駒沢大学駅伝情報No.10

駒沢大学駅伝情報No.10

平成10年の情報です 1998/12/2

1996 19997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14 No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21 No.22 No.23 No.24

ごあいさつ

 向寒の砌 尊董老宗師には愈々御健勝にて御接化の趣き大慶に存じ上げます。
 平素、常々駒澤大学陸上競技部に多大の御援助を賜り厚く御礼申し上げます。
 当後援会も御蔭様で会員も増え、それにつれて役員改選に当たり、より多くの方々にお世話頂くことになりました。前役員各位には、当会発展のため一方ならぬ御尽力を頂きましたことを感謝申し上げます。新役員各位には御指導御協力を賜りますよう一重にお願い申し上げます。
 駒澤大学陸上競技部も、出雲全日本大学選抜駅伝、伊勢全日本大学駅伝に多年の念願である優勝を獲得致しました。更に来る箱根駅伝の優勝を目指し、大八木コーチの御指導のもと練習を重ねております。  後援会諸老師の力強き御援助、御激励を頂き、三大学駅伝優勝達成もまぢかに見えて参りました。今後とも宜敷く御指導御声援の程をお願い申し上げます。

 平成10年12月1日
駒澤大学陸上競技部後援会  会長田中敏哉九拝
(東京都・杉並区観泉寺東堂)



ご挨拶

謹啓 古錦織り成す秋晩の候 会員御尊台におかれましては愈々御清安の御事と大慶に存じ上げます。
 陳者 平素駒澤大学陸上競技部に陰に陽に格段の御法援を賜り誠にありがたく心より感謝申し上げております。  駒澤大学陸上競技部の森本監督・大八木コーチは『駅伝に勝つには部の強化、各種競技会への積極的な参加。 それがための豊富な練習量と意識改革等々・・・。』  監督・コーチの必勝の信念と部員の弛まぬ精進努力との二人三脚の成果と実績は、各種競技会を始め駅伝大会等において目覚しい活躍が見られ、本年度は全日本選抜大会・全日本選手権大会において連勝し、残すは箱根路を制覇するのみと相成りました。
 駒澤大学陸上競技部“黄金期”を迎えようとする時、本年度駒澤大学陸上競技部後援会総会において、後援会の全国拡大強化と組織化について協議され異議なく決議され、現在その運動が展開され、着々と成果を挙げております。
 拙僧 総会において会員諸師の御承認を賜り、新役員に就任いたしました。何分にも不徳非才ではございますが、会員諸師の御道愛御指導を賜り、駒澤大学陸上競技部のため誠心誠意任期を努める所存でおります。今後共よろしくお願い申し上げます。
 新春の歓喜と感動を全国津々浦々に至るまで届ける、「駿馬(駒大)天下の険も制し三冠に輝く」箱根駅伝競走大会も間近かとなり、駒大健児諸君の健闘健脚の雄姿に大いなる声援を全国の後援会諸師と共に送ることを念じながら、その日を千秋のおもいで待つものの一人でございます。
 駒澤大学陸上競技部の更なる御発展と健児諸君の御健勝、会員御尊台の益々の御多祥を御祈念し、役員就任の御挨拶といたします。


   平成10年11月20日
駒澤大学陸上競技部後援会 副会長粕川鐵禅九拝
(駒大昭和27年度卒 東京都・世田谷区 豪徳寺住職)


多くの方々に支えられて

 振り返ってみますと、3年前に箱根駅伝予選会を綱渡り(7位と秒差)で突破し、今では優勝候補、感慨深いものがあります。多くの方々のご支援がありました。特に後援会のご支援がなかったら、現在の成績はありませんでした。
 私がまだ学生の時ですから約30年前になります。川村文明師と都内の御寺院にご後援をお願いして回ったことが、鮮明によみがえってきます。 その後、現在の田中敏哉会長、山影裕昭副会長、野津繁様などが中心になり、現在の後援会に発展していただきました。
強くなるための5原則
 (1)有望選手の獲得
 (2)良い指導者
 (3)良い練習環境
 (4)良い生活環境
 (5)物心的支援


を後援会活動の中心に上げていただき、着実に実行していただきました。
 駒澤大学陸上競技部後援会は、学生スポーツ界で日本一の後援会であると思っています。(決してお世辞ではありません。学内外の後援会を見て心からそう感じています。)
 後援会の皆様に支えられ、大字当局や関係者など多数の方々に支えられここまで来られました。山頂まで9合目まで来たのではないかと思っています。誰かが話していましたが、「日本一高い山は誰でも知っているが、2番目、3番日となれば殆どの人は知らない。だから日本一にならなければならないんだ」と。
 しかし、優勝は簡単にはできません。山梨学院大学も神奈川大学も必死で巻き返して来るでしょう。  箱根駅伝まで残り約1ヶ月、森本監督が常日頃から言っている「100里の道も99里をもって半ばとする」との考えを実践し、万全の体調で新年を迎えたいと心新たにしております。

駒澤大学陸上競技部 ヘッドコーチ 高岡公


報告・お知らせ・お願い

 大学三大駅伝のうち二つを制して、本命の箱根駅伝を目前にして、これも制するであろうという下馬評頻りです。
 私がこの後援会に係わって10年。”十年一昔″とか”十年一日の如し″ とか言いますが、私としては、早10年というのが実感です。  箱根もうまくいくと思っていますが「勝敗は時の運」ともいいます。しかし、それは終ってからくっつける言訳でしょう。勝っても敗けても、やはりそれは実力の結果であると考えます。  この10年間、後援会は何を為すべきかと何時もこの命題を反芻しながら努めてきたつもりです。

 当初、立てた目標は・・・
(1)グランドや照明の整備
(2)スカウト活動の補助
(3)より高度な指導者、即ち良いコーチの獲得
(4)陸上部の寮(四誓寮はバレー部・サッカー部の同居、今でもサッカー部が同居中)の修理・改造
(5)学生の自炊をやめて調理人に代える。しかし、これは現在、大八木コーチの奥さんと女子マネージャーに代行を強いている
などです。
寮は古すぎ、手出しできない代物です。この件は先送りにして、他はお蔭様で何とか実現させていただきました。  この寮は大学内部の諸制約があって新・改築は延び延びとなっていましたが、陸上競技部の最近の好成績が弾みとなって新築の方向に急展開して参りました。
 寮の建設にはある程度の予算を持ち、執行できる外郭団体(箱根駅伝を強くする会-会長は私)の要請を受けて大学の理事会が採択するという手続きを取ります。理事長・総長・学長他、大学当局側の熱意が如実のものとして、私にも沸々として伝わってきます。
 早晩、現代的・人間的な生活ができる寮(多分、陸上競技部専用となるでしょう。)が実現することを後援会の皆様と共に待望したいと思います。
 そのためにも、すでに備品の補助費を後援会予算に計上して積み立てて準備中です。  箱根まであと1カ月。優勝を願いながら会員皆様方の層倍のご後援の程を懇願いたします。  良い新年を迎えられんことを祈念して、本年最後のご挨拶といたします。


   平成10年12月1日
駒澤大学陸上競技部後援会 副会長兼事務局長  山影裕昭 合掌
(埼玉県・飯能市浄心寺住職)


 いよいよ箱根駅伝を制覇大字駅伝クランドスラムだ!! 


 出雲大学選抜駅伝の2連覆に続き、全日本大学駅伝も初優勝して波に乗る駒澤大学は、当然箱根駅伝も大本命であることには間違いないと思いますが、このレースだ けは予測のつかないことが起こり得ます。慢心とか油断などの及ばない不測の事態が過去にもありました。
 一例が優勝候補だった山梨学院大学、神奈川大学の選手の故障による リタイヤ。絶対有利と言われた早稲田大学の2区でのアクシデント等々、数え上げればキリがありません。
 さて、来年1月2日・3日の箱根駅伝の駒澤大学チームですが、「優勝するんだ」との強い気持ちが陸上部部員の全員に漲っています。そしてコーチ、監督も「この選手、このチームで"グランドスラム″ を達成するんだ」と堅い決意で望んでいます。
 他の大学の選手との実力比較(上位10人および上位14人の1万メートルのタイム)でも、断然、駒澤大学が強く、絶対有利であるとの陸上解説者等々の予想であり、我々関係者も全く同感であります。
 負ける要素は限りなく少ないとは思いますが、筋書きのないドラマです。後援会の皆様の後押しにより、選手、監督、コーチはより奮起して頑張れると思います。絶大なるご声援をお願いいたします。


駒澤大学陸上競技部後援会事務局 野津繁拝


  平成10年12月1 日発行 栄光のゴールをめさして 平成10年度第2号より


RETURN

Teishoin.net by Rev.Tetsuya Kameno is licensed under a Creative Commons