸 9位・順天堂 長門俊介

10位 東洋大 渡辺史侑

11位 日体大 山田紘之

12位 中央学院 蔭山浩司

13番 大東大 柴田純一

14番 山梨学院 元原卓哉

15番 早稲田 河津直行

16番 東農大 横峯英実

17番 帝京大 斉藤昌宏

18番 関東学院 阿久津真倫

19番 国士舘 細美達也

20番 城西大 富岡悠平

photos by Tetsuya kameno


2004/1/2
おめでとう!駒澤大学、4年ぶり3度目の往路優勝!!


第80回東京箱根間往復大学駅伝競走、往路(107・2キロ)は、駒澤大学の村上和春がトップ(5時間34分33秒)でゴールし、4年ぶり3回目の往路優勝を果たしました。

2位の東海大に大差3分26秒をつけての優勝。予選会から箱根を勝ち取った亜細亜大が3位に入った。学連選抜の鐘ケ江幸治は区間をとる快走。

往路順位 
1位:駒澤大 2位:東海大 3位:亜細亜大 4位:日体大 5位:法政大 6位:東洋大 OP参加:学連選抜 7位:神奈川大 8位:中央学院 9位:日本大 10位:帝京大 11位:山梨学院 12位:順天堂 13位:中央大 14位:国士舘 15位:早稲田 16位:大東大 17位:東農大 18位:城西大 19位:関東学院


往路2区を走る選手たちの力走 (2区・戸塚区平戸付近通過順に並んでいます)
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1位 日体大
保科光作

2位 東洋大
三行幸一

3位 駒澤大
内田直将

4位 大東大
佐々木誠

5位 日本大
藤井周一

6位 亜細亜
岩崎洋平

7位 東海大
一井裕介


8位 山梨学院
モカンバ


9位 法政大
長嶺貴裕

10位 神奈川
吉村尚悟

11位 帝京大
戸村将幸

12位 東農大
中田進康

13-15位 国士舘 ・坂斉亨
 中央・原田聡 学連選・加藤健一朗

16-17位 中央学院・中東亨介 順天堂・今井正人

18位 城西大
河野孝志

19位 早稲田
空山隆児

20位 関東学院
北川昌史

photos by Tetsuya kameno


2004/1/1
2004年 第80回箱根駅伝 駒澤は今年も優勝を狙います!

 

区間
氏名・学年
出身校
第1区
太田貴之(3年)
長野・佐久長聖高
第2区
内田直将(4年)
愛知・中京大中京高
第3区
佐藤慎悟(2年)
栃木・作新学院高
第4区
田中宏樹(3年)
岡山・倉敷高
第5区
村上和春(2年)
秋田工高
第6区
吉田 繁(4年)
熊本・鎮西高
第7区
北浦政史(4年)
福井・美方高
第8区
柴田尚輝(3年)
千葉・東海大浦安高
第9区
塩川雄也(3年)
長野・東海大三高
第10区
糟谷 悟(2年)
愛知・中京大中京高
 
井手貴教(2年)
佐賀・有田工高
 
齊藤弘幸(2年)
群馬・東農大二高
 
本宮隆良(2年)
岩手・福岡高
 
藤山哲隆(2年)
佐賀・白石高


 



■三つ巴の争い

 1920(大正9)年に東京高師、明大、早大、慶大の4校が出場した第1回大会が開催されて以来、戦時中の2度の中断を経て続いている東京箱根間往復大学駅伝は、2004年大会が第80回目となる。
 一時はマラソンのトップランナーを輩出しなくなったと言われるようになっていた時期もあったが、2000年には卒業2年目の藤田敦史(富士通)が2時間06分51秒の日本最高記録(当時)をマーク。2003年3月のびわ湖では、2カ月前の箱根2区で区間賞を獲得した藤原正和が、2時間08分12秒の初マラソン日本最高記録をマークして世界陸上の代表になるなど、再び勢いを取り戻してきている。  前回から参加校19に加え、関東学連選抜がオープン参加した箱根駅伝は今回、関東学連選抜に代わって日本学連選抜が出場。例年通り1月2日の午前8時に大手町・読売新聞社前をスタートするが、有力校の監督たちが口を揃えて言うのが“戦国時代”という言葉だ。それを証明するような結果が10月の出雲大学選抜駅伝と、11月の全日本大学駅伝の結果だった。  出雲の優勝は日大で、全日本は東海大。このところ戦力を充実させてきている大東大が2試合とも2位。出雲優勝の日大は、全日本で7位と不安定さを露呈し、本番の優勝争いは、総合力で一歩抜け出している駒大、東海大、大東大の三つ巴の争いと見られている。


■優勝候補筆頭は駒大

 その中でも、最も充実した力を持つのが駒大だ。全日本では最終区での東海大、大東大とのトップ争いから脱落し、追い上げてきた山梨学院大のオンベチェ・モカンバにも抜かれて4位に終わったが、原因はアンカー・田中宏樹(3年)の調整ミスとハッキリしている。夏合宿から調子が良く、9月には1万メートルで28分53秒77をマーク。4年の内田直将に次ぐ第2エースに成長した田中だが、その時は軽い貧血になっていたからだ。だがその後は復調し、11月23日の府中多摩川ハーフで6位になった。
 その駒大の強みは、前回の優勝メンバーのうち8人が残っていることだ。その選手のすべてをエントリーメンバーに入れることができた。さらには、1年で出場した糟谷悟、佐藤慎吾を含め、2年生が6人ほど力をつけてきたと、大八木弘明助監督も満足気な表情で話す充実ぶり。これまでは1区のスペシャリストだった内田も、エースとなった今年は出雲、全日本とも2区で使い両大会で区間賞を獲得。エース区間の2区にも自信を持って使える目処がついた。
「うちは頭抜けたエースがいないから、復路勝負ですね。往路はうちを含めて東海大、大東大、日大、山梨学大の争いになると思います。そこで離されないようについていって、往路で逆転するというパターンでしょう」
 大八木助監督のこんな構想も、第2エースの田中を9区に配置できる布陣になれば、万全のものになるだろう。 【yahoo!スポーツより】


公式記録は、箱根駅伝の公式サイトをご覧ください  箱根駅伝2004


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