カテゴリー:写真日記

沢蟹の赤ちゃんと秋の空

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夕方、秋らしい空となり、空一面にひつじ雲が広がっています。

ひつじ雲は高積雲の一種で、ひつじのようなモコモコした塊状の雲片が群れをなし斑状や帯状の形をつくって広がります。うろこ雲よりも低い位置にに発生し、厚みがあるので、ある程度の大きさと陰影が出来るのが特徴です。
天空上の見かけの大きさ(視角度)が約1〜5度の範囲内にあるものを高積雲と分類するそうです。

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境内の池では、沢蟹の赤ちゃんがたくさん生まれました。
まだ数ミリの大きさです。
手に乗せると、こんなにも小さい!

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普段は苔の合間に隠れています。

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投稿者: kameno 日時: 9:26 AM | | コメント (0)

永谷天満宮秋祭り子供神輿

秋彼岸の中日、秋分の日9月23日を迎えました。
永谷天満宮では、恒例の秋祭り。午前中に子供神輿が町内を練り歩きました。

神様を御神輿にお迎えする神事が行われます。

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お神輿に御神体が乗せられて、いよいよ出発。

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わっしょい、わっしょい

わっしょい、わっしょい

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駅前のJA駐車場で休憩を取り、戻ってきます。

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最後に、神様にお礼をして、子ども神輿の終了となります。
お神輿の間は雨が上がってくれ、賑やかな行事は無事終了しました。

投稿者: kameno 日時: 10:37 PM | | コメント (0)

まもなく秋彼岸ー彼岸花咲く

長く暑かった夏も一段落、秋らしい日和になっています。

まもなく秋彼岸。
今年の彼岸は9月20日が入り、23日が秋分の日。26日が明けとなります。

境内の彼岸花が一斉に花芽を伸ばし始めました。

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咲いている花もいくつかあります。

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今年の見頃は、彼岸の期間あたりになるでしょう。

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投稿者: kameno 日時: 8:41 AM | | コメント (0)

テレフォン相談担当日

ここのところ暑い日が続いておりましたが、今日は一段落。
仏教超宗派僧侶で構成されている仏教情報センターのテレフォン相談担当日でしたので、相談ブースにに赴いておりました。
(おおむね1人が年6回ほどの出仕割当になっています)

 

曹洞宗は月曜日担当で、週の初めということもあるのか、いつもとても多くの電話を戴いています。
この日も引きりなしの電話が鳴り続けました。


ここ数年特に感じるのは、心の悩み相談内容の増加です。
詳しくは言えませんが、テレフォン相談の存在意義の重要性がますます高まっているように感じるのです。


それとともに、もう一つ、寺院や僧侶に向けられている世間の目に関する相談も多く、そういった生の声に直接触れることができる機会というのはとても大切なことだと感じます。
電話相談ブースの掲示板に、仏教情報センター理事長の記事が掲載されていました。
この記事の内容は、常に心しておく必要があります。

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相談ブースの窓からは、遊園地の光景を眺めることができます。
ここからの眺めは本当に良いのです。

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これは自動運転に向けての実験車両でしょうか。
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投稿者: kameno 日時: 2:42 AM | | コメント (2)

第20回ゆめ観音アジアフェスティバル報告(2)

ゆめ観音アジアフェスティバルが大船観音寺を会場として開催されました。
日時 2018(平成30)年9月8日(土曜日)11:00-20:00
場所 大船観音寺(JR大船駅徒歩5分)

開催報告記事(2)出店・胎内編です


大船観音胎内


紙芝居を広める会   紙芝居実演

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千体仏彫刻実演

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富泰食品    中華(点心など)

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あやせ国際友好協会    ラオス・スリランカ料理

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インドレストランJoy Moris    インド料理

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のんのん 大船おにぎり

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地球市民ACTかながわ/TPAK    タイ・ミャンマー手工芸品

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ゴーヤングリダ    インドネシア料理


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チニーズ    アジア雑貨、スパイス

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大船観音時   経木塔婆・キャンドル受付

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投稿者: kameno 日時: 2:58 PM | | コメント (0)

第20回ゆめ観音アジアフェスティバル報告(1)

ゆめ観音アジアフェスティバルが大船観音寺を会場として開催されました。
日時 2018(平成30)年9月8日(土曜日)11:00-20:00
場所 大船観音寺(JR大船駅徒歩5分)

ゆめ観音アジアフェスティバルは、「つながる~ひろがる~アジアのねがい」をスローガンとして、大船観音寺を会場に平成11年より開催しており、20年目を迎えました。
アジアの参拝者が多い、大船観音で、観音信仰で結ばれたアジア各国・各地域の人々が集い、皆が楽しめる場を設けたいと考えたことがきっかけとなりはじまりました。
世界恒久平和を念願して建立された大船観音から、平和の願いがアジア、そして世界へと広がるよう願っています。 
秋晴れの広がる好天に恵まれました。

開催報告記事(1)ステージ編です

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■観音前ステージ 12:45~

開会宣言 
来賓挨拶 鎌倉市長 松尾崇様
来賓挨拶 鎌倉市議・大船観音寺護持会長 小野田やすなり様
特別ゲスト 大船のマスコット のんちゃん

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舞気功 大船    気功

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スミリール    ジャワガムラン
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米山流殺陣術    殺陣パフォーマンス
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チャクリカ    インド舞踊

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カピリナ    フラダンス
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マリソルベリーダンス    ベリーダンス
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中華街二胡倶楽部    二胡
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万灯供養   平和の法要
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デバダシ スタジオ    ベリーダンス

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チーム観音美醜    観音舞

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チームアンジェララーガ    ボリウッドダンス

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投稿者: kameno 日時: 8:24 AM | | コメント (0)

現職研修会(2日目)

平成30年度 神奈川県第二宗務所主催 現職研修会(2日目)が開催されました。
曹洞宗宗制により、年齢55歳以下の宗侶(但し55歳以上で住職になった場合は任命後3年間)は参加が義務付けられている研修会です。
5月9日に1日目の日程が西有寺で開催され、8月29日に2日目の日程が大雄山最乗寺で開催されました。
※宿泊無し、両日で会場を変えての研修です。

 

日程 平成30年8月29日(2日目)
場所 大雄山最乗寺

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2日目 8月29日

講義1「仏教における心の問題・・・・苦しみに向き合う思想として」安藤嘉則先生

点心飯台
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講義2「平成30年度 管長告諭の特徴と捉え方」関水俊道老師

講義3「緩和ケアを知る~緩和ケアと終末医療~」宇賀神クリニック院長・副院長先生

 

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今年も研修参加者として講義を堪能することが出来ました。

投稿者: kameno 日時: 5:53 PM | | コメント (0)

教区寺院の地蔵盆夏まつり

教区寺院(組寺)のR寺様で、地蔵盆夏まつりが行われました。

檀信徒の皆様がご先祖さまと一緒に楽しむ夏まつり行事です。
境内には様々な屋台が並び、カラオケの舞台も用意されています。

 

参道には、新盆をお迎えした家で使用した白提灯に思い思いの言葉や絵が描かれて吊るされています。

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午後4時半から子育て地蔵様の前で千灯供養地蔵盆の法要が営なれました。

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このような、自然体で皆で楽しめる行事は良いですね。
ご先祖さまたちも、きっと喜んでいることでしょう。

投稿者: kameno 日時: 5:56 PM | | コメント (0)

ハグロトンボ

境内の池の畔にハグロトンボが生息しています。
近づくと、ふわふわとした独特の飛び方で逃げていきます。


なので、カメラを構えて近くに寄ることがなかなかできません。

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けれども、すこし時間が経過すると、近くに寄っても逃げなくなりました。

金属光沢のある羽が美しいですね。

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正面からはこんな顔をしています。

投稿者: kameno 日時: 8:50 PM | | コメント (0)

コウモリ飛び交う

夕方になり、空がだんだんと暗くなってくると、どこからともなくコウモリがやってきて縦横無尽に飛び廻っています。

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アブラコウモリという種類でしょうか。
街中でも普通にみかけることができるようです。

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それにしても、飛行パターンが複雑で素早いので撮影するのが大変。
何枚かようやく撮影することができました。

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骨格が透けて見えますね。

投稿者: kameno 日時: 10:14 PM | | コメント (0)

新涼の夕焼け

八月盆が過ぎてから、一気に秋の気配を感じるようになりました。
赤とんぼも飛び始めましたし、夕方から夜半にかけて、境内では虫の声が響き渡っています。


黄昏時に茜色の夕焼けを見ることができました。
月齢6.7の上限の月が南西の空に輝いています。

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今年は酷暑といえるほど暑い日が続きました。
大賀蓮の花の付きが、昨年よりやや少なく、花の時期も前倒しで進行しています。

今は花の時期を過ぎ、地下で次の世代のための地下茎を太らせている段階です。
来年も美しい花を見せてくれることを楽しみにしています。

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投稿者: kameno 日時: 10:57 AM | | コメント (0)

赤とんぼと秋の空

八月盆送りの日を迎えました。
空を見上げると、赤とんぼが飛び廻り、秋の雲が広がっています。
暑く長かった夏もようやく一段落してくれそうな気がします。

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カブトムシが飛び込んできました。
スイカをあげて、一息ついたところで山に戻しました。

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今日は終戦の日でもあります。
73年前のこの日も暑い一日だったようです。

投稿者: kameno 日時: 8:44 PM | | コメント (0)

貞昌院さわやか寄席2018夏

貞昌院恒例のさわやか寄席が開催されました。
(本堂での寄席を新春と夏、年2回開催しています。今回は十二回目の開催でした) 
 
日時 平成30年8月12日(日)
場所 貞昌院 本堂にて
■第1部 午後2時より
貞昌院子供落語教室で金原亭馬治師匠が指導してこられた2人が落語を披露しました。

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まずは、
「つぼ算」貞昌亭瑞鳳
次に
「みどりの窓口」貞昌亭花帆
堂々として立派な高座でした。
小学校三年生から金原亭瑞鳳師匠のもと貞昌院で稽古を続け、今年が小学生として最後の高座になります。

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引続き、
「代書屋」金原亭馬治師匠

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「江戸紙切り」桃川健師匠
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第二部は 「天狗裁き」金原亭馬治師匠の落語で締めくくります。

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地域の方々を中心に多くの来場をいただき、本堂いっぱいに埋まり大盛況でした。
 
貞昌院では、今後も新春と夏に落語会を開催していきます。

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投稿者: kameno 日時: 3:37 PM | | コメント (0)

蝉の羽化も終盤に

台風一過、まとまった雨が降った後ふたたび残暑の日々が続いています。
暦の上ではすでに秋。
境内で観ることができる蝉の羽化はいよいよ終盤を迎えています。

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木の枝を一輪挿しにして、夕方に穴から出てきて地面を歩いている蝉の幼虫をその枝に登らせると、部屋の中でセミの羽化を観察することができます。

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以下、遊びに来ている親戚の子がシャッターを切った写真を張ります。

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羽を伸ばし、固くなるのをじっと待っています。
観察を終えた時点で、一輪挿しを窓の外に移動。
夜半過ぎに蝉は空に羽ばたいていきました。

投稿者: kameno 日時: 10:49 AM | | コメント (0)

健康塾主催 椅子坐禅

地域の町内会館を会場に「60代からの健康塾」が行われており、昨年に引き続きプログラムの1つとして坐禅を指導してきました。
全5回のプログラムで、すぐに満員御礼になる人気講座になっています。

最初に会長挨拶の後、体をほぐすストレッチ体操。
テニスボールを使って末端からほぐしていきます。

ストレッチが終わった後、いよいよ椅子坐禅。
初めにオリエンテーションとして、曹洞宗で作成している『椅子坐禅のすすめ』に従って、坐禅の行法を学びます。

なお、椅子坐禅の作法についてはこちらを参照ください。
http://www.sotozen-net.or.jp/isuzazen

椅子を壁に向き直し、いよいよ坐禅を行じます。
今回は経行を挟んで2チュウ坐りました。

 

 

坐禅の後は茶話会と童謡歌唱。
このようなプログラムで進行していきました。

 

坐禅と言えば、座蒲を用いてきっちり坐る修行のようなイメージがありますが、このように普段の一日の生活の中で「調身(ちょうしん)」「調息(ちょうそく)」「調心(ちょうしん)」を行じることができる椅子坐禅もおすすめです。
是非みなさまも実践してみてはいかがでしょうか。


■昨年の記録
健康塾ー椅子坐禅

投稿者: kameno 日時: 1:02 AM | | コメント (0)

逆走台風一過

台風12号に伴う雨は、早朝まで続き、日の出頃にはすっかり上がり、青空が広がっています。

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台風12号 月曜にかけて西日本豪雨の被災地を直撃 暴風、高波、土砂災害など厳重警戒 

2018-12台風12号は、暴風域を伴って西日本を西に進む見込みで、西日本や東日本では暴風、高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、西日本では高潮にも警戒が必要だ。
きょう(29日)午前1時頃に、強い勢力で三重県伊勢市付近に上陸した台風12号は、午前6時現在、勢力を若干落として、兵庫県姫路市付近を西進しているとみられる。台風が上陸した東海地方の沿岸を中心に風が強まり、東北地方から近畿地方にかけての海は、うねりを伴って大しけとなっている。また、台風が通過している紀伊半島では猛烈な雨となっている所があり、台風が通り過ぎた東日本太平洋側でも、台風に向かって南から暖湿気が流入しているため、大気の状態が不安定となっていて、引き続き激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となっている所がある。
台風は、きょう昼頃にかけて暴風域を伴ったまま西日本を西に進む見込みで、次第に速度を落としながら、月曜日(30日)にかけて西日本を進むため、西日本では台風による影響が長時間続くおそれがある。
(Yahoo!ニュース 2018/7/29 6:22配信)


この時期に台風が上陸することも珍しいですし、なにより東から西へ進むことは異例中の異例です。
日本海から日本列島を幅広く覆っている高気圧が非常に強い勢力を維持してとどまっているため、7月は猛暑日が続きました。
その高気圧の影響で、台風が東に進むことが出来ず、西に押し出されることが逆走台風の一因になっているようです。

今後は、今までの経験則が通じない気象現象が当たり前のように起こっていくのでしょうか。
西日本豪雨の被災地も進路にあたっていますので、今後の台風の動向が心配です。

投稿者: kameno 日時: 8:38 AM | | コメント (0)

大施餓鬼法要・特別公演「吉備津の釜」報告

貞昌院大施餓鬼会(おせがき)が行なわれました。
平成30年7月26日 水曜日 午後1時15分より


法要の前に、まつむら眞弓さんによる『雨月物語』「吉備津の釜」に手を加えた「新譯」版の公演を行いました。
オリジナル台本をもとにした緩急迫力ある演技に、物語の世界に引き込まれました。

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午後3時からは大施餓鬼法要(おせがき)が厳修されました。

 

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今年はここ数日まで猛暑日が続いていましたが、今日は気温が一気に下がり最高気温も30度程度まで下がりました。
これほどまでに体感温度が違うものかということを実感します。

今年の法要には昨年以上の参列をいただきました。
皆様、お疲れ様でした。

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投稿者: kameno 日時: 9:42 PM | | コメント (0)

蝉の羽化がピークに

貞昌院境内のあちらこちらで、この時期夕方には蝉の羽化(幼虫から成虫への変態)が見られます。
特に墓地入口のメタセコイヤの木は絶好の場所のようで、毎日のように何匹もの蝉たちが羽化しています。

羽化の様子を写真で撮影しました。

土の中から這いだしてきた幼虫は、木を登り始め、気に入った場所で留まり、羽化のタイミングを待ちます。

夕方5時ごろ、いよいよ羽化の開始。背中が割れて、成虫が抜け出てきます。

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胴体の半分くらいが出たところで、しばらく体が硬くなるのを待ちます。

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羽も少しづつ伸びてきました

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午後6時。
さかさまになって時期を待っていた蝉は、反転し、頭を上に姿勢を整えます。

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ここで、一気に羽が伸びてきました。

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見る見るうちに、羽が伸びていきます。

羽がほぼ伸び切ったところで、数時間、羽が硬化するのを待ち、やがて飛んでいきます。

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この蝉が羽化した場所は、蝉たちにとってお気に入りの場所であるようです。
たくさんの抜け殻が風に揺られていました。

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投稿者: kameno 日時: 1:20 AM | | コメント (0)

蝉の羽化を観察しよう

本格的な夏のシーズン。

裏山ではさまざまな種類のセミが鳴いています。
この時期、地面を見ると、このようにたくさんの穴があいている場所があります。

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これは、蝉の幼虫が地面から出てきた穴です。
この後、お気に入りの場所(木など)に登り、成虫への変化、羽化の時間を待ちます。

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蝉の幼虫が羽化する様子を動画で撮影してみました。

実際に目で見ると、とても神秘的です。
身近の山や公園などで、このような様子を夕方~夜にかけて観ることができますので、蝉が居そうな場所を観察してみてはいかがでしょうか。

投稿者: kameno 日時: 9:31 PM | | コメント (0)

真夏日が続く

日中の最高気温が30度を超える真夏日が続きます。
30度どころか、40度にも届く勢いです。
横浜地方気象台で、真夏日の日数の推移を見ることができます。
年を追うごとに増加傾向にあることが良くわかります
https://www.jma-net.go.jp/yokohama/koumoku/yoko520.htm

貞昌院の大賀蓮は気温が高い環境を好みますので、成長が著しいです。

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↑写真の一番高い場所に咲いている花の開花を記録してみました。

投稿者: kameno 日時: 9:15 PM | | コメント (0)

七月盆 棚経2日目

7月14日、七月盆の中盤を迎えました。

今日も暑い一日になりそうです。

写真は昨夕の西の空。
湿度が高く蒸し暑いためか、夕焼けがこのような幻想的な色になっています。
下に見える板状のものは、太陽光発電パネルです。

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境内の裏山では、クマゼミ、ミンミンゼミ、アブラゼミが鳴き始めています。
夕方にはヒグラシの声も。

投稿者: kameno 日時: 7:52 AM | | コメント (0)

七月盆 棚経ー朝茶の茶事

七月盆(7月13-15日)を迎えました。 
お盆の棚経廻りをさせていただく、特に新盆をお迎えの檀家さんは予定時刻の通知をさせていただいております。
よろしくお願いいたします。

 

貞昌院の大賀蓮は、山門と本堂の間、鐘楼堂前、茶室前で育てています。

第一陣の花々はすでに咲き終わり、次のつぼみが伸びつつあります。
↓このように、ぐんぐん伸びて人の背丈ほどになっています。まだもう少し伸びていきます。

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このように、つぼみがまだありますので、今月中は継続的に咲いていくことでしょう。


茶室では朝茶の茶事が行われました。

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投稿者: kameno 日時: 8:35 AM | | コメント (2)

開花4日目の大賀蓮

茶室前の大賀蓮、今朝の写真です。
開花4日目を迎える花は、花弁が開ききり、花托がよく見えるようになっています。

今朝は早い時間からまとまった雨が降り続いています。

水面に落ちた花弁に雨が降り注いで、雨水が溜まっています。

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今日はテレフォン相談の担当日でしたので、東京の相談ブースに出仕しています。
雨模様の横浜とは変わり、東京の空は青空が見えます。

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今日も暑い一日になりそうです。


西日本を中心としたかつて経験したことのない豪雨による被害は、日を追うごとにその全体像が少しづつみえてきました。

6月9日正午現在で13府県で105人が亡なり、87人の安否が未だ不明とのことです。避難指示・勧告は岐阜県から鹿児島県まで17府県に及び、各地の避難所には約2万3千人が避難。住宅全壊が38棟、半壊21棟、床上浸水1930棟などに上っています。

前線の活動は次第に弱まっており、警報は全て解除されましたが、今後も土砂災害への厳重な警戒が必要とのことです。お亡くなりになられた方には心より哀悼の意を表し、不明の方が早く見つかることを願います。

投稿者: kameno 日時: 3:36 PM | | コメント (0)

卒塔婆書き作業

7月26日に行われる大施餓鬼法要(おせがき)のご案内を檀信徒のみなさまにお送りしているところです。

卒塔婆のお申し込みも徐々に入ってきており、順次、卒塔婆を書く作業を進めています。

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大施餓鬼法要(おせがき)については、このブログでもお知らせさせていただきました。

7/26大施餓鬼会(おせがき)のご案内

卒塔婆をお申し込みの際は、字の間違いがあるといけないので、お送りした卒塔婆申込用紙でお申し込みお願いいたします。

もし、卒塔婆申込用紙を紛失された方は下記に置いてありますので、ご利用ください。
おせがき卒塔婆申込みと記載の上、お申し込みください。
卒塔婆(そとうば)申込用紙

 

なお、卒塔婆申込みは、直接来寺いただき、お持ちくださっても構いませんし、郵送でお申し込みいただいても構いません。

郵送の場合は、郵便局の窓口で購入いただける「定額小為替(ていがくこがわせ)」を同封いただけると、普通郵便でお送りいただけます。
もちろん、現金書留でお送りいただいても大丈夫です。

卒塔婆は1本2000円です。

 

塔婆のお申し込みは、なるべくお早め(7月15日くらいを目途)に頂けるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
投稿者: kameno 日時: 10:40 PM | | コメント (0)

キャンドルナイトin大船2018開催報告

平和の火をココロに灯す・・・・キャンドルナイトin大船観音2018が開催されました。
今年の開催は6月22日(土曜日)です。

梅雨の時期ということもあり、天気が心配されましたが、天気は持ちそう。青空が広がっています。
ステージでは、会場の準備と並行して、ハープの演奏をいただく八木健一さんのリハーサル。
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キャンドルナイトに先立ち、採火式・平和祈願法要が行なわれました。
戦争で亡くなられた方々、原爆により亡くなられた方々、東日本大震災・熊本地震など自然災害で亡くなられた方々に慰霊の意をささげ、平和を願います。 

導師・大船観音寺監寺 松樹泰弘師 
随喜衆 教区寺院、大船観音寺大衆

平和の火の塔から広島原爆の残り火(平和の火)を分灯し、正面のろうそくに灯していきます。
読経中、キャンドルナイトに参加された皆様にも焼香をいただきました。

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大船観音の原爆の火は、原爆被災者の方々により大切に守られています。

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法要後、「原爆の火の塔」から分灯された平和の火が会場に広げられていきます。

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地元幼稚園の園児たちによるキャンドルも灯されていきます。
・玉縄幼稚園
・聖ミカエル幼稚園
・しろやま幼稚園
・大船カトリック幼稚園
・みどり子供園
・なかよし保育園
・長谷幼稚園
・片岡幼稚園

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観音像前ステージでは、八木健一さんのハープの音色がやさしく響きます。
次第に夜が更けてきました。
東の空から月齢10の月が昇ってきます。

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今年もキャンドルナイトに多数の来場をいただきましたことを感謝いたします。 

 

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今年のゆめ観音アジアフェスティバルは9月8日(土曜日)開催予定です。
■ゆめ観音アジアフェスティバル公式サイト
http://soto-zen.net/yume/

 



■関連リンク
キャンドルナイトin大船2017開催報告
キャンドルナイトin大船2016開催報告
キャンドルナイトin大船2015開催報告
キャンドルナイトin大船 開催報告(2014年)
キャンドルナイトin大船観音2013(2)
キャンドルナイトin大船観音2013(1)
祈りと願いのキャンドルナイトin大船観音(2012年)
2011ゆめ観音アジアフェスティバル報告(3)
キャンドルナイトin大船2011報告
平和への祈り 大船観音から
2010年夏キャンドルナイトin大船観音報告
キャンドルナイトin大船開催報告
原水爆禁止国民平和大行進@大船観音
キャンドルナイト報告?笑顔が広がりますように
原爆投下は長崎を最後に
広がるねがいと平和の灯火
「広島原爆の火」の採火式を行います
Flame of the Atomic bomb in Ofna kannon

投稿者: kameno 日時: 12:52 AM | | コメント (0)

学家地連地区懇談会2018

地元中学校の校区地区の学校・家庭・地域連携事業実行委員会主催地区懇談会が中学校を会場に開催されました。
地区の小中学校高校の校長先生、副校長先生、教員、PTA、自治会町内会長、青少年指導員、スポーツ推進委員、保護司、民生児童委員、少年補導員など100人を超える方々が集まり、一堂に会しての研修懇談会が定期的に開催されています。

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また、一昨年より、中学校の生徒を交え、地域との連携を深める試みがされています。
体育館でのオリエンテーションの後、地区ごとに各クラスに分かれ、さらに各クラス7人程度の班に分かれ、自己紹介の後、災害想像ゲーム DIG (= Disaster Imagination Game)を行いました。
これは、さまざまな役職の立場に立ち、災害時にどのような対応を行うべきかをグループで討論しながら導き出すゲームです。

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さらに、地域の地図をと元に地域の良い所、遊び場所、危険な場所などを話し合いました。 
 
まとめとして、班ごとに話し合った内容を発表。

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平時においても、災害時の備えとしても、横の連携を保つことは大切なことです。


■関連ブログ記事

地域との連携・懇談会
中学校区地区懇談会
学家地連地区懇談会

投稿者: kameno 日時: 11:38 PM | | コメント (0)

大賀蓮の花芽

梅雨の雨が降りしきっています。

この時期は気温が上がり日照時間が長くなることもあり、蓮の成長速度がピークを迎えます。
こんなに大きく成長しました。

一番花の花芽も伸びてきています。

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葉の上の水滴が、まるで宝石のようにキラキラと輝いています。

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境内は深い緑に包まれています。

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投稿者: kameno 日時: 12:01 PM | | コメント (0)

ゲンジボタル定点観測2018

毎年この時期にゲンジボタルを観に出かけています。
定点観測を行っている千葉県勝浦市では5月下旬から6月上旬がピークになります。
今年は、昨年以上に早めの出現だということはわかっていたのですが、なかなか出かけることができず、6月になってようやく赴くことができました。

ここのゲンジホタルは、午後8時前後が飛翔のピークとなるのですが、やはり時期が遅すぎたのか、例年よりもかなり少ない出現でした。

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それでも、音もなくふわふわと漂いながら飛行する様子を眺めると、とても癒されます。

※写真では明るく見えますが、その理由は露出時間を3分ほど取っているからです。
※コンポジットのような合成は行っていません。1枚ものの写真です。 実際はほとんど暗闇です。 

 
この地区では、地元の方が土手の草を刈ったり、川をきれいに清掃したり、夜間の照明をできるだけ少なくしています。
田んぼの農薬を抑えるということも大きいようです。
いずれにしても、ゲンジボタルが自然に乱舞している様子が見られるということはとても貴重なことだと思います。

今年は残念ながらそれほど多くの出現を観ることができませんでしたが、是非これまでの記録もご覧ください。


■これまでのブログ記事
ゲンジボタル定点観測2017
ゲンジボタル定点観測2016
ゲンジボタル定点観測2015
ゲンジボタル定点観測2014
ゲンジボタル定点観測2013
ゲンジボタル飛翔はじまる
蛍・乱舞・ランデブー
日本一早いゲンジボタルの飛翔
瀬上の森・ゲンジボタルの危機
ゲンジボタルの乱舞・川成リホタル
朝日新聞に掲載されました
ゲンジボタル飛び始めました
ホタル発光のしくみ解明
ゲンジボタルが最盛期
今年もホタルの季節になりました
読売報道写真大賞の賞品が届きました

投稿者: kameno 日時: 11:21 PM | | コメント (2)

超宗派の2つの総会

この日は、私が所属している2つの超宗派の年度総会が同日に行われました。

1つ目は、仏教テレフォン相談を行っている、一般社団法人「仏教情報センター」の年度総会。
事務所のある水道橋に近い会議室で行われました。

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併せて、テレフォン相談員の研修として、「なにはともあれ 身心の調から~身心の調としての坐禅から紐解く悩みの乗り越え方について~」というタイトルで、藤田一照師により講義をいただきました。
同じ仏教とはいえ、宗派によって考え方に違いがあります。
けれども、お互いの考えを尊重し、共有しながら電話での相談に日々取組んでいる仲間が一堂に会して、このような全体研修を行うことはとても貴重な機会です。


2つ目は、横浜市仏教連合会の年度総会。
こちらは、横浜駅に近いホテルの会議室で行われました。

横浜市内の超宗派の寺院が集まり、各寺院の檀信徒の皆様とつくりあげる様々な行事について、報告、予定が審議されました。

2つの会の活動については、このブログで順次報告いたしておりますので、併せてご覧ください。

投稿者: kameno 日時: 1:48 AM | | コメント (0)

地元小学校の総合学習・まち探検

地元の小学校から3年生の児童たちがまち探検の授業で貞昌院に来訪しました。

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小学校3年生の3クラスの児童約100人です。
(※昨年までの記録は、このブログ記事最後にあります。)

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貞昌院に残されている資料から、子供向けの学習資料を作成しそれをもとに、本堂で解説させていただきました。
みな、真剣に話を聞いて、メモをとっています。

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質問の時間もたくさんとりました。
次から次へと、途切れることなく質問が続きます。

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六道図(地獄絵図)も、毎年のことですが、特に興味の的のようでした。

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時間がいくらあっても足りないくらいの濃い時間でした。
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これからも、まち探検などでいつでも迎え入れることができるよう、心がけていたいものです。


■関連ブログ記事
まち探検の感想文をいただきました
総合学習・まち探検
小学生の体験学習発表
まち探検の専門家
永野のまち、小学校の歴史をまなぶ
総合学習・まち探検
投稿者: kameno 日時: 2:14 AM | | コメント (0)

サツマイモ苗の植付け

サツマイモ畑づくり(畝)で立派な畑ができました。

いよいよ苗の植付けです。
今年度の3年生は4クラスなので、4畝作ってあります。

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檀家のNさんに植付けのノウハウについて指導をいただき、先生から1人づつ苗を受け取ります。

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割りばしで土に穴をあけ、そこにペットボトルの水を少し流し込み、サツマイモの苗を植付けていきます。

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根が定着するよう、ジョウロで水を掛けていき

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今日の作業は終了となりました。

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たっぷりの陽射しを浴びて、これからグングン成長していくことでしょう。


■関連ブログ記事 (上ほど新しい記事)
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サツマイモ畑づくり

投稿者: kameno 日時: 11:42 PM | | コメント (0)

今年も錦鯉の産卵

新緑のシーズン真っ盛り。
夏至が近く、晴天の日が続くこの時期は、日照時間がとても長いので、植物たちの成長が早いですね。

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裏庭の池に水草や苔が繁殖するのもこの時期です。

この池の水草が鯉たちにとってはとても重要なようで、水草が産卵の場所になるのです。
去年は、錦鯉の産卵 のブログ記事のとおり、6月18日に産卵が見られました。
それが、今年は昨年より1か月ほど早い、5月19日に産卵行動が見られました。

池の周囲の水草に卵がびっしりと付いています。

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この卵のうち、どれだけ孵るかはわかりませんが、少し見守っていきたいと思います。

大賀蓮も、こんなに大きく育っています。

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投稿者: kameno 日時: 6:27 PM | | コメント (0)

初風呂の茶事

貞昌院茶室・如是庵で初風呂のの茶事が行われました。
炉から風炉への切替の茶事です。

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入来
客は寄付(今回は客殿の和室)にて到着帳に記帳、亭主の案内を待ちます。

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外露地から庭中で亭主の迎え付けへ

懐石

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中立ち⇒後座

濃茶

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■関連ブログ記事
■これまでの茶事の記録は、右フレーム検索窓に「茶事」「炉」と入れて検索ください
投稿者: kameno 日時: 12:02 AM | | コメント (0)

埼玉県からの坐禅会の皆様と

坐禅の御縁で、埼玉県の御寺院の皆様が研修旅行で貞昌院にお越しくださいました。

心配された高速道路の渋滞も無く、予定より1時間ほど早く到着されましたので、その分余裕のあるスケジュールで進めることができました。

拝登諷経
皆様にご焼香を頂きます。

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30分ほどお話をさせていただいた後、貞昌院での定例坐禅会の流れに沿って坐禅を行じます。
何名かは椅子坐禅での参加でした。
坐禅というと、何だか堅苦しくて、敷居が高そうに思われるかもしれませんが、そんなことは決してありません。
それぞれの方のスタイルで坐禅に臨めばよいのです。

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坐禅の後は、茶話会と、諸堂拝観、境内散策の時間。
天気も良く、爽やかな風が吹き抜けていきます。

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滞在時間を多く取ることができましたので、茶室へご案内することができたり、永谷天満宮などの参拝をしていただいたり。
他の寺院の坐禅会の方々と交流を持つことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

投稿者: kameno 日時: 1:26 AM | | コメント (0)

サツマイモ畑づくり(畝)

一昨日、雑草取りをしたサツマイモ畑で畝づくりが行われました。

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先生方、保護者有志により作業が進められます。
2013年より檀家さんのN橋さんにご協力をいただいています。
本格的な耕運機をお持ちいただいております。

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耕運機の力は大きいです。
あっという間に耕されていきます。 
 
一週間後、サツマイモの苗が植え付けられます。
きっと秋にはたくさんのサツマイモが実ることでしょう。


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投稿者: kameno 日時: 9:24 PM | | コメント (0)

マインドフルネス来日ツアーを終えて

プラム・ヴィレッジから来日されている ティク・ナット・ハン プラムヴィレッジ僧侶団の シスター・チャイ様、シスターLang Nghiem様の訪問をいただきました。


今年も昨年に引き続き マインドフルネス来日ツアー2018  が行われ、ツアーを終え、その足でお越しいただきました。

貞昌院本堂で拝登のご挨拶をいただき、茶室で抹茶を召し上がっていただきました。

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思い返せば、2010年からティク・ナット・ハン師をお招きするべく招聘委員会を立ち上げ、準備が99%整ったものの、東日本大震災の影響で残念ながら中止となり、その後何度か来日の働きかけが行われていたのですが、現在90歳のタイ(ティク・ナット・ハン師)はその間脳出血に倒れられるなどされました。

しかし、プラム・ビレッジの僧侶たちが何度も来日ツアーを実現され、今年も ティク・ナット・ハン プラムヴィレッジ僧侶団 マインドフルネス来日ツアー2018  が行われました。

茶室の外では絶え間なくウグイスがさえずり、貞昌院でのゆったりとした時間を過ごしていただいたことと思います。

 


■関連ブログ記事
プラム・ヴィレッジからの来訪
ティク・ナット・ハン師来日ツアー
プラム・ヴィレッジのプラム
Day of Mindfulness@貞昌院
ティク・ナット・ハン師来日にむけて
投稿者: kameno 日時: 9:15 PM | | コメント (0)

サツマイモ畑づくり準備

地元の小学校では総合学習として、小学校2年生はサツマイモ作りを行っています。
そのサツマイモ作りのために、貞昌院の裏山の一角を畑として提供しています。

今日は、畝づくりを行なうための下準備、皆で雑草を取りました。

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数日後には、畝が造られ、いよいよ苗の植え付けが行われます。

秋にはたくさんのイモが採れることでしょう。楽しみです。
昨年以前の記録は下リンクをクリックください。


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投稿者: kameno 日時: 11:41 AM | | コメント (0)

現職研修会@西有寺

平成30年度 神奈川県第二宗務所主催 現職徒弟研修会(1日目)が開催されました。
曹洞宗宗制により、年齢55歳以下の宗侶(但し55歳以上で住職になった場合は任命後3年間)は参加が義務付けられている研修会です。

日程 平成30年5月9日(1日目)
場所 西有寺(2日目)

5月に1日目の日程を西有寺で行い、8月に2日目の日程を最乗寺で行います。

ということで、今日は1日目。
西有寺で開催されました。
※宿泊無し、両日で会場を変えての研修です。

1日目 5月9日
・開講式、集合写真
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・講義1 供養の意義ー法式作法の工夫と実践ー
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・点心飯台
・講義2 「仏祖正伝菩薩戒を学ぶ」
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・講義3 人権学習

 

今年も研修参加者として講義を堪能することが出来ました。

投稿者: kameno 日時: 7:10 PM | | コメント (0)

テレフォン相談担当日

ここのところ、雨模様の天気がつづきますね。

伝統仏教超宗派僧侶で構成されている仏教情報センターのテレフォン相談担当日でしたので、東京に赴いておりました。
(おおむね1人が年6回ほどの出仕割当になっています)

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相談ブースから見える光景。雨雲で空がどんよりとしています。

曹洞宗は月曜日担当で、連休明けということもあるのか、いつもとても多くの電話を戴いています。

ここ数年特に感じるのは、相談内容の変容です。
詳しくは言えないのですが、テレフォン相談の存在意義の重要性がますます高まっているように感じるのです。

現代社会は社会は複雑化して、変化も激しい。
人間を幸せにすると信じられてきた技術の進展も、本当に人間を幸せにする方向に向かっているのだろうか、と考えさせられます。

この世界に充ち溢れている声を、少しでも多く聴いていくことが出来たら、と思います。

投稿者: kameno 日時: 8:12 PM | | コメント (0)

新緑の季節へ

大型連休まっただ中、みどりの日という名称にふさわしく境内は緑に包まれています。

3月下旬から1か月の期間の変化はこのようにとてもダイナミックです。

3月31日
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5月4日
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同じ緑でも、木の種類によって、また葉ごとに微妙に色合いが異なり、個性的な緑色が集まって山の緑を作り上げています。

今日は天気にも恵まれ、暖かい日差しに気温がぐんぐん上がりました。
蓮鉢の大賀蓮も、この時期盛んに立ち葉を伸ばしています。
今年の蓮の花は、少し早めに咲きそうです。

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投稿者: kameno 日時: 12:42 PM | | コメント (0)

オタマジャクシからカエルへ

蓮鉢の中で育っているオタマジャクシから4本の足が生え、鉢の縁や蓮の葉の上に上るようになってきました。

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気の早い個体は、もう鉢から飛び出して地面の上を飛び跳ねています。
もう半分ぐらいの個体が巣立っていきました。

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カエルは種類にもよりますが、オタマジャクシ・カエルの時期とも、呼吸の半分程度は皮膚呼吸によって行われます。

オタマジャクシの時期は、皮膚呼吸、エラ呼吸、そして少なからず肺呼吸もすでに行われている種もあります。
成長に従って、エラ呼吸の割合が減少し、皮膚呼吸と肺呼吸へと変化し、水中の生活から水辺の生活へと移り変わっていきます。

多くのオタマジャクシがカエルとして旅立っていきましたが、このうちどれくらいの個体が帰ってくるのでしょうか。
たくましく生き延びて欲しいものです。

投稿者: kameno 日時: 1:29 AM | | コメント (3)

シュレーゲルアオガエル

牡丹の花が見ごろを迎えるころ、夕方から夜半にかけて境内は蛙の鳴き声に包まれます。

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その鳴き声の主がこちら。

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シュレーゲルアオガエルです。
4月から5月にかけて繁殖期を迎えるために盛んに鳴いているのです。

蓮鉢の中を涼しそうに泳いでいました。

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7月には次の世代の蛙たちが生まれてくることでしょう。

投稿者: kameno 日時: 12:48 AM | | コメント (0)

連休の赤レンガ倉庫

ゴールデンウィークに入りました。
青空が広がる好天になりましたので、横浜みなとみらい地区、赤レンガ倉庫に出かけてきました。

この連休中、赤レンガ倉庫では、ドイツの祭典を模した「ヨコハマフリューリングスフェスト」が開催されています。

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2018年は横浜のの姉妹都市であるハンブルクのフィッシュマルクト市場をテーマとした料理やドイツビールなどが楽しめます。
特設の巨大テントが設営され、その中ではドイツ楽団の生演奏を聞きながらビールを堪能することもできます。
それにしても人人人…多くの観光客でにぎわっています。

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子供向けの移動遊園地もあり、メリーゴーランドや、ゴムの力でジャンプできる海賊船、コーヒーカップなどのアトラクションを楽しむこともできます。

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赤レンガ倉庫の北側には、MARINE&WALK YOKOHAMAが出来ています。
壁には話題になっているエンジェルウィングがあり、撮影の待機列ができていました。

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横浜港には、連休中大型客船の寄港が多くあり、その中でもユニークな形の「モーターヨット」が人々の目を引いていました。
フィリップ・スタルク氏デザイン・マーティン・フランシス氏設計による斬新なデザインです。

このモーターヨットはロシアの実業家アンドレイ・メリニシェンコ氏の所有でフィリップ・スタルク氏デザイン・マーティン・フランシス氏設計による斬新なデザインです。、総トン数が5959tもあり、世界最大級ということです。

 

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投稿者: kameno 日時: 12:32 AM | | コメント (0)

ひしめくおたまじゃくし

大賀蓮の蓮鉢に、たくさんのオタマジャクシが生まれ、元気に泳ぎ回っています。

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あたたかい日が続いたので、成長も早く、後ろ足が生えてきました。

 

グラスに移し替えてみると、足の成長がよくわかります。
背景はサクラソウです。

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このオタマジャクシはヒキガエルですね。

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今晩から雨模様の天気となりました。
境内はシュレーケルアオガエルの鳴き声に包まれています。

シュレーゲルアオガエルは、小型のアオガエルで、このような可愛らしいアオガエルです。

ということで、貞昌院の境内には、ヒキガエルとシュレーゲルアオガエルの二大勢力がお互いの縄張りを主張し合っています。

投稿者: kameno 日時: 11:53 PM | | コメント (0)

桜の寿命を縮めるキノコ

境内には何本もの桜の木がありますが、そのうち、幹や枝にサルノコシカケが出来ているものがいくつかありました。

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サルノコシカケの菌は、幹にできた傷から侵入していき、幹の内部を腐らせてしまいます。

そのため、空洞化が進み、それが悪化すると倒木の原因となるようです。
それだけ樹勢が弱っているということでしょう。

サルノコシカケについては、見つけ次第、取り除くようにしていますが、花が咲かず、葉が付かない枝もあるのでその枝を選定して取り除くことも必要になります。
本来ならば花の時期の前にこの作業を行いたかったのですが、花が終わり、葉が伸び始める時期になっても葉が出てこない枝を最小限の範囲で選定しました。

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剪定した切り口には癒合剤を塗布して、作業は終わり。
次の冬にはもう少し抜本的な作業が必要になるかもしれません。

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投稿者: kameno 日時: 8:45 PM | | コメント (0)

花まつり・護持会総会報告2018

4月8日は、お釈迦様の誕生日。

お釈迦様の像に甘茶を掛け、お釈迦様の誕生を祝います。
貞昌院では、4月8日に近い土日に開催しており、今年は4月8日(日)に開催いたしました。 
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午前11時より釈尊降誕会法要。
お釈迦様誕生の際に、立ち上がって、右手を天に左手を地を指して「天上天下唯我独尊」と示された、その姿が誕生仏です。
天から甘露の雨が降り、花々で満ち溢れたと云われています。
法要において、参列の皆様に甘茶の灌仏をいただきました。

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11時30分より檀信徒総会。
護持会費の会計決算、予算案審議、墓地環境美化費、責任役員任命の件、旅行等の議題が審議されました。
報告書は4月中旬にお送りさせていただきます。

 

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12時より懇親会。
 

境内のソメイヨシノはすでに葉桜になっていますが、枝垂桜と八重桜はまさに満開。
桜を愛でながらの懇親会となりました。
お釈迦様の誕生の際も、花々が咲き乱れ、甘露の雨が降ったとされていますので、花まつりらしい雰囲気になりました。

 

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甘茶と、茶室でのお点前もあり、なごやかな一日は瞬く間にすぎていきました。
 

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投稿者: kameno 日時: 11:44 PM | | コメント (0)

新緑の季節へ

暖かい陽気が続き、山の木々が鮮やかな新緑に彩られるようになりました。
今年は桜の開花から一度も雨が降らなかったため、花の時期が長く、ソメイヨシノも葉桜ながらまだ一部花が残っています。

ソメイヨシノ、山桜、八重桜などさまざまな花が同時に楽しめる珍しい年になりました。

ウグイスやオナガ、ヒヨドリ、シジュウカラ、キジバトなども新しいいのちを育んでいます。
写真はジョウビタキ(♂)

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大賀蓮の立ち葉が伸び始めました。
これからぐんぐんと成長していくことでしょう。

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水中にはたくさんのオタマジャクシが泳いでいます。

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駅側の墓地(薬師墓地)から天神山の桜を見渡すと、花はほとんど散り、葉桜に変化しています。

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天満宮との境界木であるソメイヨシノも、だいぶ散ってしまいました。

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投稿者: kameno 日時: 9:54 AM | | コメント (0)

さわやかコンサート2018春

境内の桜が8分咲きになり、春の暖かい陽気になりました。日中気温がぐんぐん上がり、桜の開花が一気に進んでいます。
本日、貞昌院本堂で定期的に開催しているさわやかコンサートが開催されました。

■さわやかコンサート2018春

日時 平成30年3月25日(日曜日)
午後2時より
場所 貞昌院 本堂にて
出演 市瀬孝子(マリンバ)
渡辺華子(ピアノ)
馬飼野房江(パーカッション)
米川利子(パーカッション)

主催 さわやか港南・貞昌院



マリンバ演奏の市瀬さん、ピアノの渡辺さんは5年前、平成25年のさわやかコンサートでも演奏いただいております。
(当時の記録はこのページ最下部からご覧いただけます)

今年のさわやかコンサートには、120人を超える方々が集いました。
これまでの最高記録です。

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第1部

愛のあいさつ(エルガー)
きつつきポルカ(朝吹英一)
春の声(ヨハン・シュトラウスⅡ世)
エルレリカリオ(ハッチ編曲)
チョップスティックス
情熱大陸(葉加瀬太郎・吉川雅夫編曲)


休憩をはさんで第2部

アヴェマリア(カッチーニ・吉川雅夫編曲)
エストレリータ(ポンセ・吉川雅夫編曲)
シンコペーテッド クロック(ルロイ・アンダーソン)
タイプライター(ルロイ・アンダーソン)
ロシアン ジプシー メドレー(平岡養一編曲)
花のワルツ(チャイコフスキー)

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楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
市瀬さん、渡辺さん、馬飼野さん、米川さん

素晴らしい演奏を有難うございました。

 

出演者プロフィール
○市瀬孝子(マリンバ)
上野学園大学音楽学部器楽科卒業。マリンバを吉川雅夫、故工藤昭二の各氏に、打楽器を故小宅勇輔、故小森宗太郎の各氏に従事。在学中よりテレビ、ラジオで活躍。ラジオで活躍。県立青少年センター打楽器講座、教育センターや小中学校の講演会で活躍。みなとみらい大ホールでのリサイタルや学校教育演奏会他、2011年9月東日本大震災チャリティーコンサートをみなとみらいホールで開催。海外での演奏も好評。
○渡辺藤子(ピアノ)
上野学園大学音楽学部ピアノ専門卒業。同大学音楽専攻科終了。高校音楽教師を30年務める。


 

第2回ふるさと福島を語る会・さわやかコンサート

投稿者: kameno 日時: 10:17 PM | | コメント (0)

ダイヤモンド富士2018春

春彼岸が過ぎました。
今日は一日中穏やかな晴天の日曜日となり、気温がぐんぐん上がりました。
ソメイヨシノは8分咲き。
明日か明後日には満開になることでしょう。

今年の春彼岸は夕方には曇ることが多く、ダイヤモンド富士を観る機会がなかなか無かったのですが、今日は素晴らしい晴天に恵まれました。

カシミール3Dで計算すると、戸塚区影取町の付近でダイヤモンド富士になりそうです。

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ということで、ダイヤモンド富士の一部始終をご覧ください。

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陽が沈むと、空は次第に橙から紫へ変化していきます。

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投稿者: kameno 日時: 8:56 PM | | コメント (0)

春分の日の降雪-サクラは一分咲き

彼岸の中日、春分の日を迎えました。
今日は早朝から霙交じりの雨が降り、次第に雪に変わっていきました。

この時期としては珍しいほどの降雪量です。

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境内は真っ白な雪に覆われました。

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ソメイヨシノは現在一分咲きほど。
今日の雪で、開花は一旦お休みです。

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明日は一転、五月中旬の気温になるそうで、開花は一気に進んでいくことでしょう。
ソメイヨシノの見頃は今週末から来週いっぱいでしょうか。

昨年よりだいぶ早いですね。

投稿者: kameno 日時: 7:10 PM | | コメント (0)

大賀蓮植替え作業2018

気象庁は、今日(3月17日)「東京でサクラが開花した」と発表しました。
去年より4日早く、平年より9日早い開花です。

サクラの便りが届くこの時期、やらなければならない大切な作業があります。
それは、蓮の植替え作業。

貞昌院で育てている大賀蓮(古代蓮)は、昨年も立派な大輪をいくつも咲かせてくれました。
(昨年の記録はこのページ下から見ることができます)
 

秋から春にかけては、水面の上の葉や茎は枯れて、水面には何も無い状態が続きます。
しかし、土の中では蓮根がどんどん成長して次の世代への準備を進めているのです。

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蓮根は土の中でぐるぐると絡まるように成長していますので、3月中旬くらいに蓮根の植替え作業が必要になります。
植替えをしないと良い花を咲かせてくれません。

まずは、水と土とを掻い出しながら丁寧に蓮根を引き揚げていきます。
今年もこんなにたくさんの蓮根が採れました。

既に新芽が伸びていますね。
芽を折らないよう、静かに静かに引き揚げます。

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一世代前の蓮根は、↓このようにぶよぶよになってしまっていますので、こちらは取り除きます。

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田土を底に敷き、そこに3節程度に切り分けた蓮根を埋めていきます。

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さらに土をかぶせます。

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昨年からは蓮鉢が3鉢に増えました。
今年も美しい花を咲かせてくれることを期待します。

 

冒頭の写真、蓮鉢の水中にたくさんの蛙の卵と生まれたばかりのオタマジャクシが居たので、最初にこれらを取り分けて、植替え後のまた蓮鉢に戻しました。
たくさんの蛙たとも育つことでしょう。

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■2017年の大賀蓮成長記
大賀蓮の植替え作業(2017/3/14)
大賀蓮生育日誌 (2017/5/2)
大賀蓮成長記2017(3)(2017/5/26)
大賀蓮成長記2017(4)ビオトープの小宇宙(2017/6/1)
大賀蓮成長記2017(5)(2017/6/27)
大賀蓮成長記2017(6)(2017/6/29)
大賀蓮成長記2017(7)(2017/7/3)
大賀蓮成長記2017(8)(2017/7/7)
大賀蓮成長記2017(9)-開花!(2017/7/8)
大賀蓮成長記2017(10)-見頃(2017/7/9)
大賀蓮成長記2017(11)(2017/7/11)
鐘楼堂前の大賀蓮が見ごろ(2017/7/19)
大賀蓮が一番の見ごろ(2017/7/20)
大賀蓮成長記2017(12)(2017/7/19)
大賀蓮成長記2017(13)-見頃の終わり(2017/7/31)
大賀蓮成長記2017(14)(2017/9/4)

投稿者: kameno 日時: 11:28 PM | | コメント (0)

要援護者委員会研修懇親会

町内会として平時および災害時の地域の見守りを行っている「要援護者委員会」の研修懇親会が行われました。

日時 平成30年2月26日
場所 町内会館

今回は、年度末を迎え、一年間の活動を振り返り、また、来年度の活動内容に繋げることを目的に開催されました。
その中で、昨年10月に要支援者委員会有志6人で熊本県(熊本、南阿蘇、宇城)、福岡県(朝倉)に赴いた際の報告を行いました。

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報告された九州での活動は、災害時の要支援者委員会活動の一つとして実際に目で見て体感することはもとより、現地の方と交流を図ること、そして夏まつりバザーでの義援金を熊本地震、九州豪雨の被災地へ直接届けるためのものでした。

活動の詳細はこちらをごらんください。
熊本地震・九州豪雨の復旧復興を願って(1)
熊本地震・九州豪雨の復旧復興を願って(2)
熊本地震・九州豪雨の復旧復興を願って(3)
熊本地震・九州豪雨の復旧復興を願って(4)
熊本地震・九州豪雨の復旧復興を願って(5)

この活動に際しまして、岩崎哲秀師、現地の市役所・社会福祉協議会の皆様、婦人会の皆様、関係の皆様に多大なるご協力を賜りました。改めて心より感謝申し上げます。

なお、来年度は、大型バスを貸し切り、防災施設「そなエリア」への研修を予定しています。

午前中の研修が終わり、昼食をとりながらの懇親・情報交換の時間。

多くの参加をいただき、無事終えることができました。



■関連ブログ記事
町内会防災訓練2017
町内会防災訓練2016
永野地区合同防災訓練2016
要支援者委員会災害ボランティア研修
防災訓練@町内会館・貞昌院
永野地区防災訓練2015
防災の日・防災週間において
永野地区防災訓練

避難訓練@町内会館・貞昌院
災害対策委員会
災害時支援者委員会炊き出し訓練
防災のための身近な組織
防災のための身近な組織2
災害対策委員会炊出し訓練
炊き出し訓練@町内会館
災害対策-応急手当の基礎実技
合同防災訓練
永野地区合同防災訓練
災害に強いまちづくりとは
合同防災訓練
災害時支援者委員会研修会

投稿者: kameno 日時: 12:08 AM | | コメント (2)

演劇千秋楽『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』

貞昌院の本堂を舞台にした演劇『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』3日間の公演が終わりました。

本堂の大間内に舞台をつくり、観客は東序側から観劇します。

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照明も配置され、堂内の荘厳が光を浴びてキラキラと輝きます。

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こちらは本番前、ゲネプロの様子。
立ち位置やセリフ回しなどを本番同様に通して行います。

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3日間の公演で多くのご来場をいただきました。

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それぞれの公演を拝見させていただきましたが、芝居は生き物と喩えられるよう、毎回ごとに新鮮な心持ちで観賞することができました。

千秋楽が終わり、役者さん、スタッフの皆さんで集合写真。
本当にお疲れ様でした。

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TPAM(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)フリンジ参加作品 『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』
2018-engeki-omote 牛乳〜裏
パンフレット:クリックすると拡大します。

譜面絵画 Vol.5

『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』

脚本・演出|三橋亮太

現在か、少し未来の話です。

日本の家族と、日本の家具について考えます。

家具も人も、そこにある(あるいは居る)だけで良いと思っています。

あるものが「存在」することで、気配が立ち上がります。

周囲と溶け合い、もしくは反発をしながら空間は作られます。

家の中において存在するもののうち、

生物が家族で、無生物が家具、という考えをすることが出来ます。

燃やすと、家具も家族も、有機物であることが分かりやすくなります。

​2018年

2/16(金) 19:00

2/17(土) 14:00/18:00

2/18(日) 12:00/16:00


|公演場所

貞昌院

神奈川県横浜市港南区

上永谷5丁目1−3

横浜市営地下鉄ブルーライン 

上永谷駅 徒歩6分

|出演

小見朋生
宮ヶ原萌
天野莉世
河崎正太郎
河尻みづき
新藤みなみ
徳永伸光
中村康太郎
三河美優

|スタッフ

脚本・演出|三橋亮太
照明|黒岩玲音
音響|松崎瑠美
字幕|小市知宏、髙山拓海
翻訳|牛島青、藤江露沙 }
舞台監督|中塚ゆい
舞台美術|折田彰平、篠崎美月
宣伝美術|三橋亮太
演出助手|小市知宏、髙山拓海
制作|大川あやの、長谷部利器

投稿者: kameno 日時: 12:19 AM | | コメント (0)

舞台づくり

貞昌院本堂で行う演劇のための舞台づくりが進んでいます。

明日からいよいよ本番です。

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演劇の詳細はひとつ前のブログ記事をお読みください。

2/16より貞昌院本堂で演劇

投稿者: kameno 日時: 12:01 PM | | コメント (0)

雛人形を飾りました

立春が過ぎ、暦の上では春を迎えました。

3月まで広間に雛人形をお飾りしています。
貞昌院にお越しの際は、是非ご覧ください。

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投稿者: kameno 日時: 1:11 PM | | コメント (0)

にわか雪

夕方、気温が下がり1時間ほどにわか雪が降りました。

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雪の粒はかなり大きく、水分を多く含んでいるようです。
太陽光発電パネルの上に降った雪は、直ぐに融けてしまいました。

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それでも、境内はうっすらと雪に覆われました。

今年は雪が多いですね。
特に北陸地方は記録的な豪雪となっています。
雪の被害にあわれた地方の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

投稿者: kameno 日時: 1:02 PM | | コメント (0)

市仏連主催 第43回涅槃会

2月15日はお釈迦さまが入滅(お亡くなりになられた)された日とされ、そのご威徳を偲ぶ日です。
それにちなみ、平成30年2月6日、栄泉区の名刹 證菩提寺様を会場として横浜市仏教連合会主催の第43回涅槃会が開催されました。

今年は栄区仏教会が担当となります。

日時 平成30年2月6日(火)
会場 栄区 證菩提寺

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第1部 法要の部

・導師、式衆入堂(雅楽奉奏)
・会式の言葉
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・一同三礼
・三帰依文唱和
・啓白文奉読
・読経(観音経・舎利礼文)
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・回向
・一同三礼
・導師、式衆退堂
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第2部 講演の部

・市仏連会長挨拶
・県仏教会長挨拶
・会処/講師紹介
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・講演『仏教東漸』
講師 北條祐勝 師(栄区光明寺住職・栄地域史研究会会長)

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釈尊涅槃会にちなみ、東洋の文明が、西洋にどのような影響をもたらしたのかということから、お釈迦様の誕生から入滅までのお話、そして会場である證菩提寺と地域の歴史について詳細にご講演いただきました。

閉式の言葉 市仏連副会長
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準備の中心を担った栄区仏教会の皆さま、準備から式の運営の細部にわたり本当にお疲れ様でした。

本堂に掲げられた涅槃図
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栄区 正翁寺様の涅槃図が掲げられました


■これまでの記録
市仏連主催 第42回涅槃会 (2017年の記録)
市仏連主催 第41回涅槃会 (2016年の記録)
横浜市仏教連合会主催第39回涅槃会 (2014年の記録)
横浜市仏教連合会主催第38回涅槃会(2013年の記録)
横浜市仏教会主催涅槃会(2012年の記録)
市仏教会主催涅槃会法要
(2010年の記録)
市仏教連合会涅槃会 (2009年の記録)
横浜市仏教会主催涅槃会(2008年の記録)
投稿者: kameno 日時: 11:16 PM | | コメント (0)

2018年節分三景

明日は暦の上で春を迎える「立春」
その前の日の今日(2月3日は)節分です。
まだまだ寒い風が吹き、境内には雪が残る中ではありますが、今日も各所で節分の行事が行われました。

貞昌院に隣接する永谷天満宮では毎年午後1時より神事、引き続き午後1時30分から豆まきが行われました。
今年の節分は土曜日にあたり、例年以上に多くの方が参列しました。
獅子舞も披露され、参詣の方々の頭を噛んでいきます。

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天神囃子には、子供たちも参加。
伝統芸能が伝承されています。

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神主さんの挨拶とお話のあと、いよいよ豆撒き開始です!

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福は~うち!!
邪気を追い払い、一年の無病息災を願い、福を呼び込みます。

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豆撒きの後は、子供たちにお菓子の詰め合わせが配られます。

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豚汁も振る舞われました。



引続き、近隣のR寺さまの節分に随喜させていただきました。
大般若会法要、引続き豆撒き。
境内は今年もたくさんの参詣者で溢れています。

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締めくくりは貞昌院本堂での豆撒きを行ないました。

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明日は立春、暦の上では春を迎えます。
皆さまに福が届きますように。

投稿者: kameno 日時: 11:25 PM | | コメント (0)

ふたたびの降雪

東京都心で積雪1センチ 関東地方 昼前にかけて大雪に注意

関東の南を通過中の低気圧の影響で、東海地方から東北南部の広い範囲で雪となっている。午前5時の時点で東京都心で1センチの積雪を観測しているほか、神奈川県横浜市中区で1センチ、群馬県前橋市で8センチ、埼玉県秩父市で14センチの雪が積もっている。
2日午前7時の雪・雨の予想。
山沿いを中心に大雪のおそれ 交通の乱れ、見通しの悪化などに注意・警戒
2日(金)の午前中までには雪はやむ見込みだが、山沿いを中心に大雪となるところがありそうだ。

<予想降雪量>3日朝まで、多いところで
甲信地方 5センチ
関東地方北部山沿い 5センチ
箱根から多摩地方や秩父地方にかけて 10センチ
関東地方北部平野部 3センチ
関東地方南部平野部 5センチ
東京23区 3センチ

大雪や路面の凍結による交通の乱れ、電線や樹木への着雪、風雪による見通しの悪化などに警戒、注意が必要となる。また、ビニールハウスなどの農業施設は倒壊のおそれがあるため注意が必要だ。
(Yahoo!ニュース2018/2/2 5:26配信)


昨晩から冷たい雨が雪に変わり、貞昌院でも昼前には5センチほどの雪が積もりました。
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客殿屋根に設置している太陽光発電パネルも雪に覆われています。

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発電パネルは斜めに設置していますので、ある程度時間が経過すると雪は重みで自然に滑り落ちていきます。
今回の雪は、水分を多く含んだ湿雪で、降雪量もそれほどではないため、比較的早く融けていくと思われます。

ただ、外出の際には足元に十分注意する必要があります。

投稿者: kameno 日時: 12:26 PM | | コメント (0)

3年ぶりの皆既月食ー中継動画記録

皆既月食 約3年ぶりに各地で観測 次は2022年

満月が地球の影に入り、普段よりも暗く赤っぽく変色する皆既月食が31日夜、約3年ぶりに日本国内でみられたのをはじめ、世界各地で観測されました。
月は日本時間20時48分に欠け始め、21時51分には完全に欠けて皆既食となり、その状態が1時間17分続いた後、真夜中を過ぎた0時12分に元の満月となります。
雲が広がる直前での天体ショーだっただけに、日本列島では見られるか心配されましたが、薄雲が広がった西日本でも観測。
東日本の太平洋側では冬空の中、沢山の人々が3年ぶりの皆既月食を観ることが出来ました。
次に日本全国で皆既月食を観測できるのは、4年後の2022年11月8日です。なお、豆知識的にお伝えしますと来月2月は満月がない月となります。次の満月は2018年3月1日(木)の夜(厳密には2日の午前)となります。
(ウェザーニュース 2018/1/31配信)


ということで、ここ横浜の貞昌院境内からも皆既月食を観測することができました。

 


 

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欠け始め 1月31日 20:48

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みるみるうちに欠けていきます。1月31日 21:03

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1月31日 21:35

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完全に欠けるまであと少し 1月31日 21:43

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皆既月食の始まり 1月31日 21:51

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食の最大 1月31日 22:29

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皆既月食の終わり 1月31日 23:08

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このころから雲がかかり始めました 1月31日 23:34

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部分月食はあと少しで終わりです 1月31日 21:57

このころから空全体が厚めの雲に覆われてしまいました。


■以前撮影した皆既月食

皆既月食×東京スカイツリー (2011/12/10)

大本山永平寺法堂からの皆既月食 (2014/10/8)

投稿者: kameno 日時: 3:02 AM | | コメント (0)

新春さわやか寄席2018

一年に2回のペースで開催している「さわやか寄席」(貞昌院・さわやか港南共催)が開催されました。
平成24年新春から開催しているので、今回が13回目の開催となります。

定番となりました金原亭馬治師匠と桃川健師匠による落語と紙切りの演芸です。
※毎回演目が変わります。

新春さわやか寄席
落語 金原亭馬治
紙切り 桃川健

日時 平成30年1月27日(土曜日)午後2時 より
場所 貞昌院 本堂にて
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さわやか港南川辺さんの挨拶、住職法話のあと、まずは金原亭馬治師匠の一席「お見立て」

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続いて桃川健師匠の紙切り。
リクエストに応えて新しいテーマで次々と切り出していきます。
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今年の干支、イヌの紙切りや縁起物など、たくさんのネタをご用意いただきました。

 

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休憩を挟んで第二部、金原亭馬治師匠の一席「芝浜」

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毎回多くの参加をいただきありがとうございます。
次の貞昌院さわやかコンサートは3月25日(日曜日)の予定です。

投稿者: kameno 日時: 10:47 PM | | コメント (0)

関東地方に大雪、東京で積雪20cm超え

今日はテレフォン相談担当日だったため、水道橋の仏教情報センターへ出向いておりました。
昼過ぎから雪模様の天気となり、窓の外には音もなく静かに雪が降りしきっています。

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天気予報では積雪の予報であったため、備えはしていたのですが、予報以上に積雪量が多かったためか首都圏では交通機関に乱れが生じました。


関東大雪 東京で積雪20cm超え、2014年以来4年ぶりの記録

(22日21時現在)

都心でも積雪20cm超え 東京都心でも午前中から雪が降り始め、21時時点では、東京都心で21cm、横浜で18cmの積雪を観測しました。東京都心で20cm以上の積雪観測は2014年02月15日以来4年ぶりとなります。

<22日21時現在の積雪深>
東京 21cm
横浜 18cm
熊谷 16cm
千葉 8cm
水戸 18cm
宇都宮 22cm
前橋 29cm

明朝は路面凍結に注意
雪は今夜のうちには落ち着く予想ですが、次の注意ポイントとしては明日23日の道路凍結です。ほとんどのエリアで雪が残り、凍結する予想です。
なお、都市部では人通りの多い所や日当たりの良い所、除雪が進んだ所は昼頃までに溶けそうですが、日陰や人通りの少ない裏道などでは夕方も雪が残って、夜に再び凍結状態になるおそれがあります。
(ウェザーニュース 2018/1/22(月) 21:15配信)


テレフォン相談終了後は東京駅丸の内へ。
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雪の東京駅を撮影しようとカメラマンたちが集まっています。
ということで、せっかくなので私もパノラマで撮影してみました。
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車止めの手すりには、かわいい雪だるまが並んでいます。

東京からの帰路は、電車の遅れはあったものの思いのほかスムーズ。少し時間がかかりますが、乗換の少ない京浜東北線を利用しました。
(渋谷や池袋では入場制限があったり、かなり大変だったようです)

桜木町に到着すると、やはり真っ白な駅前広場が目に飛び込みます。

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桜木町から地下鉄で上永谷へ。
こちらも5分ほど遅れて運行されていたものの、目だった混雑はありませんでした。

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(左)午後2時過ぎの貞昌院(哲舟撮影)
(右)午後9時の貞昌院

明朝は積もった雪が凍結することが予測され、十分に注意が必要になります。

投稿者: kameno 日時: 1:32 AM | | コメント (0)

講演会「こうなん今昔ばなし」

港南図書館1月の企画講座で、歴史講座をたんとうさせていただきました。

図書館に寄贈された200枚ほどの写真の中から40枚ほど選別させていただき、その写真をもとに現在との対比、歴史的な出来事のトピックスまとめを中心とした話題で2時間ほどの講座でした。

会議室の定員いっぱいにご来場いただき、熱気ある講座になったと思います。
港南区は、大規模な住宅開発が段階的に行われてきた地区なので、かつての様子が一変してしまっています。
したがって、このような街の写真はとても貴重なものといえます。

 


【企画事業】

講演会「こうなん今昔ばなし」

港南区の移り変わりを写真パネルの解説とともに
日時:平成30年1月20日(土) 午後1時~2時30分
会場:港南図書館会議室
対象:一般市民
定員:40人
申込:12月20日(水)午前9時30分から
電話(045-841-5577)または港南図書館カウンターで受付
先着順
講師:亀野哲也 (貞昌院住職)



【企画展示】
こうなんいまむかし

港南図書館を中心にまちの移り変わりを写真パネルでご覧いただけます。
期間:平成30年1月16日(火)~1月25日(木)
会場:港南図書館会議室


投稿者: kameno 日時: 5:16 PM | | コメント (0)

新春初釜

貞昌院茶室・如是庵で初釜が行われました。

2018年、今年最初の炭を炉に入れ、お茶のお稽古初めとなります。

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初釜懐石

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お濃茶 → お薄茶 → 懐石料理 と進み、新年をお祝いいたします。


■関連ブログ記事
鏡開きー新年初釜(2017年)
2016年新春初釜(2016年)
新春 初釜 (2015年)
茶室・如是庵で初釜(2012年)
如是庵初釜(2010年)
新春初釜(2009年)

投稿者: kameno 日時: 7:38 PM | | コメント (0)

イルカのような

公務で長崎に出向きました。
その往路の飛行機の窓からは富士山と、そのわきに二匹の白い魚のような雲が見えました。
イルカにも見えます。
(写真は1月15日7時45分にkamenoが撮影しました)

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これは富士山により気流の流れを変えられた空気が生み出す「吊るし雲」で、このようにイルカのような雲が出現したというニュースも配信されていました。
地上から見ても、やはりイルカのように見えたようです。

 


富士山の脇に黄金に輝くイルカのような雲が出現

今日15日(月)朝は静岡や山梨では青空が広がり、朝から富士山がキレイに見えています。日の出直後から、富士山の東側には変な形の雲が見え始め、同じ場所にとどまりながら、形を変えていっていました。
(ウェザーニュース 2018年1月15日配信)

 


自然の生み出す造形には本当に感心します。

投稿者: kameno 日時: 9:22 AM | | コメント (0)

どんど焼き2018

永谷天満宮で小正月の行事、どんど焼きか行われました。
どんど焼きは毎年1月14日に催行される恒例行事です。
今年も好天に恵まれています。

歳神様をお迎えした正月飾り、初詣のおみくじなどをお焚き上げします。
※なお、人形などお焚き上げ出来ないものは決して持ち込まないでください。
※あくまでも、正月飾り(プラスチックなどは取除いてください)、天満宮のお札、破魔矢などに限ります。

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どんど焼きは左義長とも呼ばれ、古来より行われている行事です。
新年に「歳神様」をお迎えした門松や注連飾りに感謝の意を込めてお焚き上げします。
また、書き初めを焼くことによって、それが高く揚がるほど習字が上達すると言われています。
たくさんの松飾りが集まっています。
午前10時、神事が始まりました。
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神事の後、神主さんによって火がつけられ

いよいよどんど焼きが始まります。 


カラフルな繭玉団子を焼いて食べると無病息災がかなうと言われています。
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また、お正月に書いた書初め、習字などをお焚き上げして、その煙が高く昇るほど字が上達するとも。

どんど焼きの煙はどこまでも高く昇っていきました。
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■昨年の様子はこちら

どんど焼き 2017

投稿者: kameno 日時: 1:02 PM | | コメント (0)

鏡開きの日の座禅会

早いもので、新年を迎えてから11日が経過しました。
今日、1月11日は、鏡開きの日でもあります。

お供えした鏡餅を割っていただく鏡開きは、江戸時代以前は1月20日に行われていたそうです。
江戸幕府が武家具足開きの日を11日に定めてから、11日が鏡開きの日として広まりました。

ちょうどこの日に毎週木曜日に行っている定例坐禅会の日があたりましたので、お粥にお餅を入れました。

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鏡開きのお餅は、刃物を使って切るのではく、木槌で割ることが習わしになっています。

年頭に年神様にお供えした鏡餅をいただくことにより、一年の無病息災を祈願します。

投稿者: kameno 日時: 10:31 PM | | コメント (0)

一足早い七草粥

正月三が日が過ぎ、毎週木曜日朝に行っている定例坐禅会の今年1回目を行ないました。

坐禅会では早めの七草粥をいただきました。

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古来中国では、やはり正月七日に「七種菜羹」という、七種類の野菜を入れた羹を食べて、無病息災を願う風習があったそうですので、そこに七草粥の由来があることは間違い無さそうです。
また、旧暦正月7日は、五節供の一つ「人日の節句」の日でもあります。
正月一日から鶏・狗・猪・羊・牛・馬・人の順に占いを立てたため、正月7日に初めて人の占いを立てたとされます。
新しい一年の運勢を天候でも占ったそうです。
今日の横浜は見事な冬晴れを迎えていますので、きっと「吉」なのでしょう。
これら中国の風習が日本の平安期に行われていた、米・粟・黍・稗・みの・胡麻・小豆の七種の穀物を粥に入れる「七穀粥」と結びつき、春先に採れる野菜を入れるようになったようです。

春の七草は、

「芹、なづな、御行、はくべら、仏座、すずな、すずしろ、これぞ七種」 『河海抄』(1362年)

芹(せり=セリ)
薺(なずな=ペンペン草)
御形(ごぎょう=ハハコグサ)
繁縷(はこべら=ハコベ
仏の座(ほとけのざ=コオニタビラコ)
菘(すずな=かぶ
蘿蔔(すずしろ=大根

であり、これら七草は、「日本のハーブ」とも呼ばれています。
かぶや大根は、アミラーゼを豊富に含み、消化を助けますし、セリ・ナズナなどは整腸作用があります。

正月三が日はおせち料理や檀家さんにお出しした料理の残り、それらを利用したお雑煮などの食事が続きます。
新年から一週間目に、このようなやさしい食事で胃を休ませてくれる、古来からの知恵が伝えられているっていうのは良いことだと思います。

投稿者: kameno 日時: 8:27 PM | | コメント (0)

箱根駅伝観戦記2018年復路9区

第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)
(平成30年・2018年 復路)
昨日の2区に引続き9区で応援してまいりました。

2018年1月3日 箱根駅伝第9区 不動坂通過順位 (通過順位、実質順位、大学名、選手名) *は繰り上げ

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通過/1 総合/1 青山学院大学 近藤修一郎

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通過/2 総合/2 東洋大学 小早川健

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通過/3 総合/3 東海大学 湊谷春紀

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通過/4 総合/4
日本体育大学 室伏穂高
早稲田大学 清水歓太
法政大学 磯田和也

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通過/7 総合/7 帝京大学 小森稜太

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通過/8 総合/8 中央学院大学 廣佳樹

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通過/9 総合/9 帝京大学 小森稜太

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通過/10 総合/10 拓殖大学 中井槙吾

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通過/11 総合/11 順天堂大学 中村陵介

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通過/12 総合/12 中央大学 池田勘汰

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通過/13 総合/13 駒澤大学 堀合大輔

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通過/14 総合/14 神奈川大学 大野日暉

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通過/15 総合/15 國學院大學 熊耳智貴

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通過/*16 総合/18 東京国際大学 鈴木聖人

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通過/*17 総合/19 国士舘大学 辻田拓真
通過/*17 総合/17 大東文化大学 谷川貴俊
通過/*17 総合/16 山梨学院大学 藤田義貴
通過/*17 総合/20 上武大学 松下恭一郎
通過/*17 総合/OP 関東学生連合 溜池 勇太


第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が3日、箱根・芦ノ湖から東京・読売新聞社前までの復路5区間109.6キロのコースで行われ、往路2位でスタートした青山学院大が、総合10時間57分39秒でゴールし逆転で総合優勝、箱根駅伝4連覇を達成した。4連覇は第78~81回大会の駒澤大以来、史上6校目。2位は東洋大で11時間2分32秒。3位は早稲田大で11時間9分9秒。
青山学院大は、復路のメンバーを7区に林奎介(3年)、8区にエース下田裕太(4年)、10区に橋間貴弥(3年)へ変更し、往路優勝を果たした東洋大へ追撃態勢を取る。 
東洋大から遅れること36秒後に芦ノ湖をスタートした青山学院大・小野田勇次(3年)は、15キロ付近で東洋大・今西駿介(2年)をかわし、区間賞の走りで逆に52秒リードして小田原中継所へ。7区の林が区間新記録の快走でリードを大きく広げると、8区でもエース下田が区間賞を獲得。この時点で2位東洋大に6分以上の差をつけて勝負を決めると、9区、10区とたすきを大事につなぎ、4年連続トップで大手町に帰ってきた。
往路優勝から逃げ切りたかった東洋大は王者・青山学院大の層の厚さに屈したものの、手堅い走りで10年連続3位以内となる2位でフィニッシュ。3位にはゴール手前で順位を上げた早稲田大が入り、4位に日本体育大。優勝候補の一角だった東海大は、往路9位から底力を見せ一時3位にまで浮上したが、最後に力尽き5位で大会を終えた。(スポーツナビより引用



第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)

最終結果

順位   
1位    青山学院大(10:57:39)
2位    東洋大(11:02:32)
3位    早稲田大(11:09:09)
4位    日本体育大(11:09:28)
5位    東海大(11:10:09)
6位    法政大(11:10:20)
7位    城西大(11:12:12)
8位    拓殖大(11:12:32)
9位    帝京大(11:13:26)
10位    中央学院大(11:14:25)
---------(シード権ここまで)-------------------   
11位    順天堂大(11:14:39)
12位    駒澤大(11:15:13)
13位    神奈川大(11:17:08)
14位    国学院大(11:18:06)
15位    中央大(11:19:26)
16位    大東文化大(11:22:58)
17位    東京国際大(11:22:59)
18位    山梨学院大(11:23:24)
19位    国士舘大(11:26:42)

投稿者: kameno 日時: 9:10 PM | | コメント (0)

箱根駅伝観戦記2018年往路2区

第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)
(平成30年・2018年 往路)

第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)が午前8時にいよいよスタート!
今年も貞昌院に程近い権太坂を過ぎて下りきった2区18キロ地点で応援してまいりました。
「花の2区」の激戦をご覧ください。
2018年 第94回大会
■2区 平戸口(2区18キロ地点)通過順、数字は通過順位

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通過1位 東洋大学 相澤晃

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2位 青山学院大学 森田歩希
3位 神奈川大学 鈴木健吾

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4位 山梨学院大学 ドミニク・ニャイロ
5位 拓殖大学ワークナー・デレセ

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6位 早稲田大学 太田智樹

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7位 東海大学 阪口竜平

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8位 順天堂大学 塩尻和也

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9位 駒澤大学 山下一貴
10位 國學院大學 向 晃平

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11位 日本体育大学 城越勇星

 

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12位 中央大学 堀尾謙介

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13位 城西大学 菅真大
13位 帝京大学 畔上和弥

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15位 中央大学 堀尾謙介
16位 大東文化大学 林日高

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17位 上武大学 太田黒 卓
18位 法政大学 坂東悠汰

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19位 国士舘大学 八巻雄飛

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20位 東京国際大学 伊藤達彦

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21位 関東学生連合 長谷川柊


【箱根駅伝】東洋大が4年ぶり往路優勝!1年生3人起用で王者・青学大破る

第94回東京箱根間往復大学駅伝競走往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間28分29秒で優勝した。2位・青学大とは36秒差。1区でスーパールーキー西山和弥が区間賞を獲得すると、一度も先頭を譲らず、5区の田中龍誠(1年)が堂々と芦ノ湖に一番乗りを果たした。前回、青学大が記録した5時間33分45秒の往路記録を更新し、4年ぶりに往路優勝。同じく4年ぶりとなる総合優勝に王手をかけた。(タイムは速報値)
(Yahoo!ニュース 2018/1/2(火) 13:28配信)

平成30年1月2日
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝) 往路記録速報
5区終点 23.2 km地点 往路:107.5 km地点 総合:107.5 km地点

往路順位(記録は速報値)

1位 東洋大 5時間28分29秒
2位 青山学院大 5時間29分05秒
3位 早稲田大 5時間30分25秒
4位 拓殖大 5時間33分05秒
5位 法政大 5時間33分06秒
6位 城西大 5時間33分19秒
7位 日体大 5時間33分47秒
8位 順天堂大 5時間33分54秒
9位 東海大 5時間34分09秒
10位 中央大 5時間34分18秒
11位 中央学院大 5時間34分43秒
12位 帝京大 5時間34分47秒
13位 駒沢大 5時間36分01秒
14位 国学院大 5時間36分58秒
15位 神奈川大 5時間38分04秒
16位 山梨学院大 5時間38分07秒
17位 大東文化大 5時間39分38秒
18位 国士舘大 5時間41分38秒
19位 東京国際大 5時間41分45秒
20位 上武大 5時間42分22秒
OP 関東学生連合 5時間49分20秒

 

 

 


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2013年箱根駅伝2区観戦記
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箱根駅伝写真レポート

投稿者: kameno 日時: 11:14 AM | | コメント (0)

謹賀新年 平成30年の初頭に

新年おめでとうございます

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旧年中は公私に渡り、また当サイトにおきましてもひとかたならぬご厚誼を賜りまして大変ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
皆様方にとりまして、新しい年がより良い年となりますようご祈念申し上げます。合掌

平成30年(2018)仏紀2584年 元旦 貞昌院住職 亀野哲也合掌


今年の元日は、昨年同様天気に恵まれ、暖かい一日になったこともあり、多くの参詣者が訪れています。

貞昌院においては、午後1時半から元日の修正会、大般若御祈祷法要を厳修いたしました。

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午後2時 檀信徒賀詞交換会

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例年同様、たくさんのお詣りを頂き、和やかな中で無事諸行事が終了いたしました。
新年が皆様にとってより良い年になりますように。

投稿者: kameno 日時: 2:27 PM | | コメント (0)

除夜の鐘~初詣

平成29年から平成30年へ

大晦日の夜、恒例の除夜の鐘の行事を行いました。
夜10時30分の撞き始めに向けて、参詣者が集まってきています。

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たくさんの方々が願いを込めて鐘を撞きました。

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除夜の鐘は深夜0時で撞き終り。

それと同時に、隣の永谷天満宮の初詣が始まりました。

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新年のスタート。
より良い年でありますよう、こころより御祈念申し上げます。

元日は、午後1時30分から新年の御祈祷法要、賀詞交歓会が行われます。

投稿者: kameno 日時: 1:54 AM | | コメント (0)

多段霜柱

年の瀬も迫り、今年も残すところ3日になりました。

朝晩はめっきり冷え込んでいて、境内には氷や霜柱ができています。
霜柱はできる条件がそろっているのでしょうか、とても長く成長しています。

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よく観察すると、霜柱の途中に「段」ができていて、2段になっていますね。
3段のものも見つかります。

これは、前日にできた霜柱が一日中融けずに残り、次の晩から未明にかけて、新たにできた霜柱に押し上げられてできる現象です。
つまり、下の段の霜柱の方が新しい霜柱ということですね。

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大自然は、芸術家です。

ひとしれずこのような造形を次々と生み出しているのです。

投稿者: kameno 日時: 12:31 PM | | コメント (0)

横濱キャンドルカフェ2017

「横濱キャンドルカフェ」に出かけてきました。

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このイベントはクリスマスの恒例イベントとなった、みなとみらい地区「運河パーク」「ナビオス横浜」に約5000灯のキャンドルを灯すイベントです。

横濱キャンドルカフェは、一つ一つのキャンドルの灯に想いを載せて、やさしくて温かい空間を作り出し、クリスマス の聖地として広く市民に愛されてまいりました。
2006年からはじまった横濱キャンドルカフェは多くの市民ボランティアの皆さんのご協力と市内企業のご協賛により成り立っている「皆さんが主役」のクリスマスイベントです。 市内で暮らす子供たちがドリーミングシートに書き記したメッセージとともに各年に訪れた方々が描かれたドリーミングシートの一部を展示します。(公式サイトより)


今年のテーマは「P U R E」~ただ純粋に灯りを楽しむ 灯りをみつめる 灯りを想う~
ということで、横浜にゆかりのあるアーティストのライブやキッチンカーでのおもてなしなどもあり、

チョークで描かれた絵の周りにキャンドルが灯されたり、

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色とりどりの影を壁に映したり

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さまざまな光と音が会場に広がりました。

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投稿者: kameno 日時: 2:29 AM | | コメント (0)

まち歩きーわがまち港南歴史ウォーキング

東永谷地区センター・上永谷コミュニティーハウス合同事業
「わがまち港南歴史ウォーキング」の皆様が来寺されました。

上永谷駅を出発、永野小学校にある勝海舟の扁額を見た後、貞昌院の勝海舟扁額「眠雲」、そして江戸時代に掲出された高札を見学、その後、永谷地区の各所にある石仏や古道などを辿る行程です。

 

 

貞昌院本堂室中に江戸時代この永谷の地に立てられた高札を展示しています。
この高札は、元々は下野庭にある旧家の物置にあったものですが、維持していくことが難しくなったため、貞昌院で保管展示を引き受けることになったものです。
古いものであるため、虫食いの穴が随所に見られます。

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このような貴重な文化財は、家主が代替わりする度に散逸の危機にさらされます。
地域が一体となって文化財を保存を行なう取組みをしていかないと後で取り返しがつかないことになってしまうでしょう。
地域に伝わる文化財の大切さを啓発し次世代へ受継ぐために多くの方にご覧頂きたいと思います。

高札に書いてある内容は以下のとおりです。


大津御預役所高札

近頃浪人ども水戸殿浪人 或は、新徴組などと唱え ところどころ身元よろしきものども 攘夷の儀を口実に無心もうしかけ、その余り公事出入り等に携わり かれこれ申しおどし、金子、差し出させ候たぐい これあり候ところ、おいおい増長におよびみだりに勅命などと申し触れ、在々農民を覚類に引入れ候たぐいもこれあるやにあい聞え 今般御上洛、仰せいださる折がら捨ておきがたくこれにより以来、御料、私領、村々申し合せおき、帯刀致しおり候とも浪人体にて怪しく見受け侯分は容赦無く召し捕りて、手向いいたし侯わば切り殺し 候とも打ち殺し候ともいたすべく旨 仰せいだされ候あいだ、悪事に携わざる者どもはそうそう旧主へ帰参の儀、あい願い神妙に奉行いたすべし、もし悪事に携わり或は子細これあり旧主へたち戻り難き分は、ありていに、訴いいずべく候とも始末に応じ罪を免し又は難儀相成らざる様、取りはからいつかわすべく候
万石以上、以下ども用向きこれある家来、旅行至させ候らわばその度々きっと道中奉行へあい達し先ぶれ差し出すべく、領分知行よりまかり出で候もの共も先ぶれ差し出しいずれもこの程、相触れ候とおり調印の書付をもって関所にて、相通すべく、万一先ぶれ差し出されず、旅行いたし或は旧主へ帰参もいたさず召し捕らわれ候せつに至り手向いいたし、切り殺され侯らわば、其の身の不念に候あいだ、其の旨存ずべく候

右の通り
公儀より仰せいだされ侯あいだ村々取締らず、これ無き様堅くあい守るべく者也

亥 大津
十二月 御預役所


この高札は、江戸時代独特の文体で書かれています。
内容は十四代将軍徳川家茂が将軍として229年振りに行った御上洛のため、街道筋の治安を強化するために出されたものと考えられます。
人々は旅行することを控え、村から勝手に移動してはいけない。
浪人の取締りを厳しくすること、もしも悪事などを行なって村に戻れない場合には役所に届ければ便宜を図る、などが書かれています。
三代将軍徳川家光以来十三代までの長い間、将軍が京都へ行くことはありませんでした。
当時の上洛とは将軍とともに重要書類全てを運び込み、幕府そのものが移動する程大変なことだったようです。
高札が建てられたのは1863(文久3・癸亥)年、御上洛が行なわれたのは1864(文久4)年ですから、御上洛の一年前から鎌倉の片田舎、現在の上永谷周辺にまで高札が立っていたということは、いかに御上洛の警戒が厳しかったかが良くわかります。

(参考文献『お母さんが伝えるふるさと下野庭』 昭和63年発行・しものば郷土史編集委員会編)

投稿者: kameno 日時: 12:06 PM | | コメント (0)

芋粥-定例坐禅会

早いもので、今年も残り10日ほど。年の瀬を迎えました。

今日は、毎週木曜日に開催している定例坐禅会。
冬至を明日に控え、今が一番夜の長い時期なので、坐禅の間に次第に夜が明けていくことを実感できます。

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坐禅の間に暗闇の夜空が次第に薄明へと遷移していきます。

坐禅会の最後に修証義第5章をお読みいたしました。
坐禅2チュウの後、行粥(小食飯台)。

サツマイモを炊き込んだ芋粥です。

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今年の坐禅会はあと1回。
来年も基本的に毎週木曜日、年50回ほどの開催を予定しております。

詳細は坐禅会予定でご確認ください。

投稿者: kameno 日時: 7:20 AM | | コメント (0)

サギ対策

年も押し迫り、朝夕めっきり冷え込む時節を迎えました。
天水桶などには毎日のように氷が張っています。

最近、裏庭の池にサギが出没するようになりました。

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長い首を伸ばしたり縮めたりしながら池の様子をじっと伺っています。
錦鯉を餌として狙っているのです。
困ったものです。

これまでも、池の上にワイヤー線を張ったりしていたのですが、今度は少し離れた場所に着地して、歩いて池の畔まで来るようになりました。

そこで、追加のサギ対策として、池の水面に近い位置に蛍光色の水糸を張ってみました。

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どの程度効果があるかわかりませんが、様子をみてみます。

「振込めサギ」にも困ったものですが、こちらの「サギ」にも餌場ではないということを何とか理解してもらえるとありがたいです。

投稿者: kameno 日時: 2:55 PM | | コメント (1)

貞昌院から見えたふたご座流星群

この時期は冬型の気圧配置により太平洋側では晴天が多くなり、星空を観測するには好条件となります。

また、12月13日夜から14日未明にかけて、ふたご座流星群が観測のピーク(正確には極大時刻は、12月14日午後3時ごろ)を迎えます。
月齢25で月光の影響もほとんどないので、条件としてはかなり良いです。

ということで、貞昌院からふたご座流星群を観測してみました。

流星は、数分に1個流れるという感じでしょうか。

広角レンズでの撮影に映るほどの大きな流星もいくつか見ることができました。

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観測地 貞昌院(横浜市港南区上永谷)

投稿者: kameno 日時: 6:04 PM | | コメント (0)

師走の霜柱

ここ数日、全国的に強い冬型の気圧配置の影響で冷たい北風が吹き荒れています。
気温も真冬並みの寒さが続いているようで、境内には霜柱が見られるようになりました。

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蓮鉢や天水桶には氷が張り、気温の低さを実感しています。

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冬の空は澄み渡っていますので、夜空の星たちはひときわ明るく輝きます。

特に、今晩から明日未明にかけてはふたご座流星群が極大を迎えます。
今年は月の影響が少なく、良い条件で観測でいそうですので、楽しみです。

ふたござ流星群は、活動が活発な流星群ですので、きっと多くの流星を楽しむことができるでしょう。

流星は、ふたご座付近を中心に流れますが、流れる方向は決まっていませんので、どの方向を観測しても、ほぼ同じ確率で見ることができます。できる限り多くの範囲を観測できると、その分見ることができる確率も増えるのです。

寒い夜の観測には寒さ対策をしっかりおこなうことも必要です。

投稿者: kameno 日時: 12:08 PM | | コメント (2)

わさび水耕栽培

本堂裏の池にそそぐ湧水を利用して、わさびの水耕栽培を行っています。

毎分数リットルの水量があるので、プランターに砂を敷き詰めて、そこに導水しています。
砂は常に水に浸されている状態です。

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半日陰を好むということで、直射日光の当たらない条件もそろっています。
これから本格的な冬に入り、わさびがどの程度成長するのか楽しみです。

境内のイチョウはすっかり葉が落ち、冬の様相になりました。

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投稿者: kameno 日時: 1:27 PM | | コメント (0)

紅葉映ゆ

境内のもみじが鮮やかに色づきました。

 

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抜けるような青空の下、色とりどりの葉が輝いています。

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一枚一枚の葉が実に個性的です。

季節は秋から冬へ。
大賀蓮は地上の茎や葉がすっかり枯れ、水中では来年に向けて蓮根が育っています。

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投稿者: kameno 日時: 1:27 PM | | コメント (0)

秋から冬の様相へ

境内のイチョウの葉が散り始めています。
散り始めると、一気に落葉するために、あと数日ですっかり散ってしまうことでしょう。

駐車場から見ると、まだかなり残っているように見えますが・・・・・

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北側の面はほとんど散っています。

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12月に入り、今年も残り1か月。

1日から8日早朝までは摂心(せっしん)の期間に入ります。
2500年前お釈迦様がブッダガヤの菩提樹の下で坐禅を行じ、8日目の朝に悟りを開かれました。
その古事にならい、起床から開枕まで坐禅堂に篭り、ひたすら坐禅三昧で過ごすのです。

投稿者: kameno 日時: 10:25 AM | | コメント (0)

イチョウ見ごろ~散り始め

境内のイチョウが一番の見頃を迎えています。
おそらく、日曜日から来週前半くらいが天気も良く色も映えて楽しむことができると思います。

ということで、今日の点景です。

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山門側のイチョウは、北側から散り始めています。
黄葉チャートを更新しました。今年は少し早めの進行です。

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投稿者: kameno 日時: 9:20 AM | | コメント (0)

葬祭マネジメント講座

2011年から葬祭マネジメント学科のある専門学校で講義をさせていただいています。
(各宗派の講義があり、曹洞宗担当)
今年7年目になります。

 

「仏教と葬儀」
概ね次のような内容で行なっています。

内容

1.紹介
2.各宗派の教義の基本と死後感、本尊、荘厳、法具の配置など
3.曹洞宗の特徴
4.曹洞宗(貞昌院)の葬儀の考え方と構成
5.戒名、法名、法号等の意味
6.  葬儀・法要の意味、享年と満年齢の違い、六曜について
7.葬祭事業者として働く方へのお願い
8.これからの葬祭事業に思うこと

今年は、例年よりも若干生徒が少ないのですが、とても熱心に聞いていただきました。


この学校は、冠婚葬祭業、旅行業などに従事するための様々な課程を学ぶため、実習施設が充実しています。

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このように結婚式場、葬儀式場、そして航空機の機内を忠実に再現した教室もあります。
座学だけではなく、実体験として学ぶということは大切ですし、そういった講義を受講できる学生たちは幸せだと思います。

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いつか現場でお会いしました際にはよろしくお願いいたします。

投稿者: kameno 日時: 2:16 PM | | コメント (0)

晩秋の霊峰富士

朝夕めっきり涼しくなりました。
全国的に気温が低く、1月並みの気温になっている地方も多いとのことです。

この時期は大気がとても澄んでいるので遠くまでクリアに見通すことができます。
貞昌院の裏山、天神山の山頂から雪に覆われた霊峰富士を望むことができました。
(山頂は永谷天満宮と貞昌院の境界分岐点があり、この写真は貞昌院側で撮影しています)

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天神山の頂には浅間神社の祠もありますので、古来より富士を望んで信仰の対象としていたことが伺えます。
貞昌院の敷地は横浜市営地下鉄ブルーラインの線路敷と隣接していますので、富士山のを背景に走る姿を眺めることができます。

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本格的な冬の到来もまもなくですね。

投稿者: kameno 日時: 10:13 AM | | コメント (0)

イチョウ黄葉見ごろ

境内のイチョウの黄葉がさらに進み、見ごろのピークを迎えています。

山門側のイチョウは北側の枝から少しづつ散り始めました。
ギンナンの実りに関しては例年は2本がほとんど同時でしたが、今年は山門側が1カ月近く早く、時期のずれが顕著になっています。

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落葉についても一度に散るというよりは、段階的に少しづつ散っていくような感じです。

いずれにしても、例年よりも早めの進行になっています。

投稿者: kameno 日時: 4:17 PM | | コメント (0)

イチョウの黄葉-黄葉チャート

朝夕めっきり涼しくなりました。
イチョウの黄葉がだいぶ進んでいます。

全体的に黄色に染まるのは来週以降になりそうですが、今は緑から黄色への移り変わりを楽しむことができます。

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ということで、黄葉チャートを更新しました。

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投稿者: kameno 日時: 9:25 PM | | コメント (0)

サツマイモの収穫

地元小学校の2年生の総合学習としてサツマイモ作りが行なわれており、貞昌院裏山の一角をサツマイモ畑として使っていただいています。
今日は収穫の日。
少し肌寒いものの、秋晴れの絶好の日和となりました。

今年の収穫には、檀務のために立ち会うことができませんでしたが、例年通りたくさんのサツマイモが収穫できたようです。
夕方、先生方が収穫したサツマイモのおすそ分けを持ってきてくれました。
丸々と太っています。

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サツマイモの収穫の様子は、昨年の記録をご覧ください。
サツマイモの収穫2016


これから学校で収穫祭・サツマイモパーティーが行われます。

サツマイモの蔓を使ったリース作りも行われます。
ボランティアの皆さん、保護者の皆様もお疲れ様でした。


■関連ブログ記事 (上ほど新しい記事)
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元気に育て!サツマイモ作り
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投稿者: kameno 日時: 7:35 PM | | コメント (0)

レグルス蝕

今日の夜半過ぎに月から出現するしし座の1等星レグルスが観測できました。

しし座は春の星座の1つで、秋には夜半に東の空から昇ってきます。
そして今日、下弦の月(月齢23)が昇り始めた時点で、1等星レグルスが月の向こう側に隠されています。

0:34分ごろに、月の上部やや右の位置から出現しました。

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2017/11/12  0:34 (JST) 横浜市港南区 貞昌院付近で観測

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レグルス出現の様子を時系列で並べてみました。

投稿者: kameno 日時: 1:24 AM | | コメント (2)

縄文人の主食、どんぐりの食事を今に伝える

伝統仏教超宗派で運営されている一般社団法人「仏教情報センター」の活動 いのちの集い の運営当番にあたりましたので、白河清住の正覚院寺様に出かけておりました。 

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平成29年11月9日(木曜日)

テーマ:「縄文人の主食、どんぐりの食事を今に伝える」
講師:どんぐり源さん(平賀国雄 氏)(どんぐり未来工房 代表)

縄文時代に主食的であったどんぐりが、現在は殆ど使われていない事の勿体なさに10余年前に思い至り食品化を始めました。昨年米寿を迎えましたが、現在もどんぐりの活用法に取組んでおります。しかし最近、健康を過信して若者でも無理な行動をして入院、イノチについて学ぶ機会を得ましたので、その事を話させて頂きたいと存じます。

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第1部 講演会

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この日お話いただいた「どんぐり源さん」こと平賀国雄さんは、どんぐり食品の研究家という異色の肩書をもちます。
源さんという愛称は、同じ先祖をもつ平賀源内に由来し、常に研究を続けています。

かつては金融機関に勤めていましたが、40代のころ出会った『複合汚染』という本に影響をうけ、農薬や食品添加物などについて学んできました。
ついに脱サラし、有機農業や竹炭・ケナフにまつわる研究を経て、最終的に現在の「どんぐり研究」にたどり着いたということです。

日本人にとって、米が伝来する以前には永い間にわたって主食であったどんぐり、その栄養価の高さは注目すべきところが大きいけれど、現代では廃棄されてしまうことがほとんど。
何とか美味しく食べられるよう工夫できないか、ということも研究の1つのテーマです。
どんぐりを実らせる木は十数種類ほど。
特にマテバシイはタンニンが少なく、食用には適しているとのことです。
また、杉、松などは根が団子状に張るため、津波や鉄砲水で根こそぎ流され被害が拡大する恐れがあります。
逆に、どんぐりの木は根を深く張り、山崩れ、津波の被害を防ぐ。
それに山の動物の餌にもなる。
救慌植物(飢饉、戦争その他で食料が不足した時に、それをしのぐ食料として利用される植物)としての価値も大きい、ということで、どんぐりの活用は大きな意味を持ちます。

人と違う「何か」で社会貢献を

第1部の講演が終わった後、どんぐりクッキー、どんぐり煎餅、どんぐり茶などを皆でいただきました。

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第2部では、どんぐり源さん、参加者が車座になり、語り合いの時間。

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どんぐりを中心に話が広がっていきました。


 

ご紹介いただいた絵本

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山に木を植えました (講談社の創作絵本)
スギヤマ カナヨ

投稿者: kameno 日時: 9:20 PM | | コメント (0)

秋深まる

久しぶりに週末好天に恵まれました。
陽がたっぷり射しこむ日中はとても暖かくなりました。
それでも朝夕は次第に気温が低くなっています。

境内のイチョウは例年よりも早く黄葉が進んでいるようです。

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秋の様相が深まってきました。

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山門前には永谷川せせらぎ公園があり、そこでアメンボが美しい波紋と影を川底に映しています。
独特の模様ですね。

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たくさんのメダカも気持ちよさそうに泳いていました。

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隣の天満宮には多くの七五三参詣客の姿が。
好天の秋の様相でした。

投稿者: kameno 日時: 6:14 PM | | コメント (0)

イチョウの黄葉はじまる

久ぶりに秋らしい晴天の天気が続きます。
境内のイチョウ(市の名木指定)が、少しづつ黄色に変わり始めました。

毎年黄葉の推移を記録しているのですが、例年よりも2週間ほど早い進行です。
次の3連休で、さらに気温が下がるという天気予報もありますので、さらに黄葉が進むかもしれません。

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黄葉チャート(貞昌院イチョウの記録)

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投稿者: kameno 日時: 1:30 PM | | コメント (0)

ときのながれ・熊本地震

熊本地震から1年半。
昨年5月に現地に赴いたものと、同じ場所の記録の比較です。


↓西原村の避難所になっていた山西小学校の体育館。1年半後の今月には総選挙の投票場所になっていました。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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ボランティア活動の拠点となっていた児童館。建物の一部が取り壊されて更地になっています。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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西原村のとある場所。倒壊した建物は更地に。新しい建物を建築する基礎ができています。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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ここの擁壁法面は未だブルーシートが掛けられています。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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建物の片付けボランティアをした場所。屋根が修復され物置が新設されています。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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西原村の北側の地区。ボランティアの拠点となったテントはもうありません。物資が保管されていたトレーラーはそのままでした。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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西原村の北側の地区。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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西原村の北側の地区。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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西原村の北側の地区。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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熊本市南区の大慈寺。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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熊本市南区の大慈寺。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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熊本市南区の大慈寺。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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熊本市南区の大慈寺。門はくぐれるようになっていました。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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熊本市南区の大慈寺。経蔵の修復がすすんでいます。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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熊本市南区の大慈寺。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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熊本城。城壁が仮修復されています。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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熊本城。この部分の城壁の落石はまだ手付かずです。
(左側 2016年5月 右側 2017年10月)

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時間をおいて同じ場所を見てみると、場所によって復旧復興が進んでいる箇所とそうでない箇所がはっきりと分かれます。
長い目での支援が必要でしょうし、被災地の情報には常にアンテナを張っておくことも大切だと感じます。


■関連ブログ記事(東日本大震災の記録)
時間のながれ
時間のながれ2
時間のながれ3

投稿者: kameno 日時: 12:30 AM | | コメント (0)

横浜市仏教会研修旅行・三河方面

横浜市仏教連合会主催の研修旅行が開催されました。

「三河三封寺参拝と直虎ゆかりの地巡りの旅」
日程 平成29年10月24-25日
主催 横浜市仏教連合会

行程
10月24日 無量寺(ガン封じ)、妙善寺(中風除け)、養学院(ボケ封じ)
10月25日 大河ドラマ館、龍潭寺、龍ケ洞

1日目の行程は、私は熊本に居りましたので、2日目からの合流参加となりました。

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熊本から名古屋小牧に飛び、そこから名鉄、JR、天竜浜名湖鉄道を乗り継いで「気賀」へ。

ここはかつての本坂通(姫街道)気賀関所があり、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の舞台となったゆかりの地でもあります。
宝永地震では、津波によって浜名湖南岸の東海道が壊滅的な打撃を受けたため、浜名湖北回りの本坂越を多くの旅人が利用しました。

 

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おんな城主直虎 大河ドラマ館を見学。

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萬松山龍潭寺(臨済宗妙心寺派)

龍潭寺という名称は、室町時代、今川氏に仕え、桶狭間の戦で戦死した井伊直盛の戒名が由来となっています。
戦国時代に井伊直政が浜松城主徳川家康に仕え、やがて徳川四天王の筆頭として出世したこと、幕末に井伊直弼が開国に貢献したことなど、歴史上重要な井伊家の菩提寺でもあります。
創建は天平5(733)年とされ、行基菩薩によって開かれたと伝えられています。

1万坪にも及ぶ小堀遠州作「龍潭寺庭園」は国の名勝に指定されています。
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次に、龍ケ洞へ。

ここには、1981年に洞窟愛好家により発見された鍾乳洞があり、総延長1046mのうち、400mが一般公開されています。
鍾乳洞の石灰岩は2億5千万年前に生成された秩父古生層の地層で形成されていおり、見応えのある洞窟です。

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特に洞窟の中ほどにある黄金の大滝は、天井からかなりの水量の滝を間近に見ることができ、圧巻です。
滝の落差は30m。地底の滝としては日本最大級の規模ということです。

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昼は三ケ日でうなぎ御膳をいただきました。

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この後、東名高速を上り、焼津に立ち寄った後、横浜駅に無事到着いたしました。

投稿者: kameno 日時: 5:48 AM | | コメント (0)

ぶらりまち歩き

区民企画講座 ぶらりまち歩き の皆様が来寺されました。

まち歩きのコースは、上永谷駅を出発し、永谷天満宮~貞昌院~丸山台自治会館~日限地蔵尊へと、主に石仏と歴史を巡るコースになっています。
貞昌院では、お寺、天満宮の由緒縁起、地域の歴史的トピックスを含めてご説明させていただきました。

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好天に恵まれ、絶好のまち歩き日和になりました。

境内のざくろが熟し、鮮やかなルビー色の実をつけました。
イチョウの木のギンナンも、鈴なりに実をつけています。

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秋も深まり、実りの秋、収穫の秋を迎えました。

投稿者: kameno 日時: 6:54 PM | | コメント (0)

MIKU10-初音ミク10周年展

今日は仏教情報センターのテレフォン相談日にあたり、1日電話相談を受けておりました。
センターの事務所は水道橋にあるため、帰りに大手町の読売新聞東京本社で開催されている「MIKU10―#初音ミク 10周年展」に立ち寄ってみました。


MIKU10―初音ミク10周年展―


日程 2017年10月13日(金)~ 2017年11月05日(日)10:00-18:00 (10月22日(日)は休催)
会場 読売新聞本社 よみうりギャラリー
東京都千代田区大手町1−7−1 読売新聞ビル3F(大手町駅C3出口直結)
入場 無料

【MIKU10 ―初音ミク10周年展―】
・見どころ1 読売新聞と初音ミクがコラボした「ヨミミク新聞」パネル展示
ミク誕生の2007年から毎年のトピックスを、新聞の号外紙面とイラストをデザインした大型パネル展示で振り返ります。

・見どころ2 ミクのイラスト217点が大集合!「ミク巨大絵巻」
全長23メートル、よみうりギャラリーの展示スペースにミクのイラスト217点が集結し、ファンと一緒にお祝いする迫力の巨大アートです。

・見どころ3 フォトブック販売&ARアプリ「ミク☆さんぽ」体験コーナー ※土日祝日限定
フォトブック「TOLOT」のイベント限定バージョンをご用意、購入いただいた方限定でAR体験ができる専用スマートフォンを会場で貸し出します。現実世界にかざすとARでミクが現れ撮影することができ、写真がいっぱい詰まったフォトブックが作成できます。

・見どころ4 限定オリジナルグッズ販売
iXima氏描き下ろし10周年イラストグッズや、Jun Watanabe氏がMIKU10のためにデザインしたグッズなど、ミクファン必見の限定商品が充実。


会場のよみうりギャラリーは地下鉄大手町駅のC3出口に直結していますので、雨の日でも傘を差さずに到達できます。
入口玄関にはダンボール初音ミクが。

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エスカレーターを登って3階のギャラリーに着くと、まずは等身大のフィギュア、そして

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イラスト217点が集合した23メートルもの巨大絵巻の展示が現れます。

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あまりにも長いのですが、何とかパノラマ合成してみました。
クリックして拡大してご覧ください。<もちろん、現地で目でご覧いただくことをお勧めします>

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そして、2007年の誕生から10年の歴史を振り返る「ヨミミク新聞」のパネル展示。
各年のトピックスが掲載されています。

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2007年 初音ミク誕生
2008年 「3D」初音ミク
2009年 DIVAのミク

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2010年 雪まつりにミク
2011年 ミク、アメリカ進出
2012年 冨田勲、ミク起用

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2013年 初のマジカルミライ
2014年 バンプと共演
2015年 ミク、武道館公演

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2016年 歌舞伎役者「ミク」
2017年 初音ミク10周年

というような展示内容となっています。

クリアファイルなどを買うと、この「ヨミミク新聞」がおまけで貰えます。(数量限定あり)

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雨の日の平日ということもあってか、入場者がまばらなのでゆっくりと観ることができました。
東京駅からもほど近いので、東京に出向く用事がある方はちょっと足をのばしてみてはいかがでしょうか。

 


■公式サイト
MIKU10―初音ミク10周年展―

■関連ブログ記事
初音ミクにみる音声合成の可能性

投稿者: kameno 日時: 11:34 PM | | コメント (0)

秋深まるー柿の紅葉

秋がだいぶ深まってきました。
裏庭の柿の木には熟した実がたくさん成っており、鳥たちが啄みにやってきます。

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紅葉もだいぶ進んでいます。

葉の一枚一枚はどれとして同じものは無く、それぞれが個性的な色の変化を見せています。

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シュウメイギク、ツリフネソウ、秋の花々も見頃を迎えました。

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投稿者: kameno 日時: 9:30 PM | | コメント (0)

中秋の名月

今日は中秋の名月。
旧暦8月15日の十五夜の月が中秋の名月にあたります。
ちなみに、蛇足ですが中秋の日は必ず仏滅になります。(その理由は以前のブログ記事をご覧ください→ 六曜について考える

 

せっかくの名月の日なのですが、月の出の時刻には、まだ厚い雲が広がっていました。

夜が更けるにつれて、少しづつ雲の切れ間が・・・・・

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雲は次第に薄くなり、月が昇るにつれてよく見えるようになりました。

中秋の名月は必ずしも真ん丸の満月とは限りません。
今年は2日後の10月6日が満月となります。

投稿者: kameno 日時: 10:31 PM | | コメント (0)

小江戸・川越

宗門関連の出張のため、川越に出向きました。

川越は、小江戸として人気がある観光地です。
横浜からは、みなとみらい線・東横線・副都心線・東武東上線が直通になり、こちらからのアクセスが格段に向上しました。

川越の蔵造りの街並みは、道路の電柱や電線が地中化され小江戸の雰囲気を存分に楽しむことができます。
また、食べ歩きや散策にはもってこいの路地もあり、見どころたくさん。
この日は(この日も?)海外からの観光客が目立ちました。

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ただ、今回は仕事が終わってから少し散策した程度でしたので、 ほんのさわり程度。
またいつか時間をかけてゆっくり回りたいところです。

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投稿者: kameno 日時: 9:46 PM | | コメント (0)

スポーツセンター椅子坐禅

地域のスポーツセンターから依頼があり、椅子坐禅の講座を行ってきました。

この日の講座では、全身をリラックスしてほぐすストレッチから始め、

椅子坐禅の作法を解説して、坐禅に入りました。
テキストとしては曹洞宗で作成している「いす坐禅のすすめ」に従って、椅子坐禅を行じました。

なお、椅子坐禅の作法についてはこちらを参照ください。
http://www.sotozen-net.or.jp/isuzazen
 
坐蒲を用いて足を組む坐禅だけではなく、普段の一日の生活の中で「調身(ちょうしん)」「調息(ちょうそく)」「調心(ちょうしん)」を手軽に行じることができる椅子坐禅もおすすめです。

投稿者: kameno 日時: 9:29 PM | | コメント (0)

ダイヤモンド富士ようやく

2017年秋のダイヤモンド富士、曇りの日が続きましたが、ようやく見ることができました。
観測地点は次第に北にずれていきますので、今日のポイントは戸塚区平戸です。

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カシミール3Dでのシミュレーションはこのような感じ。
午後5時11分に富士山頂に沈みます。

今回は動画で撮影いたしました。

 

投稿者: kameno 日時: 9:03 PM | | コメント (0)

ギンナン剥き装置とギンナン粥

貞昌院には境内に2本のイチョウの木があり、どちらも雌の木です。

この時期になると、ギンナンの実がたくさん成ります。
地面に落ちると、つぶれて匂いの原因になりますので、なるべく早く拾わなければなりません。

その後の処理も大変で、実の部分と食用になる種子を分ける必要があります。

そこで活躍するのがこちら。
撹拌用のパワーミキサーという、電動ドリルの先端に付けて液体を撹拌させる道具です。
(先端はプラスチックでできており、実売400円から800円程度)

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樽に1/3ほど実のままのギンナンを入れ、水を半分程度まで入れ、パワーミキサーでかき混ぜます。
すると、実が砕けて種と実が分離しますので、あとは水洗いを何度か行えば実の部分だけを取り出すことができます。

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手で剥くよりはだいぶ効率的ですね。

今日の定例坐禅会では、ギンナン粥をいただきました。

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ギンナンの実の短所は独特の匂いがきついということですね。

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これがギンナンの匂いの原因。(left)Butyric acid,  (right)Heptanoic acid

境内の一角では金木犀の甘い香りが漂い、ギンナンの匂いを打ち消してくれています。

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投稿者: kameno 日時: 7:18 PM | | コメント (0)

今年の秋、ダイヤモンド富士はお預け

貞昌院は富士山のほぼ真東に位置しています。

したがって、春と秋の彼岸の期間に富士山頂に太陽が沈むダイヤモンド富士を見ることができます。
ただし、日没時に富士山全体がきれいに見える天気にはなかなか巡り合えません。

昨夕(9月26日)に上永谷で撮影したダイヤモンド富士の動画です。
(5倍速)

富士山の山頂に太陽が沈む瞬間、山頂付近の雲が一瞬無くなり、日没の瞬間だけかろうじて見えました。

今年のダイヤモンド富士、見ることができるポイントは日を追うごとに北上していきます。
チャンスがあれば観たいものです。

これまでのダイヤモンド富士は、右フレームの検索に「ダイヤモンド富士」と入力して検索して表示ください。

投稿者: kameno 日時: 12:33 PM | | コメント (0)

臨時坐禅会・写経会

貞昌院では、毎週木曜日朝の定例坐禅会のほか、人数がまとまれば臨時の坐禅会を行っています。

この日は、16名参加による坐禅会・写経会が行われました。
(坐禅コースと写経コース、それぞれ希望者にわかれて同時進行)

最初に、坐禅および写経の作法を説明して開始。
坐禅は15分を2チュウ、写経は般若心経の写経という内容でした。

 

終了後は全員まって茶話会。
このような感じで進みました。

秋の夜長、虫の声を聴きながら時間を過ごすのもよいものです。

写経は本尊様に納経いたしました。

投稿者: kameno 日時: 10:07 PM | | コメント (0)

永谷天満宮子供神輿2017

秋彼岸の中日、秋分の日9月23日を迎えました。
永谷天満宮では、恒例の秋祭り。午前中に子供神輿が町内を練り歩きました。

心配された雨も神事が始まる前にはすっかり上がりたくさんの参拝者が集まりました。

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神様を御神輿にお迎えする神事が行われます。

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お神輿に御神体が乗せられて、いよいよ出発。

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年齢別に3台の御神輿が出発しました。

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わっしょい、わっしょい

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わっしょい、わっしょい

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駅前のJA駐車場で休憩を取り、戻ってきます。
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最後に、神様にお礼をして、子ども神輿の終了となります。
お神輿の間は雨が上がってくれ、賑やかな行事は無事終了しました。

投稿者: kameno 日時: 1:03 PM | | コメント (0)

天気は下り坂に

まもなく秋彼岸の中日(秋分の日:9月23日)を迎えます。
秋晴れの晴天も一区切り。

夕焼け雲がピンク色に染まっています。
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雨雲が近づいているようで、22日は午後から雨模様の予報。

この時期、貞昌院付近で見ることができるはずのダイヤモンド富士は、すこしお預けになりそうです。

投稿者: kameno 日時: 11:54 PM | | コメント (0)

かなり早めの彼岸花

今年の彼岸花は、例年になく早めに芽が伸びはじめました。
春先に球根にたっぷりと栄養を蓄えて、例年は秋彼岸のあたりに花芽を伸ばします。

ところが、今年はもうすでに花芽が十分に伸び切っています。
10日くらい早めでしょうか。

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株によっては、すでに満開に達しているものもあります。

 

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このペースですと、秋彼岸の時期にはすでに花は終わってしまうかもしれません。

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貞昌院の彼岸花は、ほとんどが白花です。
清楚で美しい花ですね。

 


■昨年の記録はこちらです。
彼岸花が見ごろ

投稿者: kameno 日時: 6:33 PM | | コメント (0)

貞昌院さわやか寄席2017夏

貞昌院恒例のさわやか寄席が開催されました。
(本堂での寄席を新春と夏、年2回開催しています。今回は十二回目の開催でした) 
 
日時 平成29年9月10日(日)
場所 貞昌院 本堂にて

■第1部 午後2時より

貞昌院子供落語教室などで金原亭馬治師匠が指導してこられた3人が落語を披露しました。

まずは、寝越屋春歌 による一席 「初天神」

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次に貞昌亭花帆 による「寿限無」

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子共落語のトリは 貞昌院瑞鳳 による 「親子酒」

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3人とも堂々としていて立派にできました。
観客側の笑いの反応がうれしいですね。
終わって、馬治師匠からの好評とご挨拶。

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第二部は 金原亭馬治師匠の落語「壺算」からはじまります。

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引続き桃川健師匠による江戸紙切。

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お神輿、富士山など会場からのお題をいただいて、即興で切っていきます。


そして、トリは金原亭馬治師匠の 「唐茄子屋」

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地域の方々を中心に100人を超える来場をいただき、本堂いっぱいに設けられた席はすべて埋まり大盛況でした。

 
貞昌院では、今後も落語の高座と子供落語教室を継続していきます。
今後の展開にご期待ください。

投稿者: kameno 日時: 3:27 AM | | コメント (0)

第19回ゆめ観音アジアフェスティバル報告(3)

ゆめ観音アジアフェスティバル in 大船観音寺
日時 平成29年9月9日(土曜日)11:00-20:30
場所 大船観音寺(JR大船駅徒歩5分)

開催報告記事(3)法要編です

 

ゆめ観音の舞台では、夕暮れ、午後5時から万灯供養法要が営まれました。
■万灯供養法要差定(式次第)
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差定
1.大梵鐘打出九声
1.殿鐘三会
1・散華荘厳

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舞台の周囲には平和の火が広げられ、僧侶たちにより散華が撒かれ、場が清められます。

1.七下鐘導師(大導師・焼却師)上殿着座
大導師 大船観音寺住職 大本山總持寺副監院 村田和元老師 
検経師 大本山總持寺副監院 山口正章老師
検経師 第五教区長・長福寺住職 谷崎無奏老師
焼却師 第五教区倫勝寺住職 馬場義実老師  
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1.読経(般若心経)

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1.読経(仏陀神呪)

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1.配塔婆(法華頓写)
来場いただいた皆様より祈願文が書かれた経木塔婆が、両班の僧侶に配られ、経文が書き加えられます。

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1.収塔婆
経文が書き加えられた経木塔婆が集められ、検経師、大導師に届けられます。

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1.舎利礼文三遍(読経中三拝)

1.拈香法語

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1.献茶湯・塔婆焼却 

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経木塔婆は焼却師により焼却供養塔に入れられ、松明によりお焚き上げの焼却供養が同時進行で行われます。
1.世尊偈行道二匝

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焼却供養塔三界萬霊等の周りを読経しながら行道します。

1.回向
1.大導師法話

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1.散堂
 
法要で灯された蝋燭の残りは、ゆめ観音終了後、会場の皆様にお持ち帰りいただきました。
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法要終了後、参道石階段にキャンドルを並べ、平和の火の塔の周りをライトアップいたしました。

投稿者: kameno 日時: 2:52 AM | | コメント (0)

第19回ゆめ観音アジアフェスティバル報告(2)

ゆめ観音アジアフェスティバル in 大船観音寺
日時 平成29年9月9日(土曜日)11:00-20:30
場所 大船観音寺(JR大船駅徒歩5分)

開催報告記事(2)出店編です


■出展・飲食 11:00~

シャンティ―国際ボランティア会(フェアトレード)
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地球市民ACTかながわ  (東南アジア工芸品)

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異文化の風さかゑ (タイの衣料品)

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asian goyanglidah (インドネシア料理)

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インドレストランJoy Moris     (インド料理)

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チニーズ(インド雑貨・スパイス・ラッシー・チャイ)

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のんのん    (大船おにぎり)
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スカイテック    (太陽光発電・環境展示)

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インド政府観光局 (観光案内)

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■胎内にて

紙芝居を広める会(紙芝居実演)
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木彫家・植草等雲(千体仏実演)

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開催報告記事(3)法要編につづく

投稿者: kameno 日時: 2:36 AM | | コメント (0)

第19回ゆめ観音アジアフェスティバル報告(1)

ゆめ観音アジアフェスティバルが大船観音寺を会場として開催されました。
日時 平成29年9月9日(土曜日)11:00-20:30
場所 大船観音寺(JR大船駅徒歩5分)

ゆめ観音アジアフェスティバルは、「つながる~ひろがる~アジアのねがい」をスローガンとして、大船観音寺を会場に平成11年より開催しており、19年目を迎えました。
アジアの参拝者が多い、大船観音で、観音信仰で結ばれたアジア各国・各地域の人々が集い、皆が楽しめる場を設けたいと考えたことがきっかけとなりはじまりました。
世界恒久平和を念願して建立された大船観音から、平和の願いがアジア、そして世界へと広がるよう願っています。 
開催当日は、秋晴れの広がる好天に恵まれました。

開催報告記事(1)ステージ編です

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■観音前ステージ 12:00~

開会宣言 
来賓挨拶 鎌倉市長 松尾崇様
来賓挨拶 鎌倉市議・大船観音寺護持会長 小野田やすなり様
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横濱たんぶう (和太鼓)

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H@N@PS    (ハッピーウイルス拡散ユニット)

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猫十字社   (ヒーリングポップス)

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SAKARAK   (カンボジア舞踊)

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米山流殺陣術     (殺陣パフォーマンス)

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MARISOL BELLY DANCE   (ベリーダンス)
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アロハ ウエーブス  (ハワイアンバンド)

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チャクリカ    (インド舞踊)

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HULA PAKIPIKA     (フラダンス)

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M dane creation      (オリエンタル コンテンポラリーダンス)

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観音美醜×TSUMUZI (観音舞)

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チーム アンジェララーガ (ボリウッドダンス)

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出店編・法要編へと続きます

投稿者: kameno 日時: 2:11 AM | | コメント (0)

奈良へ

曹洞宗の公務で、鹿児島 高知  長野 岩手 札幌 と短期出張が続いていおり、今回は奈良へ出向きました。
今回も日帰りで、公務以外の時間はあまりとれないのですが、それでも時間をみていくつか散策してきました。

奈良へは檀信徒旅行や、人権研修 などで訪れています。
なので、今回はこれまで行ったことが無い場所を中心に巡っています。

朝、上永谷を出て新幹線にて京都、そこから近鉄特急で橿原神宮前に向かいます。
写真は二階建てのビスタカー。

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会場となった橿原ロイヤルホテルでの公務を終えて・・・・・

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徒歩10分ほどのところにある橿原神宮を参拝。
広大な敷地を誇る神社です。

 

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廻廊に神武天皇一代記絵巻が展示されていました。
ちょっと足を延ばして、橿原神宮に隣接する神武天皇陵を参拝。
大きく茂った木に囲まれた参道は、独特の雰囲気をもっています。

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帰路は、途中で宇治に立ち寄ってみました。
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ちょうど鵜飼船が出るところでしたので、せっかくなので乗船してみました。
鵜飼に使われるのはウミウです。

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ゆったり流れる宇治川を舟で進んでいきます。
川面を渡る風が心地よい。

 

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鵜飼を間近で見ることができ、とても贅沢な時間でした。
終了した時刻には、日がすっかり暮れています。

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宇治からはJR奈良線で京都へ。
単線でしかも懐かしい車両を使用していました。

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奈良は見どころがたくさんあるので、時間をとってゆっくりと回ってみたいものです。

投稿者: kameno 日時: 2:12 AM | | コメント (0)

井戸ポンプ交換-防災の日

きょう「防災の日」 首都直下地震想定で総合防災訓練


1日は「防災の日」です。ことしの政府の総合防災訓練は首都直下地震で各地が激しい揺れに襲われたという想定で1日朝から始まり、国や自治体の担当者が災害対応や連携の手順などを確認しています。
ことしの政府の総合防災訓練は、午前7時すぎに、東京23区を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、首都圏各地で震度7や6強の激しい揺れを観測したという想定で行われています。
訓練では、閣僚が宿舎などから総理大臣官邸まで歩いて集まったあと、午前8時すぎから訓練のための「緊急災害対策本部会議」を開いて、被害状況や各省庁の対応状況を確認しました。
そして、国と自治体との連携を確認するため、神奈川県とテレビ会議を行い、被害状況や必要な支援などの報告を受けたうえで、対応を確認しました。
さらに臨時の閣議で、人命救助を第一に全国から被災地に自衛隊や警察、消防などの部隊を派遣し、救助や消火活動に全力を尽くすことや、膨大な数の被災者に対する避難所や生活必需品の確保に努めることなど基本的な方針を決定しました。
その後、午前9時から安倍総理大臣が訓練のための記者会見を行い、政府の対応状況について説明するとともに、国民に対して落ち着いた行動を取るよう呼びかけました。
1日は、政府の訓練以外にも関東の1都3県と5つの政令指定都市が合同で訓練を行うなど、全国各地でさまざまな訓練が行われます。
(NHK 2017年9月1日 9時12分配信)


今日は防災の日。
大正12年のこの日に関東大震災が発生しました。
関東大震災から94年が経過し、震災の記憶も時間の経過とともに薄らぎがちです。
しかし、災害はいつやってくるかわかりません。
首都圏に想定される「首都直下地震」は、政府の地震調査委員会の予測では今後30年以内にマグニチュード7程度の大地震が70%の確率で起きるとしています。

東京都心南部の直下でマグニチュード7.3の大地震が起きた場合、東京の江戸川区と江東区で震度7、東京、千葉、埼玉、神奈川の4つの都県で震度6強の揺れとなります。
震源の場所や深さによって、揺れの大きさは変わります。

また、発生の時間帯も大きな要素となります。
被害が最も大きいと想定されているのは、風が強い冬の夕方に地震が起きた場合とされ、全壊または焼失する建物は61万棟に上り、このうち火災によっておよそ41万2000棟が焼失するとされています。

大切なことは、いつ発生するかわからない災害に、常日頃から備えておくことでしょう。
上下水道や電気などのライフラインや交通への影響も長期化し、鉄道は1週間から1か月程度運行できない状態が続くおそれがあるほか、食料や水、それにガソリンなどの燃料も不足した状態が続くとされています。
物資の備蓄も必要ですね。

 

貞昌院では井戸があり、ポンプによって水を汲み上げています。
水道が止まった時には、重要な施設の一つとなることも想定されます。

井戸ポンプが20年ほど経過し、時々止まってしまうことがあるため、この機にポンプを交換しました。
カタログを調べると、現在の機種の2世代後の製品が今年発売されたばかりでした。

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新旧の製品はフランジの位置が全く同じなので、交換は簡単です。
インターネットで注文して、ちょうど今日届きました。

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フランジを外して新しい機種を設置。
設置時間は約10分程度で済みました。

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新しいポンプはインバーター式になっていて、水圧も高く音は静かです。
なかなか良いですね。

このポンプは単相100wで動作するので、停電の際は発電機か、太陽光発電の独立運転により作動させることとなります。

投稿者: kameno 日時: 10:41 AM | | コメント (0)

栗粥

昨日までの残暑が一転、とてもすすしい朝を迎えました。

裏山の栗の木には大きな実がたくさん成っています。
今朝の坐禅会では、貞昌院の栗を炊き込んだ栗粥をお出ししました。

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盛んに鳴いていた蝉の声から、次第に虫の声に代っていきました。

投稿者: kameno 日時: 9:03 AM | | コメント (0)

まち探検の感想文をいただきました

5月25日に地元小学校3年生の児童たちが貞昌院にまち探検の授業で来訪し、貞昌院に残されている資料をもとに学習資料を作成し、本堂で解説させていただきました。
総合学習・まち探検

その後、授業で各自書いた感想文をまとめて届けていただきました。

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丁寧な絵と文章をいただき、本当にありがとうございました。

当日は、本堂の中にある様々な仏具や荘厳を、なぜこのような形のものがここにあるのかという意味を解説させていただきました。
その中で、子供たちが一番興味を持ったのは六道図(地獄図)でした。

インドで生まれた六道の世界観が日本に伝わり、六道図として具象化されている絵解きの図は、それぞれの世界を生々しく描いていて直接心に感じるものがあったのでしょう。
当日も質問が絶えることがありませんでした。


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六道図や地獄絵を教育の一貫として用いる場合には、物心ついたばかりの子どもに「地獄はこんな怖いところ。悪いことしたら地獄に落ちる」という単純な意図で用いることは適切でないと考えます。
しかし、小学校中学年以降であれば、六道図の持つ意味をかなり理解していただけるのではないかと実感しています。

今年の大施餓鬼会では、静岡県の磯田浩一師に六道図の絵解き解説をいただきました。
天道から地獄に至るまで、それぞれの世界に描かれた場面の意味や、なぜ大施餓鬼(おせがき)法要を行うのか、その意義を丁寧に解説いただきました。
大施餓鬼会(おせがき)報告

どの様な学習教材も、それをどのように活かしていくのか、その方法論が大事だと感じます。

投稿者: kameno 日時: 10:13 PM | | コメント (0)

久しぶりの青空

お盆の前からずっと雨模様の天気が続いていましたが、ようやく晴れ間が広がりました。
天神山では盛んにセミの声が響いています。

早朝、クヌギの木にカブトムシを見つけました。

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湿気の多い条件は、カブトムシにとっては嬉しいのかもしれません。

元気に蜜を吸っておりました。

投稿者: kameno 日時: 5:46 PM | | コメント (0)

池のホテイアオイ

池の水面のホテイアオイ。
先月1株だけを浮かべていましたが、ぐんぐん成長しています。

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水中に伸びた根から養分(チッソ・リンなど)を吸収してくれるので、多少は池の浄化に貢献してくれているのでしょう。
また、日陰をつくったり産卵場所にもなったりします。

 

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成長が進むと、水平に伸びた枝(ランナー)の先に新しい株を作り、その株がある程度大きくなると自然に切れて株数を増やしていきます。
その成長の早さから、水面を覆いつくしてしまい除去に苦慮するなどの事例も多くなっています。

池で生育させる場合は適度に株を間引く必要がありますね。
また、越冬は難しいので冬の前に株を引き揚げる必要もあります。

適度な量を維持していくための総量管理が必要な浮草です。

投稿者: kameno 日時: 6:32 AM | | コメント (0)

厳しい残暑ー貞昌院の鯉池

8月7日に立秋を迎え、暦の上では秋になりましたが、まだまだ残暑厳しい日々が続いています。
特に台風5号が通過した直後、8日以降の暑さは湿度の高さも相俟ってさらに厳しさが増しました。

熱中症情報を見ると、11日も危険域に達する地方が多いですね。
天気予報の熱中症情報に留意して対策を十分に行ないたいものです。

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貞昌院裏庭の池には錦鯉の日よけのため、よしずを渡して日陰を作っています。

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この池は日当たりが良く、夏の日中は特に日差しが強いため、このような対策が必要になります。

水温が高い季節には、鯉の食欲も増し、その分水が汚れ安くなります。
また、鯉の産卵によって↓このように一気に水が濁ってしまうので、水質管理には十分注意しなければなりません。

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貞昌院の池は、下図のような構造になっています。
鯉池から浄化槽にポンプアップして汚れた水を浄化するわけですが、この浄化槽の役割が夏の時期に特に大事になります。

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浄化槽は4層に分かれており、最初の嫌気槽で汚物の沈殿と分解を行い、後ろの3つの好気槽で段階的に浄化を進めています。

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浄化槽の中には、バクテリアの繁殖を促すためのプラスチック製のバイオボールや、ガラスを焼き固めた防犯砂利を収穫袋に詰めて沈めています。

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嫌気、好気のバクテリアによって、汚れた水が浄化され、循環していく仕組みです。

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あとは、定期的に浄化槽と池の底水を少し抜いていくだけで、池の水をきれいに保つことができます。
自然の回復力は大きいですね。


■貞昌院の池の様子は、ライブカメラでご覧いただくことができます

投稿者: kameno 日時: 2:55 AM | | コメント (0)

仏教テレフォン相談担当日

8月に入りました。

台風5号の進路が心配ですね。何となく本州に近づくコースを辿っている感じがします。

今日は、伝統仏教超宗派僧侶で構成されている仏教情報センターのテレフォン相談担当日でした。
(おおむね1人が年6回ほどの出仕割当になっています)

曹洞宗は月曜日担当で、週の初めということもあるのか、いつもとても多くの電話を戴いています。
社会は複雑化して、その分悩み事も様々なものがあります。
世相を反映してか、仏事の質問よりも、心の悩み、人生の悩みの相談が際立って増えたことを実感しています。

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テレフォン相談のブースの窓からは東京ドームシティーが目の前に見えます。
夏休みということもあって、とても多くの来場者があり、遊具が頻繁に稼働しています。

また、すぐ裏の路地には”こんぴらさん”や、本場の讃岐うどんの店があり、昼休みにはよく利用しています。

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交通の便も、周辺環境も良い場所にあるので、散策も楽しみの一つです。


■関連リンク

仏教情報センターテレフォン相談

投稿者: kameno 日時: 1:33 AM | | コメント (0)

大施餓鬼会(おせがき)報告

貞昌院大施餓鬼会(おせがき)が行なわれました。
【ビデオ記録をこのページ中段からご覧いただけます】 

平成29年7月26日 水曜日
午後1時15分 受付開始

法要の前に、静岡県 慶昌院住職・磯田浩一老師に法話をいただきました。
法話 「地獄極楽六道図絵解き」

本堂内にスクリーンを設け、プロジェクターから資料を投影しながらの法話なので、内容がとても分かりやすくなっています。
貞昌院本堂内には六道図をお飾りしていますが、それと同じ図を用いて法話をいただきました。

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映像資料は本堂内のスクリーンのほか、庭で参列されている方へモニターに映像を分配して届けています。

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1時間に渡り、法話をいただきました。
次に行われる施餓鬼法要の意味も法話に付加していただきました。
参列している法要がどのような意味合いを持つものなのかを改めて知っていただけたと思います。
分かりやすい法話をありがとうございました。

引続き午後3時から大施餓鬼(おせがき)法要。

 

 

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小雨交じりの天気にもかかわらず例年同様多くのご参列を賜りました。

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今朝もいくつかの蓮が花開きました。
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蓮の花の見頃は、あと1週間くらいだと思います。

投稿者: kameno 日時: 1:44 AM | | コメント (0)

健康塾ー椅子坐禅

地域の町内会館を会場に「60代からの健康塾」が行われており、そのプログラムの1つとして坐禅を指導してきました。
全5回のプログラムで、すでに募集は満員御礼になっています。

今日は、
・会長挨拶

・ストレッチ

そして坐禅。

曹洞宗で作成している「椅子坐禅のすすめ」に従って、椅子坐禅を行じました。

なお、椅子坐禅の作法についてはこちらを参照ください。
http://www.sotozen-net.or.jp/isuzazen

 

座蒲を用いてきっちり坐る坐禅だけではなく、普段の一日の生活の中で「調身(ちょうしん)」「調息(ちょうそく)」「調心(ちょうしん)」を行じることができる椅子坐禅もおすすめです。

投稿者: kameno 日時: 11:55 AM | | コメント (0)

セミの羽化最盛期

この時期、セミが次々と羽化しています。

貞昌院薬師墓地の片隅では、このように何匹もの羽化したばかりのセミたちが羽が固まるのを待っている様子が見られます。
夕方に地面から這い出た幼虫が木に登り、宵の口あたりに羽化しますので、午後6時から8時ごろが羽化の観察に一番適しています。

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※セミを驚かせないよう、ノーフラッシュで撮影しました。

そよ風に吹かれてゆらゆらと揺れ、まるでオーナメントのよう。

投稿者: kameno 日時: 9:47 PM | | コメント (0)

中国からの坐禅修行研修

中国の企業家による日本研修ツアーの皆様方が貞昌院を訪問されました。
1週間の研修の一環として坐禅修行を行じるというものです。

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朝、大型バスで到着。
山門を入った所で大賀蓮がお出迎え。

本堂で、まずは本尊様に丁寧なご挨拶をいただきます。
南無釈迦牟尼のお唱えと三拝

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拝登諷経

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その後、禅について、そして坐禅の行じ方について説明。
これまで坐禅を行ったことがある方は4人ほどでしたので、丁寧に説明させていただきました。

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坐禅。
2チュウの坐禅を行いました。

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坐禅後、質疑応答。
この質疑の時間がとても内容の濃いものでした。
様々な角度からの質問が途切れません。今回は時間が限られていましたが、それが無かったら一日でも足りなかったことでしょう。
出来るかぎり、この時間を多く取らせていただきました。

 

その後、行粥。
五観の偈をお唱えして、作法に則りお粥をいただきます。
(写真はありません)

境内自由散策、などの時間を設け、予定時間は瞬く間に過ぎていきました。
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それにしても、中国の企業家の皆様の熱心さ、そしてお寺に対する礼拝作法など、どれをとってもこちらが感心するほど素晴らしいものがありました。

日本には中国の製品があふれていて、それなしでは生活が成り立ちません。
その成長の原動力を見せつけられた感じがします。

投稿者: kameno 日時: 6:33 PM | | コメント (0)

錦鯉の産卵

裏庭の池の錦鯉が産卵しました。

池の側面に体をこすり付けるように何度もバシャバシャと音を立てながらの産卵です。
こんなにもたくさんの卵が産みつけられています。

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この産卵行動によって、池の水が一気に濁ってしまいました。
(左:産卵直後、右:通常時)

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この卵のうち、どれだけ孵るかはわかりませんが、少し見守っていきたいと思います。

投稿者: kameno 日時: 12:34 AM | | コメント (0)

七月盆二日目

七月盆の中日迎えました。
今日も青空が広がっています。

大賀蓮は本堂参道の鐘楼堂前の鉢が見ごろを迎えています。

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茶室前の大賀蓮は5番花が開花1日目となりました。
青空に向かって凛として立ち上がっています。

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これからが暑さの本番になります。
体調管理には留意したいものです。

投稿者: kameno 日時: 8:07 AM | | コメント (0)

大賀蓮成長記2017(10)-見頃

■7月9日
大賀蓮の1番花、2番花は開花2日目を迎えました。
大判の見ごたえのある蓮の花です。
※背丈よりも高い位置に咲いているため、脚立を使っています。

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そして、3番花は開花初日。

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花の香りに誘われてクマバチも飛んで来ました。

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花の中にはサツマノミダマシ。
この蜘蛛はとても美しい巣を作ります→小さな芸術家、サツマノミダマシ »

 

これからも次々と咲いていきます。

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鐘楼堂前の大賀蓮は開花がもう少し先になりそうです。

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玄関前の睡蓮鉢も花を咲かせました。




■7月10日 開花3日目の様子です。

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まさに見ごろの真っただ中。

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投稿者: kameno 日時: 8:55 AM | | コメント (0)

夏越の大祓2017

早いもので、1年の半分が過ぎました。

この区切の日、6月30日午後4時 より 永谷天満宮 にて夏越しの大祓(なごしのおおはらえ)が催行されました。
氏子会の皆さんにより作られた萱で作られた大きな茅の輪が社殿前広場に掲げられ、多くの方が集まっています。

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夏越しの大祓は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う伝統的な儀式です。
茅の輪をくぐることにより、疫病や罪蔵が祓われるといわれています。
 
人形(ひとがた)に罪穢を移し、お祓いを受けて清らかな身と心になります。

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そして茅の輪くぐり。
神主さんを先頭に茅の輪をくぐっていきます。

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くぐり方は左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。 こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。
茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が素盞鳴尊(すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。

くぐり終えた後は、スイカが振る舞われました。

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社殿には笹掛け(七夕飾り)があり、たくさんの願い事が掲げられていました。

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清浄な心持で、残りの半年を過ごしていきます。

投稿者: kameno 日時: 5:52 PM | | コメント (0)

キャンドルナイトin大船2017開催報告

平和の火をココロに灯す・・・・キャンドルナイトin大船観音2017が開催されました。
今年の開催は6月24日(土曜日)です。

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キャンドルナイトに先立ち、戦争で亡くなられた方々、原爆により亡くなられた方々、東日本大震災・熊本地震など自然災害で亡くなられた方々に慰霊の意をささげ、平和祈願法要が営まれました。

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導師・大船観音寺監寺 松樹泰弘師 
随喜衆 教区寺院、大船観音寺大衆 、大船観音寺梅花講の皆様

平和の火の塔から広島原爆の残り火(平和の火)を分灯し、正面のろうそくに灯していきます。
読経中、キャンドルナイトに参加された方々に焼香をいただきました。

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法要後、「原爆の火の塔」から分灯された平和の火が会場に広げられていきます。
大船観音の原爆の火は、原爆被災者の方々により守られております。 

地元幼稚園の園児たちによるキャンドルも灯されていきます。
・玉縄幼稚園
・聖ミカエル幼稚園
・しろやま幼稚園
・大船カトリック幼稚園
・みどり子供園
・深沢幼稚園
・長谷幼稚園
・片岡幼稚園

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大船おにぎりや、ひかり作業所の皆さんによるお菓子や地元の野菜の販売も。

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今年は新月の開催となり、風もそれほど強くなく、キャンドルナイトとしては絶好の条件でした。
キャンドルナイトに多数の来場をいただきましたことを感謝いたします。 

今年のゆめ観音アジアフェスティバルは9月9日開催予定です。

 


■ゆめ観音アジアフェスティバル公式サイト
http://soto-zen.net/yume/

■関連リンク
キャンドルナイトin大船2016開催報告
キャンドルナイトin大船2015開催報告
キャンドルナイトin大船 開催報告(2014年)
キャンドルナイトin大船観音2013(2)
キャンドルナイトin大船観音2013(1)
祈りと願いのキャンドルナイトin大船観音(2012年)
2011ゆめ観音アジアフェスティバル報告(3)
キャンドルナイトin大船2011報告
平和への祈り 大船観音から
2010年夏キャンドルナイトin大船観音報告
キャンドルナイトin大船開催報告
原水爆禁止国民平和大行進@大船観音
キャンドルナイト報告?笑顔が広がりますように
原爆投下は長崎を最後に
広がるねがいと平和の灯火
「広島原爆の火」の採火式を行います
Flame of the Atomic bomb in Ofna kannon
投稿者: kameno 日時: 12:34 AM | | コメント (0)

第62回總和会関東大会

曹洞宗の大本山は永平寺と總持寺の2か寺が両大本山となっております。
このうち、大本山總持寺護持のための組織として總和会があり、毎年関東一都七県で持ち回りで関東大会が開催され、関東一円より関係僧侶が参集・研修と親睦を深めます。
今年は第62回大会、茨城県が担当となり、大洗ホテルにおいて開催されました。

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大会テーマ 「傳燈」~御両尊に思いをよせて~

瑩山禅師の著書『傳光録』に示されるがごとく、瑩山禅師は釈迦牟尼仏より五十二祖に亘る相承を尊ばれ、御生涯に衆生済度の誓願を貫かれました。
二祖峨山禅師は、瑩山禅師の み教えを相承し、人材の育成につとめられ、今、二祖峨山禅師六百五十回大遠忌を越えて太祖瑩山禅師七百回大遠忌に至る十年(平成27年から36年)を御両尊大遠忌法会とするは、當に大本山總持寺の「傳燈」といえます。
只管「傳燈」を相承し「御両尊に思いを寄せて」精進を重ねることこそ、より良き未来へ邁進する總和会の綱領であります。

第1部
開会式では開会の辞の後

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開催権茨城県支部長老師導師により佛祖諷経が営まれました。
法要に引続き災害物故者・總和会会員物故者追悼黙祷。
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大本山總持寺貫首 江川禅師よりの御垂示、石附副貫首老師の祝辞

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乙川監院老師、鬼生田総和会会長老師祝辞と次第が続きました。

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第2部では、記念講演として
大本山總持寺責任役員・明治大学名誉教授 圭室文雄先生による「近世における大本山總持寺の展開」のご講演が行われました。

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大本山總持寺は、1321年現在の輪島市門前に開創以来1910(明治43)年までの590年間能登半島にあり、1898(明治31)年に大火により伽藍の大部分を消失した後、1911(明治44)年に横浜・鶴見に移転します。
その後107年が経過しており、旧地は總持寺祖院が存在しています。

その總持寺祖院に保存されている22,595点にものぼる膨大な資料「總持寺祖院古文書」を調査・整理され、昨年末まとめあげられた研究成果をご講演いただきました。
内容は

■曹洞宗寺院の石川県域への進出
・大乗寺、永光寺、總持寺への系譜

■總持寺と永平寺の両本山体制
・僧録寺院の設立、両大本山の末寺数、總持寺輪番住職排出寺院、関東地方の法幢地寺院、永平寺の歴代住職と関三刹の関係

■總持寺の経営と山内・門前の居住者
・總持寺の塔頭、總持寺の年間収入と臨時収入、總持寺の年間支出と臨時支出、總持寺山内の居住者、門前の居住者

などを資料を元にわかりやすく読み解き、お話いただきました。
史料に基づいたお話は説得力もあり、とても学びの多い時間でした。

總持寺の御移転に尽力された石川素堂禅師の大遠忌日もまもなくやってきます。
歴史と傳燈の重みを感じながら、その日を迎えたいと思います。

末筆ながら、大会運営を恙なく遂行されました茨城県の皆様に心より感謝申し上げます。


■関連ブログ記事
昨年の記録

第61回總和会関東大会

投稿者: kameno 日時: 1:52 AM | | コメント (0)

ランドマークタワーから見るFF30thプロジェクションマッピング

ランドマークタワーで行われた近隣寺院副住職さんの結婚披露宴に参列してきました。
和やかなとても良い式でした。
本当におめでとうございます。

新郎新婦よりランドマークタワー展望台のチケットをいただきましたので、式のあと登ってきました。
展望台に登るのは久しぶりです。

上から眺めるとみなとみらい地区の変化がよくわかります。

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北ー東ー南ー西方向。スマートフォンでの撮影です。

展望台のみなとみらい方面に人が集まりだし、三脚と一眼レフのカメラが並び始めています。
何かあるのかを聞いてみると、ちょうどこの日、ゲームソフト「ファイナルファンタジー」30周年を記念してファイナルファンタジーXIV プロジェクションマッピング映像作品『海洋都市ヨコハマ「龍神バハムート、襲来」』が インターコンチネンタル ホテルに投影されるということでした。
ということで、せっかくの機会なので手持ちのスマートフォンを窓際に置き、夕暮れから投影までの様子をタイムラプスで撮影してみました。
(スマートフォンでの撮影です)


この投影をインターコンチネンタルホテル近くから見ると、音付きで迫力ある映像が楽しめたようです。
その様子はHel Raven ヘルレイヴンさんによってYoutubeにアップロードされておりましたので、併せてご紹介いたします。

投稿者: kameno 日時: 2:38 AM | | コメント (0)

一番遠い満月

関東地方も梅雨に入り、これから雨が多い時節を迎えます。

今日は、地球と月の距離が遠い位置にある満月となり、見かけ上、大きく見える「スーパームーン」から比べて大きさで14%、明るさで30%もの違いがあります。

さらに、今月の満月は「ストロベリームーン」と呼ばれる満月です。
これは、アメリカでちょうどイチゴの収穫の時期に見られる満月ということで、普通の満月とくらべて際立ってイチゴのように赤く見えるということではありません。

(ただ、夏至に近い日の満月は、低い位置を通るので、若干赤っぽく見える可能性はあります。また、月の出、月の入りの地平線に近い位置にある時には大気の影響で赤く染まります

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写真は、今日(6月9日)午後9時40分に撮影した満月です。
梅雨の薄い雨雲が広がっているために光芒が見えます。また、この時間の満月なのに、こんなに天神山の山の端に近い位置にあります。

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投稿者: kameno 日時: 9:55 PM | | コメント (0)

ゲンジボタル定点観測2017

毎年この時期にゲンジボタルを観に出かけています。
定点観測を行っている千葉県勝浦市では5月下旬から6月上旬がピークになります。
今年はやや早め。数日前から飛び始め、ピークを迎えています。
日没後、周囲が闇に包まれ始めると、一つ、また一つと光が増えていきます。

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8時前後が飛翔のピークとなり、それを過ぎると次第に光が減っていきます。

 

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川筋に沿って飛翔するので「川成りホタル」とも呼ばれます。

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気温が上がり、湿度が高くなるとホタルにとってはこの上ない条件となります。

写真では明るく見えますが、その理由は露出時間を3分ほど取っているからです。
※コンポジットのような合成は行っていません。1枚ものの写真です。

実際はほとんど暗闇です。
ホタルにとって、暗い夜は必要不可欠な条件なのです。

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今年も昨年に負けず、それ以上に多くの蛍が飛び交っていたように感じました。
条件がそろった結果なのでしょうか。
 
この地区では、地元の方が土手の草を刈ったり、川をきれいに清掃したり、夜間の照明をできるだけ少なくしています。
田んぼの農薬を抑えるということも大きいようです。
いずれにしても、ゲンジボタルが自然に乱舞している様子が見られるということはとても貴重なことだと思います。

 


■これまでのブログ記事
ゲンジボタル定点観測2016
ゲンジボタル定点観測2015
ゲンジボタル定点観測2014
ゲンジボタル定点観測2013
ゲンジボタル飛翔はじまる
蛍・乱舞・ランデブー
日本一早いゲンジボタルの飛翔
瀬上の森・ゲンジボタルの危機
ゲンジボタルの乱舞・川成リホタル
朝日新聞に掲載されました
ゲンジボタル飛び始めました
ホタル発光のしくみ解明
ゲンジボタルが最盛期
今年もホタルの季節になりました
読売報道写真大賞の賞品が届きました
投稿者: kameno 日時: 1:37 AM | | コメント (0)

総合学習・まち探検

小学校中学年の児童たちが貞昌院にまち探検の授業で来訪しました。
小学校3年生の3クラスの児童たちです。

貞昌院に残されている資料をもとに学習資料を作成し、本堂で解説させていただきました。
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質問の時間では、次々に手が挙がって、子どもたちの興味を集めたようです。
中でも、六道図(地獄図)は特に興味の的のようでした。

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そのあと境内を案内。

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これからも、まち探検などでいつでも迎え入れることができるよう、心がけていたいものです。


■関連ブログ記事
小学生の体験学習発表
まち探検の専門家
永野のまち、小学校の歴史をまなぶ
総合学習・まち探検

投稿者: kameno 日時: 6:05 PM | | コメント (0)

サツマイモの植え付け

地元の小学校では総合学習として、小学校2年生はサツマイモ作りを行っています。
そのサツマイモ作りのために、貞昌院の裏山の一角を畑として提供しています。

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一昨日、畝づくりが行われたばかりの畑に苗の植え付けが行われました。
指導いただく農家のN橋さんから、植え方の説明を受けながら作業を進めていきます。
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1人2株づつ手分けして植えていきます。

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畝の中央に縄が張られ、縄の両側に等間隔に植え付けていきます。

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ペットボトルの水を掛けて植え付けは終わり。
これからの育て方の説明を聞いて質疑応答の時間です。

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畑には水分が含まれているので、水遣りはこの程度で大丈夫。
これから定期的に水遣りと雑草取りを行って成長を見守ります。
秋にはたくさんのイモが採れることでしょう。楽しみです。



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元気に育て!サツマイモ作り
サツマイモ畑作り2
サツマイモ畑づくり

投稿者: kameno 日時: 2:32 AM | | コメント (0)

サツマイモ畑づくりと蓮の成長記

毎年、境内の一部を地元小学校の総合学習として2年生のサツマイモ畑に利用いただいています。
今年の植え付けを来週に控え、今日は畝づくりが行われました。

先生方、保護者有志により作業が進められます。
2013年より檀家さんのN橋さんにご協力をいただいています。
本格的な耕運機をお持ちくださいました。

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耕運機の力は大きいです。
あっという間に耕されていきます。
 

きっと秋にはたくさんのサツマイモが実ることでしょう。



大賀蓮はこんなに立ち葉が増えています。

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投稿者: kameno 日時: 2:22 PM | | コメント (0)

大相撲五月場所観戦記

宗務所旧役職員の仲間で五月場所6日目の両国国技館へ出かけました。
大相撲は、稀勢の里効果もあり、連日大入満員が続いています。

 

これまで絶好調で白星を重ねてきた高安は、ついに連勝ストップ。らしくない取組みでした。
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稀勢の里は千代翔馬を寄り倒し。
懸賞が土俵を三巡する大一番でした。

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白鳳は迫力ある押し出しで全勝を守っています。

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息遣いや、張り手の音が間近に感じられ、相撲の醍醐味を堪能することができました。

相撲に限らず、スポーツは生で観戦するのが一番ですね。
今回はこれまでにない、とても良い席で堪能することができました。感謝申し上げます。

投稿者: kameno 日時: 2:02 PM | | コメント (0)

プラム・ヴィレッジからの来訪

プラム・ヴィレッジから来日されている ティク・ナット・ハン プラムヴィレッジ僧侶団の シスター・チャイ はじめ3名の訪問をいただきました。

貞昌院本堂で拝登のご挨拶をいただき、茶室で抹茶を召し上がっていただきました。

今回は、マインドフルネス来日ツアー2017 の増上寺での最終日程を終え、その足でお越しいただきました。

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思い返せば、2010年からティク・ナット・ハン師をお招きするべく招聘委員会を立ち上げ、準備が99%整ったものの、東日本大震災の影響で残念ながら中止となり、その後何度か来日の働きかけが行われていたのですが、現在90歳のタイ(ティク・ナット・ハン師)はその間脳出血に倒れられるなどされました。

しかし、プラム・ビレッジの僧侶たちが何度も来日ツアーを実現され、今年もマインドフルネス来日ツアー2017 が行われたのです。

貞昌院にゆったりとした時間を運んでいただいた気がします。

呼吸にたゆみなく気づいていれば   大地とのつながりは失われない
足で大地に口づけするように歩みなさい
あなたの残した足跡は
今この瞬間をここに呼び戻す  王者の押印
そこからいのちがあらわれる
                                       
ー ティク・ナット・ハン ー

 


■関連ブログ記事
ティク・ナット・ハン師来日ツアー
プラム・ヴィレッジのプラム
Day of Mindfulness@貞昌院
ティク・ナット・ハン師来日にむけて

投稿者: kameno 日時: 12:18 AM | | コメント (0)

大空を雄大に泳ぐ鯉のぼり

ゴールデンウィークも中盤を迎えました。
今日は子供の日。
天気にも恵まれて青空が広がっています。

永谷天満宮では、大きな鯉のぼりが風に吹かれて気持ちよさそうに泳いでいます。
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最近は、大きな鯉のぼりを揚げる家はめっきり少なくなりました。
その反面、鯉たちを纏めて掲揚するイベントが増えています。


上大岡駅からほど近い大岡川では、200メートルほどの区間に、地元子ども会による鯉のぼりが泳いでいます。
この大岡川の鯉のぼりは、20年前からはじまり、すっかりこの季節の名物となりました。

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↑パノラマで撮影しています。視点移動もできます。


 

下写真は、先日ご紹介した相模川の「泳げ鯉のぼり」です。
1200匹の鯉のぼりが泳ぐ壮大な光景が楽しめます。

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投稿者: kameno 日時: 1:08 PM | | コメント (0)

新緑の季節ーいのちの芽生え

境内は桜から新緑へとダイナミックな色彩の変化を楽しめる時節を迎えました。

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ソメイヨシノはすっかり葉桜に。強い風にさらされて、次々と花弁が舞い散っていきます。
夕方にはほとんど散ってしまいました。

 

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枝垂桜も満開を迎えてから数日が経過し、散り始めています。

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イチョウは葉が成長し始め、緑色に染まってきました。
枝垂桜の薄桃色とのコントラストが美しい。

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そして、今いちばんの見ごろは八重桜です。
例年一番最後に楽しめる桜です。

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花が目立たないのですが、ちょっと珍しい桜、御衣黄桜。
黄緑色の花を咲かせています。

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そして、カエデの新芽。

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そして、大賀蓮の立ち葉も伸びてきました。

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池にはサワガニの赤ちゃんが誕生しています。

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↑どこにいるかわかりますか?

 


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イカリソウ、サクラソウ、ハナミヅキ

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シャガとスオウ。

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ウグイスの鳴き声もかなり上達してきました。
藪椿の中がお気に入りの場所の様です。

投稿者: kameno 日時: 5:26 PM | | コメント (0)

時の流れ-景色の変化

桜から新緑へ、裏山の光景は毎日のように変化しています。

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4月5日

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4月6日

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4月7日

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4月9日

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4月16日

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4月18日

今年の記録。
ソメイヨシノ 満開 4/8
枝垂桜 満開 4/15
八重桜 満開 4/17

投稿者: kameno 日時: 5:07 PM | | コメント (0)

花まつり・護持会総会報告2017

境内のソメイヨシノが満開となった4月8日(土)、お釈迦様の誕生日を祝う花まつり法要、檀信徒総会が行われました。
花まつりとは、釈尊降誕会、つまりお釈迦様の誕生日です。

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お釈迦様の像に甘茶を掛け、お釈迦様の誕生を祝います。
貞昌院では、4月8日に近い土日に開催していますが、今年は4月8日に開催いたしました。

午前10時30分より釈尊降誕会法要。
お釈迦様誕生の際に、立ち上がって、右手を天に左手を地を指して「天上天下唯我独尊」と示された、その姿が誕生仏です。
天から甘露の雨が降り、花々で満ち溢れたと云われています。
法要において、参列の皆様に甘茶の灌仏をいただきました。

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11時より檀信徒総会。
護持会費の会計決算、予算案審議、墓地環境美化費、責任役員任命の件、旅行等の議題が審議されました。
報告書は4月中旬にお送りさせていただきます。

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11時30分より講談
講談師・一龍斎貞鏡師に「お釈迦様一代記」の講談をいただきました。
講談は、高座の上に小さな机(釈台)を置き、張扇で釈台を叩きながテンポよく物語を読上げていく伝統芸能です。
今回は「お釈迦様の誕生日」にちなみ、お釈迦様の生涯をオリジナルストーリーとしてまとめていただき、披露いただきました。

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12時30分より懇親会。

 

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境内のソメイヨシノはまさに満開。
桜を愛でながらの懇親会となりました。
今年の花まつりは雨模様の一日でしたが、お釈迦様の誕生の際も、花々が咲き乱れ、甘露の雨が降ったとされていますので、ある意味花まつりらしい雰囲気になりました。

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甘茶と、茶室でのお点前もあり、なごやかな一日は瞬く間にすぎていきました。

本堂前に花御堂(はなみどう)をお祀りしています。
ぜひ甘茶を掛けてお参りください。


■これまでの記録
花まつり・檀信徒総会(2016年)
花まつり・檀信徒総会(2015年)
花まつり・護持会総会2014(2014年)
花まつり・護持会総会・演奏会(2013年)
花まつり・護持会総会報告2012
花まつり・護持会総会報告2011
花まつり・護持会総会・コンサート報告(2010年)
花まつり・護持会総会・コンサート報告(2009年)
花まつり・檀信徒総会(2008年)
本日は花祭り・檀信徒総会(2007年)
花祭り・檀信徒総会・懇親会(2006年)
花祭り、檀信徒総会(2005年)

投稿者: kameno 日時: 8:06 PM | | コメント (0)

さわやか音楽会(弦楽四重奏)開催報告

4月に入り、桜の蕾ががほころびはじめました。
毎年この時に期開催している「さわやか音楽会」貞昌院で弦楽四重奏の音楽会が開催されました。

■さわやか音楽会
日時 4月1日(土)午後3時~午後4時30分 
場所 貞昌院本堂
演奏者  SAKURA弦楽四重奏団


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本日のプログラムは
・アイネクライネナハトムジーク 第1楽章
・亜麻色の髪の乙女
・新世界より 第2楽章
・赤とんぼ
・弦楽四重奏曲第2番(山田耕筰)
と進み、

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特別にリクエストさせていただいた
・千本桜 も演奏いただきました。
ドラムも入り、軽快なハーモニーが堂内に響き渡ります。



・情熱大陸
・アンコール・・・日本のうたメドレー

本堂いっぱいの来場をいただき、演奏会は無事終了しました。

境内では、町内会要援護者委員会による熊本地震復興祈願バザーも行われ、こちらも大盛況でした。

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SAKURA弦楽四重奏団

井上 八世以 Yayoi Inoue(ヴァイオリン)
北鎌倉女子学園音楽科を経て国立音楽大学卒業。卒業演奏会に選ばれ出演。日本クラシック音楽コンクール全国大会に進出し受賞・国際芸術連盟新人オーディション合格等、コンクール・オーディションで多数受賞・合格する。ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院にてマスタークラスを修了後コンサート出演者に選ばれる。演奏活動の他、横浜市委託指導員として指導するなど後進の指導にも力を注いできている。また楽譜出版、曲のアレンジ等の幅広い活動をしている。前澤均・堀伝の両氏に師事。横浜市民広間演奏会・戸塚区演奏家協会、各会員。湘南アルス室内合奏団メンバー。

濱 由起恵 Yukie  Hama(ヴァイオリン)
国立音楽大学器楽学科卒業これまでに前澤 均氏、堀 伝氏に師事。国立音楽大学在学中、学内オーディション合格者によるソロ 室内楽定期演奏会に出演。また同大学卒業演奏会、神奈川県新人演奏会などで活動を開始、同大学オーケストラともソリストとして共演。2001年には、日本テレビ主催“Virtuoso Gala Concert”に出演し、著名な演奏家たちと共演する。現在フリーのヴァイオリン奏者として、オーケストラ、カルテット等の室内楽を中心に演奏活動を行っている

飯田 絢子  Ayayko Iida(ヴィオラ)
5歳よりヴァイオリンを始める。北鎌倉女子学園中学音楽コース、同高等学校音楽科を卒業。国立音楽大学室内楽コース修了。同大学アドヴァンストコース修了。これまでに、ヴァイオリンを前澤悦子、前澤均、神代恭子、武藤伸二の各氏に、ヴィオラを川崎和憲氏に、室内楽を徳永二男、漆原啓子の各氏に師事。逗子ファンデーク音楽院、Studio Maninaヴィオラ・ヴァイオリン教室講師。http://artmusiczushi.wixsite.com/studio-manina

吉濱 綾伽 Ryoka Yoshihama(チェロ)
東京藝術大学卒業。日中友好協会による音楽家訪中団に参加。イギリスでChannel-Light-Vesselのメンバーとしてレコーディングやコンサート活動を行う。並行して、Asian Fantasy Orchestraのアジアツアーに参加し各国の音楽家たちと交流を深める。日本ハイドンアンサンブル主席チェロ奏者、フェリス女学院大学音楽学部講師などを経て、イギリスへ留学。最近は、トニー・ホルロイド(Dr.)、藤代敏裕(Pf.)とのTony&Friendsに作曲、演奏の両面で参加し、2017年6月18日、逗子文化プラザでのコンサートに向けて、活動スタートさせたところ。
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+Special Guest
トニー・ホルロイド  Tony Holroyd(ドラム)
南アフリカ、ケープタウン出身。ケープタウン大学卒業。ジャズ、ロック、ポップスなど、幅広いレパートリーを持つ。ジョン・海山・ネプチューン(尺八)、杉本篤彦(ジャズ・ギター)などと共演している。Hammersmith & West London College、小笠原学園(逗子)などでもドラム講師を勤める。現在もプライベートレッスンを行っている。レコーディング・スタジオを持ち、ドラマーとしての演奏とともに録音のサービスも提供している。自分自身のグループであるTony & Friends Trioで活動中。(2017年6月公演予定)


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素晴らしい演奏をいただいた皆さんに花束の贈呈。

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さわやか演奏会は毎年桜の時期に開催しております。
このほか、2月と8月の落語会もありますので、お知らせに御着目ください。

投稿者: kameno 日時: 9:15 PM | | コメント (0)

春のダイヤモンド富士、ようやく

横浜でソメイヨシノの開花宣言が出されてから数日経過しましたが、気温が低い日が続いたため、満開になるまではまだかなり時間がかかりそうです。
貞昌院周辺では、お彼岸の時期にちょうど富士山に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」を望むことができるのですが、雨や曇りの日が続き、なかなか見える条件が整わず。

今日、ようやく見ることが叶いました。
日没の位置はかなり北にずれてしまっているので、ダイヤモンド富士の観測ポイントもそれに従って南にずれていきます。

ということで、相模川沿いで観測してきました。
河川敷の見通しのきく場所なので、富士山もよく見えます。

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2017/3/29   17:38

まもなく富士山の頂上に落日します。
それでは、動画でダイヤモンド富士の様子をご覧ください。

 

夕焼けは次第に濃紺へと移り変わっていきます。

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■追記
翌日、2017年3月30日に同地点に出向いてダイヤモンド富士を撮影しました。
1日でどれだけ日没の地点がずれるのかがよくわかると思います。


3月30日の方が、より頂上に近い場所に落日しました。

投稿者: kameno 日時: 1:04 AM | | コメント (0)

こうなんの歴史講座

上永谷3丁目(美晴台地区)の方々が貞昌院を訪問され歴史講座が行われました。

 

日時:2017年3月26日(日) 13時-16時
会場:貞昌院
○ テーマ: 港南区・永谷地区の歴史
(亀野哲也・ 貞昌院住職)


○内容
永谷地区の歴史を12万年前から現代への時間軸を通して概観できるように構成しました。

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↑写真は貞昌院から見た永野村立尋常高等小学校(現在の永野小学校/大正12年)
田んぼがずっと広がっているあたりも、今は環状2号線が通り、すっかり様子が変わってしまっています。


最近は自分の住む地域の歴史に興味を持たれる方が多く、うれしいことです。
このような記録はきちんと後世に受け継いでいかないといけないと考えます。

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参加された皆様、お疲れ様でした。

投稿者: kameno 日時: 10:43 PM | | コメント (0)

春彼岸のダイヤモンド富士

春彼岸も、20日で中日(春分の日)を迎えます。
以前からこのブログでご紹介していますとおり、貞昌院の位置する横浜市港南区は、富士山がちょうど真西に近い方角に見えるため、彼岸の時期に夕陽が富士山の真上に沈むダイヤモンド富士を見ることができます。

ただし、日の入りの時刻に地平線上に雲がほとんどないという条件は春の時期はなかなか少なく、2年前のようにきれいなダイヤモンド富士にはめったにお目にかかれません。
2年目の様子はこちら

春分の日の前日、日限山から舞岡公園にかけての高台で眺めてみました。

かなり雲(霞)の量が多い・・・・
そのぶん夕陽が赤く見えるのですが、どうでしょうか。

17:34から17:37の写真です

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富士山頂の山の端に沈む夕陽は見ることができました。
ただ、霞の量が多く、うっすらと赤く輝いたのは山頂付近だけでした。

条件がそろうのはなかなか難しいですね。

ダイヤモンド富士観測ポイントはこの後徐々に南下していき、栄区に入っていきます。
夕陽が見えそうになりましたらまた見に行きたいと考えています。

投稿者: kameno 日時: 10:03 PM | | コメント (0)

新春さわやか寄席2017

一年に2回のペースで開催している「さわやか寄席」(貞昌院・さわやか港南共催)が開催されました。
平成24年から開催しているので、今回が11回目の開催となります。

定番となりました金原亭馬治師匠と桃川健師匠による落語と紙切りの演芸です。
※毎回演目が変わります。

新春さわやか寄席
落語 金原亭馬治
紙切り 桃川健

日時 平成29年2月26日(日曜日)午後2時 より
場所 貞昌院 本堂にて
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さわやか港南川辺さんの挨拶、住職法話のあと、まずは金原亭馬治師匠の一席「鮑のし

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続いて桃川健師匠の紙切り。
リクエストに応えて新しいテーマで次々と切り出していきます。

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お雛様、観音様、シンゴジラ、ピコ太郎・・・
新しいネタもたくさんご用意いただきました。

 

休憩を挟んで第二部、金原亭馬治師匠の一席「抜け雀」

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毎回本堂が満席になるほど多くの参加をいただきありがとうございます。
次の貞昌院さわやかコンサートは4月1月、さわやか寄席は8月の予定です。

投稿者: kameno 日時: 11:13 PM | | コメント (0)

港南図書館30周年記念講演・パネルディスカッション報告

港南図書館30周年記念事業 講演会&パネルディスカッション が開催されました。 
日時 2月25日(土)午後2時から午後4時30分
場所 港南図書館会議室

この1月に開所30周年を迎える港南図書館長様の進行により、記念講演が始まりました。

第1部の講演は、講師 神奈川大学教授 田上繁先生による「江戸時代の港南区域の村々を検索する~武蔵・相模国風土記稿と古文書から見える村の姿~」でした。

港南区内の各所を時系列に辿ることができる詳細な資料をご用意いただき、興味深いお話を拝聴することができました。
特に一次資料に当たることの大切さを改めて認識させていただきました。

第2部では、港南歴史協議会有志による「港南図書館の誕生の頃」 をテーマにしたパネルディスカッション。
・馬場久雄様
・北見繁男様
・亀野哲也の3人がパネリストを務めさせていただきました。

写真や地図などの資料をプロジェクターで投影しながら進行していきます。
地域のことを古くから知る参加者による解説もいただきました。

図書館の会議室が満席となる多くの方々の参加をいただき、学びの多い一日を無事終えることができました。
港南図書館の皆様、港南歴史協議会の皆様、本当にお世話になりました。

投稿者: kameno 日時: 1:53 AM | | コメント (0)

昼過ぎから みぞれ交じりの雪模様

午前中は比較的暖かく穏やかな天気だったのに・・・
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写真は山門前の梅の花を啄むメジロ。


寒気居座る 日本海側 日曜日にかけ大雪警戒

強い冬型の気圧配置が続くため、12日(日)にかけては西日本の日本海側や北陸地方を中心に大雪となり、交通機関が乱れるおそれがある。また11日(土)の昼過ぎにかけては、東北地方や北陸地方で暴風雪や暴風、高波にも警戒が必要だ。
西日本や東日本の上空5,000メートル付近には-39℃以下の寒気が流れ込み、日本付近は強い冬型の気圧配置となっていて、この状態は12日にかけ続く見込み。また、秋田沖には低気圧があり、低気圧の西側では等圧線の間隔が狭く、風が強まっている。
(ウェザーマップ 2017/2/10配信)


 

昼過ぎから気温がぐんぐん下がり、ついにみぞれ交じりの雪模様になりました。

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積もるまでには至らなかったのですが、太陽光発電パネルの上にはこのように雪が降り注いでいます。

西日本から北陸地方の日本海側では相当の積雪が予報されています。
雪の影響が大きくないことを願います。

投稿者: kameno 日時: 11:47 PM | | コメント (0)

市仏連主催 第42回涅槃会

2月15日はお釈迦さまが入滅(お亡くなりになられた)された日とされ、そのご威徳を偲ぶ日です。
それにちなみ、2月7日、泉区本興寺様を会場として横浜市仏教連合会主催の第42回涅槃会が開催されました。

今年は泉区仏教会が担当となります。

日時 平成29年2月7日(月)
会場 泉区 日蓮宗 本興寺

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第1部 法要の部

・導師、式衆入堂(雅楽奉奏)
・会式の言葉

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・一同三礼
・三帰依文唱和
・啓白文奉読
・読経(観音経・鐃鈸・舎利礼文)

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・回向
・一同三礼
・導師、式衆退堂
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第2部 講演の部

・市仏連会長挨拶
・県仏教会長挨拶
・泉区仏教会長挨拶
・会処/講師紹介

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・講談『お釈迦様一代記』
講談師 一龍斎貞鏡 師

釈尊涅槃会にちなみ、お釈迦様の誕生から入滅までの物語を、張り扇で釈台をバシバシ叩き、テンポよく良く語っていきます。
オリジナルの講談を披露いただき、あっという間の楽しい時間でした。

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本興寺様の本堂は、一杯の参列者の笑いに溢れていました。
なお、一龍斎貞鏡 師は2月12日と19日の笑点(日本テレビ・午後5時30分より)に出演されるとのことです。

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涅槃会終了後、皆で記念撮影。
準備の中心を担った泉区仏教会の皆さま、準備から式の運営の細部にわたり本当にお疲れ様でした。
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本堂に掲げられた涅槃図

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■これまでの記録
市仏連主催 第41回涅槃会 (2016年の記録)
横浜市仏教連合会主催第39回涅槃会 (2014年の記録)
横浜市仏教連合会主催第38回涅槃会(2013年の記録)
横浜市仏教会主催涅槃会(2012年の記録)
市仏教会主催涅槃会法要
(2010年の記録)
市仏教連合会涅槃会 (2009年の記録)
横浜市仏教会主催涅槃会(2008年の記録)

投稿者: kameno 日時: 1:38 AM | | コメント (0)

仏教情報センター相談員研修会

伝統仏教有志僧侶により構成される一般社団法人仏教情報センターでは、仏教テレフォン相談のほか、様々な事業を行っています。

仏教テレフォン相談は、150余名の僧侶がボランティアで参加しており、毎週宗派ごとに曜日を決めて電話相談に各宗派の僧侶がお応えしています。
相談時間は月~金曜日の午前10時~12時、午後1時~4時までです。


相談員の資質を高めるため、定期的に研修会を開催しており、この日は『あの世と葬送~各宗派のとらえ方~』というテーマで、各宗派の死生観、葬儀・法事の差定、考え方などについて各宗派から代表者が発表、質疑応答を行いました。


一般社団法人仏教情報センター相談員研修会『あの世と葬送~各宗派のとらえ方~』
日時 平成29年2月6日(月)
場所 東京グランドホテル 蘭

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発表のテーマ

1.あの世観・亡くなったらどこへいくのか
・どのような仏国土か
・何がどのようにいくのか

2.葬送について
・葬送において、亡くなった方に何をするのか
・枕経、通夜、葬儀の次第(差定)について

発表宗派

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天台宗

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真言宗

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浄土宗

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浄土真宗本願寺派

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浄土真宗大谷派

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曹洞宗

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日蓮宗

 

伝統仏教各宗派の相談員僧侶が50名以上が集い、代表者の発表から質疑応答に至るまで内容の濃い研修となりました。
研修の後、懇親会。

仏教の多様性、寛容性の素晴らしさを感じることができた一日でした。

投稿者: kameno 日時: 11:36 PM | | コメント (0)

節分・豆まき3景

2月3日は節分です。
澄み渡った青空が広がる暖かいこの日、節分の行事が行われました。

貞昌院に隣接する永谷天満宮では毎年午後1時より神事、引き続き豆まきが行われます。

今年は地元小学校2校の児童も元気に参加(昨年はインフルエンザのため不参加でした)。
境内がいっぱいになるほど多くの方が参列しました。
獅子舞も披露され、参詣の方々の頭を噛んでいきます。

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神主さんのお話のあと、いよいよ豆撒き開始です!

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福は~うち!!
邪気を追い払い、一年の無病息災を願い、福を呼び込みます。

 

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豆撒きの後はお菓子の詰め合わせが配られます。
豚汁も振る舞われました。
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引続き、近隣のR寺さまの節分に随喜させていただきました。
大般若会法要、引続き豆撒き。
境内は今年もたくさんの参詣者で溢れています。

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締めくくりは貞昌院本堂での豆撒きを行ないました。

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貞昌院製恵方巻と福豆。


明日は立春、暦の上では春を迎えます。
皆さまに福が届きますように。

投稿者: kameno 日時: 12:43 PM | | コメント (0)

町内会災害時要支援者委員会懇親会

町内会主催、災害時要支援者委員会の懇親会が開催されました。
普段は防災訓練や学習などを行っていますが、今回は平成29年度の計画を立案することと、会員相互の意思疎通を図ることが目的です。

 

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概ね活動方針が決まりました。

本年度も熊本地震、糸魚川の火災をはじめ、各地で災害が相次ぎました。
平時の備えと、地域の結びつきが重要な課題となっています。


■関連ブログ記事
町内会防災訓練2016
永野地区合同防災訓練2016
要支援者委員会災害ボランティア研修
防災訓練@町内会館・貞昌院
永野地区防災訓練2015
防災の日・防災週間において
永野地区防災訓練

避難訓練@町内会館・貞昌院
災害対策委員会
災害時支援者委員会炊き出し訓練
防災のための身近な組織
防災のための身近な組織2
災害対策委員会炊出し訓練
炊き出し訓練@町内会館
災害対策-応急手当の基礎実技
合同防災訓練
永野地区合同防災訓練
災害に強いまちづくりとは
合同防災訓練
災害時支援者委員会研修会

投稿者: kameno 日時: 5:11 PM | | コメント (0)

寒波が生み出す氷の芸術

日本列島を覆う最強寒波によって、日本海側は記録的な降雪になっています。
ここ、横浜でも連日屋外水道管は凍結しています。

ひとつ前のブログ記事で「シモバシラ」の茎に霜の柱がついたことをご紹介しましたが、今日はこんなに大きく「シモバシラ」が発達しています。

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近くで見ると、枯れた茎の裂け目から氷の柱が繊細な繊維のように伸びていることが分かります。

茎の中にある水分が氷点下の外気に触れて少しづつ押し出されていくことにより形作られていきます。
つまり、茎の中の段階では、まだ「水」であることが必要です。

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地面にできる「霜柱」も、「シモバシラ」の草にできる「シモバシラ」も、暖かすぎても、寒すぎてもできない微妙なバランスのもとにできていきます。
自然の生み出す芸術作品ですね。

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投稿者: kameno 日時: 9:29 AM | | コメント (0)

シモバシラに霜の「花」

「数年に1度」の寒気、日本海側で大雪続く  

日本列島は14日、東北から西日本の日本海側で大雪が続き、太平洋側の平地でも雪が降った。
「数年に1度」とされる強い寒気は15日も居座り、日本海側を中心に大雪となるほか、太平洋側の平地も積雪となる恐れがある。
気象庁によると、14日午後8時までの24時間の降雪量は、長野県野沢温泉村82センチ、新潟県津南町77センチなど。名古屋市も5センチの雪が降り、東京都心では午後に降雪が観測された。冷え込みも厳しく、都心で氷点下0・5度を観測するなど、各地で今季最低を更新した。
(読売新聞 1/14配信)


この冬は暖かい傾向が続いておりましたが、急に日本列島に巨大な寒気がやってきました。
そのため、境内では「シモバシラ」の茎に霜の「花」が咲きました。

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植物の「シモバシラ」は、シソ科の多年草植物で、秋には白い可憐な花を咲かせます。
冬になると、葉が落ち、茎は茶色になり、一見枯れたようになります。

けれども、この草の珍しいところは根がしっかりと活きていて水分をどんどん吸い上げているということです。
茎の部分は枯れているので、吸い上げられた水は、枯れてしまっている茎の導管を通っていき、導管の裂け目から横に出てきます。
近くから観察すると、そのことがよくわかります。

シモバシラの「花」が咲く条件は以下の通り
(1)地下や茎の中では0度以上の温度
(2)気温は氷点下
(3)晴天である
(4)無風
この現象は一年に何度も見られるものではありません。


 

なお、地面できる、おなじみの「霜柱」も原理は同じです。
土中の水分が土の隙間から毛管現象によって地表に出るたびに凍っていくことにより氷の柱が出来ていきます。

投稿者: kameno 日時: 9:08 AM | | コメント (0)

どんど焼き 2017

貞昌院に隣接する永谷天満宮において、本日(1月14日)午前10時よりどんど焼きが行われました。
どんど焼きは毎年1月14日に催行される恒例行事です。

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歳神様をお迎えした正月飾り、初詣のおみくじなどをお焚き上げします。
※なお、人形などお焚き上げ出来ないものは決して持ち込まないでください。
※あくまでも、正月飾り(プラスチックなどは取除いてください)、天満宮のお札、破魔矢などに限ります。

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どんど焼きは左義長とも呼ばれ、古来より行われている行事です。
新年に「歳神様」をお迎えした門松や注連飾りに感謝の意を込めてお焚き上げします。
また、書き初めを焼くことによって、それが高く揚がるほど習字が上達すると言われています。
たくさんの松飾りが集まっています。

午前10時、神事が始まりました。

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神事の後、神主さんによって火がつけられ

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いよいよどんど焼きが始まります。

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ここ数年は好天に恵まれています。

カラフルな繭玉団子を焼いて食べると無病息災がかなうと言われています。

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また、お正月に書いた書初め、習字などをお焚き上げして、その煙が高く昇るほど字が上達するとも。

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どんど焼きの煙はどこまでも高く昇っていきました。

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投稿者: kameno 日時: 1:16 PM | | コメント (0)

鏡開きー新年初釜

1月11日は鏡開き。
本尊様にお供えしていた鏡餅を使った餅粥を今朝の坐禅会にていただきました。

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また、茶室・如是庵では新年の初釜が行われました。 炉に新年初めて炭を入れて、お稽古初めとなります。

初釜は新年最初に行なうお茶事で、お懐石料理、お濃茶・お薄茶と続く新年をお祝いするお茶会です。

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鏡開きも、初釜も、いわゆる仕事始めの儀式といえます。

投稿者: kameno 日時: 12:57 PM | | コメント (0)

大本山總持寺年賀拝登

神奈川県東部嶽山会・神奈川県第二宗務所主催、大本山總持寺への御拝登が行われました。
 
雲一つない青空が広がっています。

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大祖堂において御拝登。

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引続き紫雲薹・相見の間において禅師様に年賀拝問

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引続き 記念撮影



■なお、曹洞宗の公式サイトから曹洞宗管長(大本山永平寺貫首)禅師の年頭挨拶を音声でお聴きいただくことができます。

平成29年 年頭の挨拶
曹洞宗管長・大本山永平寺貫首 福山諦法禅師
http://www.sotozen-net.or.jp/syumucyo/20170101.html

音声でお聴きいただけます。→ラジオNIKKEI 2015.1.1 放送 「声の年賀」より

投稿者: kameno 日時: 12:56 AM | | コメント (0)

七草粥

新年を迎えてから1週間経過しました。
今朝は七草粥をいただきました。

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古来中国では、やはり正月七日に「七種菜羹」という、七種類の野菜を入れた羹を食べて、無病息災を願う風習があったそうですので、それが七草粥をいただく風習の由来のようです。
日本の平安期には、米・粟・黍・稗・みの・胡麻・小豆の七種の穀物を粥に入れる、七穀粥の風習があり、それと結びつき、春先に採れる野菜を入れるようになったようです。


春の七草は「芹、なづな、御行、はくべら、仏座、すずな、すずしろ、これぞ七種」 『河海抄』(1362年)

芹(せり=セリ)
薺(なずな=ペンペン草)
御形(ごぎょう=ハハコグサ)
繁縷(はこべら=ハコベ
仏の座(ほとけのざ=コオニタビラコ)
菘(すずな=かぶ
蘿蔔(すずしろ=大根
 
正月三が日はおせち料理とか、檀家さんにお出しした料理の残り、それらを利用したお雑煮などの食事が続きました。
新年から7日経過した日に、このようなやさしい食事で胃を休ませてくれる知恵は、良い風習だと思います。

投稿者: kameno 日時: 11:29 PM | | コメント (0)

新年初回の坐禅会

三が日も過ぎ、次第に平常通りの日々に戻りつつあります。

今日は、毎週木曜日に開催している定例坐禅会、今年1回目の開催となります。

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坐禅の間に暗闇の夜空が次第に薄明へと遷移していきます。

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坐禅会の最後に般若心経をお読みいたしました。
坐禅2チュウの後、行粥(小食飯台)。

今年も基本的に毎週、年50回ほどの開催を予定しております。

詳細は坐禅会予定でご確認ください。

投稿者: kameno 日時: 3:37 PM | | コメント (0)

箱根駅伝観戦記2017年復路10区

第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)
(平成29年・2017年 復路)


青山学院大学 箱根駅伝3連覇、大学駅伝3冠達成!!

箱根駅伝復路は、往路を5時間33分45秒で制した青山学院大学が2位早稲田大学に33秒差で箱根芦ノ湖をスタート。
青山学院は6区の小野田勇次が快調に飛ばして早稲田大学とのリードを広げたものの、7区の田村和希が脱水症状を起こしブレーキとなってしまいました。
しかし、以降8区の下田裕太が区間賞の快走で再び差を広げ、9区 池田生成、10区 安藤悠哉がトップを守り、9区で早稲田をかわし2位に上がった東洋大学に7分21秒の大差をつけて総合優勝を果たしました。
青山学院大学の箱根駅伝3連覇は史上6校目、大学駅伝3冠は史上4校目となります。
また、往路、復路を制しての総合3連覇は1937(昭和12)年の日本大学以来80年ぶり、2校目の快挙となりました。
現場で応援する楽しみの一つは、距離感を実感できることですね。
それにしても、トップの青山学院大学が通過してから2位までの間隔の開きようと言ったら・・・・



2017年1月3日 箱根駅伝第10
区 大森付近通過順位 (通過順位、大学名、選手名) *は繰り上げ

1 青山学院大学    安藤悠哉
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2 東洋大学    小早川健
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3早稲田大学    清水歓太
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4 順天堂大学    作田直也
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5 神奈川大学    中神恒也
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6 法政大学    東福龍太郎
6 中央学院大学    村上優輝
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8 駒澤大学    堀合大輔
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9 東海大学    林竜之介
9 日本体育大学    小野木俊
2017_hakone10-09
11 帝京大学    加藤勇也
2017_hakone10-11
12 創価大学    彦坂一成
*12 大東文化大学    山本翔馬
2017_hakone10-12
14 拓殖大学    赤﨑暁
2017_hakone10-14
15*OP 関東学生連合    照井明人
2017_hakone10-15
16 上武大学    佐藤史弥
*16 國學院大學    鈴木涼太
2017_hakone10-16

*18 山梨学院大学    熊代拓也
*19 明治大学    坂口裕之
*20 日本大学    山﨑和麻
*20 国士舘大学    渡部勇人
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第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)

最終10区 大手町ゴール記録
23.0 km地点 復路:109.6 km地点 総合:217.1 km地点

順位
大学名
総合記録
1位との差
上位差
1
青山学院大学
11:04:10
-
-
2
東洋大学
11:11:31
7:21
7:21
3
早稲田大学
11:12:26
8:16
0:55
4
順天堂大学
11:12:42
8:32
0:16
5
神奈川大学
11:14:59
10:49
2:17
6
中央学院大学
11:15:25
11:15
0:26
7
日本体育大学
11:15:39
11:29
0:14
8
法政大学
11:15:56
11:46
0:17
9
駒澤大学
11:16:13
12:03
0:17
10
東海大学
11:17:00
12:50
0:47
11
帝京大学
11:20:24
16:14
3:24
12
創価大学
11:20:37
16:27
0:13
*13
大東文化大学
11:23:45
19:35
3:08
14
拓殖大学
11:24:22
20:12
0:37
15
上武大学
11:24:45
20:35
0:23
*16
國學院大學
11:28:45
24:35:00
4:00
*17
山梨学院大学
11:29:17
25:07:00
0:32
*18
明治大学
11:29:17
25:07:00
-
*19
日本大学
11:30:38
26:28:00
1:21
*OP
関東学生連合
11:31:29
27:19:00
0:51
*20
国士舘大学
11:49:18
45:08:00
17:49
投稿者: kameno 日時: 12:14 AM | | コメント (0)

箱根駅伝観戦記2017年復路9区

第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)
(平成29年・2017年 復路)

今年も箱根駅伝復路を、昨日の2区に引続き9区と10区で応援してまいりました。

2017年1月3日 箱根駅伝第9区 不動坂通過順位 (通過順位、実質順位、大学名、選手名) *は繰り上げ

1 青山学院大学  池田生成
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2 早稲田大学 光延誠
2017_hakone09-02
3 東洋大学 野村峻哉
2017_hakone09-03
4 神奈川大学 大川一成
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5 順天堂大学 聞谷賢人
2017_hakone09-05
6 日本体育大学 室伏穂高
2017_hakone09-06
7 中央学院大学 藤田大智
7 法政大学 城越洸星
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9 駒澤大学 片西景
2017_hakone09-09
10 東海大学 川端千都
2017_hakone09-10
11 帝京大学 平田幸四郎
2017_hakone09-11
12 創価大学 三澤匠
2017_hakone09-12
13 拓殖大学 土師悠作
2017_hakone09-13
*14 大東文化大学 谷川貴俊
2017_hakone09-14
15 上武大学 佐藤駿也
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16 山梨学院大学 古賀裕樹
*17 國學院大學 國澤優志
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*18 明治大学 吉田楓
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19 日本大学 山﨑一輝
2017_hakone09-19
20*OP 関東学生連合 加藤風磨
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*21国士舘大学 餅崎巧実
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投稿者: kameno 日時: 10:38 PM | | コメント (0)

箱根駅伝観戦記2017年往路2区

第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)
(平成29年・2017年 往路)

 

第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)が午前8時にいよいよスタート!
今年の2区は、昨年の区間2-5位が並ぶ激戦区。3年連続で区間賞に挑む青山学院・一色恭志(4年)と、区間2位だった山梨学院大のドミニク・ニャイロ(2年)がどのような走りを見せるでしょうか。

今年も貞昌院に程近い権太坂を過ぎて下りきった2区18キロ地点で応援してまいりました。
「花の2区」の激戦をご覧ください。

2017年 第93回大会
■2区 平戸口(2区18キロ地点)通過順、数字は通過順位

1 神奈川大学 鈴木健吾
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2    駒澤大学    工藤有生
2017_hakone02-02
3 青山学院大学 一色恭志
2017_hakone02-03
4  早稲田大学    永山博基
2017_hakone02-04
5    東洋大学    山本修二
2017_hakone02-05
6 東海大学 關颯人
2017_hakone02-06
7   拓殖大学    ワークナー・デレセ
2017_hakone02-07
8    帝京大学    内田直斗
8    順天堂大学    塩尻和也
2017_hakone02-08
10    日本大学    パトリック・ワンブィ
2017_hakone02-10
11    大東文化大学    原法利
2017_hakone02-11
12    中央学院大学    高砂大地
13    創価大学    ムソニ・ムイル
2017_hakone02-12
14    國學院大學    蜂須賀源
14    法政大学    足羽純実
2017_hakone02-14
16    上武大学    東森拓
2017_hakone02-15
17    日本体育大学    小町昌矢
2017_hakone02-17
18    明治大学    江頭賢太郎
2017_hakone02-18
19    山梨学院大学    ドミニク・ニャイロ
2017_hakone02-19
20    国士舘大学    住吉秀昭
2017_hakone02-20
OP    関東学生連合    堀尾謙介
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平成29年1月2日
第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝) 往路記録速報

5区終点 23.2 km地点 往路:107.5 km地点 総合:107.5  km地点

往路順位(記録は速報値)

順位
 
往路記録
1位との差
上位差
1
青山学院大学
5:33:45
-
-
2
早稲田大学
5:34:18
0:33
0:33
3
順天堂大学
5:36:09
2:24
1:51
4
東洋大学
5:36:25
2:40
0:16
5
駒澤大学
5:37:46
4:01
1:21
6
神奈川大学
5:38:11
4:26
0:25
7
中央学院大学
5:38:20
4:35
0:09
8
上武大学
5:39:13
5:28
0:53
9
創価大学
5:39:25
5:40
0:12
10
日本大学
5:39:55
6:10
0:30
11
帝京大学
5:40:06
6:21
0:11
12
法政大学
5:40:18
6:33
0:12
13
日本体育大学
5:40:29
6:44
0:11
14
拓殖大学
5:40:36
6:51
0:07
15
東海大学
5:41:44
7:59
1:08
16
山梨学院大学
5:41:56
8:11
0:12
17
明治大学
5:44:42
10:57
2:46
18
大東文化大学
5:45:29
11:44
0:47
19
國學院大學
5:46:52
13:07
1:23
OP
関東学生連合
5:49:45
16:00
2:53
20
国士舘大学
5:54:57
21:12
5:12

■関連ブログ記事

2016年箱根駅伝観戦記2016年復路9-10区
2016年箱根駅伝観戦記2016年往路2区
2015年 箱根駅伝復路観戦記 9・10区
2015年 箱根駅伝往路観戦記 2区
2014年箱根駅伝9・10区観戦記
2014年箱根駅伝2区観戦記
2013年箱根駅伝10区観戦記
2013年箱根駅伝9区観戦記
2013年箱根駅伝2区観戦記

■過去の記録を含めた記事はこちら
箱根駅伝写真レポート

投稿者: kameno 日時: 12:13 PM | | コメント (0)

謹賀新年-大晦日から元日の点描

新年おめでとうございます

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旧年中は公私に渡り、また当サイトにおきましてもひとかたならぬご厚誼を賜りまして大変ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
皆様方にとりまして、新しい年がより良い年となりますようご祈念申し上げます。合掌

平成29年(2017)仏紀2583年 元旦 貞昌院住職 亀野哲也合掌



今年の元日は、昨年同様天気に恵まれ、暖かい一日になったこともあり、多くの参詣者が訪れています。
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貞昌院においては、午後1時半から元日の修正会、大般若御祈祷法要を厳修いたしました。


 

午後2時 檀信徒賀詞交換会

例年同様、たくさんのお詣りを頂き、和やかな中で無事諸行事が終了いたしました。
新年が皆様にとってより良い年になりますように。

 


■以下は、昨日、年末大晦日の点描です。
12月31日 午後10時半過ぎより除夜の鐘。
多くの方に除夜の鐘を撞いていただきました。

除夜の鐘の様子は Fresh!ライブ及び Ustreamで中継いたしました。
数多くのご視聴をいただき、心より感謝申し上げます。

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深夜0時をまわり、新年(平成28年)を迎えると、隣の天満宮では初詣が始まります。
参道を抜けて公道へとお参りの行列が続きます。

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投稿者: kameno 日時: 10:54 PM | | コメント (0)

Selected Photos 2016

毎年恒例となりました。
Photo log らしく、昨日の記事に続いて、2016年に撮影した写真の中からいくつか写真をセレクトして一年を振り返ってみます。


今年の箱根駅伝は青山学院(渡邉利典)がゴールのテープを切りました。
1区から10区まで1度もトップを譲らない完全優勝でした。
数日後に迫った来年の駅伝ではどのようなドラマが見られるのでしょうか。
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箱根駅伝観戦記2016年復路9-10区


まだ雪が屋根に残る中、太陽光発電設備の増設工事が行われました。
これにより、電力の需給において、発電量が消費量を大幅に上回るようになりました。

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太陽光発電設備追加工事


節分、永谷天満宮の豆まきには小学生たちを含め、多くの参加をいただきました。

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節分・豆まき行事


シモバシラという植物の茎に霜柱ができました。
例年よりすこし遅め。
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ようやくシモバシラに霜の花


このたび機縁熟し、平成28年3月25・26日に晋山結制修行および當山29世大和尚本然清浄忌を併修いたしました。
晋山結制行持にあたり、各方面より多くのご随喜、ご参列を賜り、勝縁を結ばせていただきましたこと、心より感謝申し上げます。

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天神山貞昌院晋山結制報告(1)


今年の桜は開花してから気温が低く、雨模様の日が続いたこともあり長く楽しめました。

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桜ノ雨



横浜市仏教会春の仏跡参拝。見どころ満載の旅でした。 

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市仏連春の仏跡参拝旅行(1)帝釈天


貞昌院で生まれ育つ いのちたち。
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シュレーゲルアオガエル
沢蟹と戯れる


熊本大震災の被災地でのボランティア活動。その被害の大きさを目の当たりにしました。


熊本地震の復旧復興を願って(1)


定点観測をしているゲンジボタル発生地。
今年も多くのホタルたちに出会えました。

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ゲンジボタル定点観測2016


秩父・長瀞ラインを堪能しました。


第61回總和会関東大会


大船観音寺で開催しているキャンドルナイト。
「原爆の火の塔」から、神奈川県原爆被災者の会のみなさまの立ち会いのもと分灯された平和の火が会場に広げられていきます。 
今年は戦後71年を迎え、伊勢志摩サミットではオバマ大統領の広島訪問というトピックスのあった年でした。

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キャンドルナイトin大船2016開催報告


梅雨の激しい雨の後、貞昌院に二重の虹がかかりました。

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梅雨の豪雨と二重の虹


今年も古代蓮(大賀蓮)の花がたくさん開花しました。

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蓮は清浄な泥と水から花を咲かせる


ポケモンGO、流行りましたねー。

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「ポケモンGO」 日本で配信開始


本格的な夏の到来を待ちわびていた蝉たちが一斉に羽化し、時折吹く優しい風に揺られながら、ゆっくりと羽を乾かしています。
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梅雨明けー蝉たちが一気に羽化


神奈川新聞花火大会は、もう見納めなんですね。

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2016年神奈川新聞花火大会


貞昌院子供落語教室のお披露目。
堂々とした落語でした。
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貞昌院さわやか寄席2016夏


箱根大涌谷の火山活動が鎮静化し、噴火警戒レベルが引き下げられたことにより、今年7月26日から箱根山・大涌谷の規制の一部解除、箱根ロープウェイの全線再開が実現しました。
一連の火山活動により、一帯の様子は以前と比べてかなり変わっており、迫力ある光景を間近に見ることができます。

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箱根・大涌谷に観光客が戻る


今年は日本列島を直撃する台風が多かったですね。
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台風9号が関東地方に接近


大船観音寺を会場として開催されました。
今年で18回目を迎えます。
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第18回ゆめ観音アジアフェスティバル報告


国際交流坐禅会が開催されました。

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2016年 国際交流坐禅会


天満宮秋祭り、子供神輿です。

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永谷天満宮子供神輿


横浜市仏教会主催移動研修旅行の行程で、築地市場の現状を見ることができました。



増上寺・寛永寺・築地市場を巡る旅(2)


今年もたくさんサツマイモが出来ました。


サツマイモの収穫2016


宗務所主催移動研修で、紅葉真っ盛りの長野を堪能しました。

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宗務所主催檀信徒研修旅行


11月にこれほどの積雪があったことは記憶にありません。

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かなり早めの初雪



町内会館と貞昌院を会場として防災訓練が行われました。


かなり早めの初雪


年末を彩るみなとみらい地区の灯たち。

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横濱キャンドルカフェ/クリスマスマーケット


冬晴れの朝、貞昌院の裏山から富士山がくっきりと見えました。

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貞昌院から望む富士山



■関連ブログ記事
Selected Photos 2015
Selected Photos 2014
Selected Photos 2013
Selected Photos 2012

投稿者: kameno 日時: 12:57 AM | | コメント (0)

貞昌院から望む富士山

冬晴れの快晴。
気温は低いものの、空気は凛として澄み切っています。
貞昌院の裏山(天神山)に登ると、富士山・丹沢・大山の山々がくっきりと見えます。

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境内では、椿が見ごろを迎えました。

 

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今年も残すところあと4日ほど。

歳末の慌ただしい日を迎えています。

投稿者: kameno 日時: 10:57 AM | | コメント (0)

横濱キャンドルカフェ/クリスマスマーケット

横浜みなとみらい地区で行われているクリスマスイベントに出かけてきました。
この時期、街のあちこちがイルミネーションで照らし出され、美しい光景が広がります。

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みなとみらいのコスモクロックはクリスマスツリーとサンタクロースのバージョンが加わっていました。

桜木町から汽車道を通ってナビオスへ。
ここを会場として横濱キャンドルカフェが行われています。

2006年からはじまった横濱キャンドルカフェは、市民ボランティアや各協賛によって開催されています。
会場にはメッセージキャンドルが並びます。
今年のコンセプトは ~わすれてはいけない たいせつにしたいこと~ 「すてき ひととき」だそうです。

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ナビオスから、ワールドポーターズ前を通って赤レンガ倉庫へ。

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赤レンガ倉庫では、クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫が開催されています。
クリスマスマーケットは、
1393年にドイツで始まったヨーロッパの伝統的なクリスマスイベントです。
横浜の赤レンガ倉庫では7回目の開催。
多くの来場者でにぎわっていました。
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人工降雪機で雪の演出があったり、高さ10メートルものモミの木のツリーがあったり、様々なテナントなど楽しめるイベントです。

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街を走るバスの運転席や窓枠にも雪が積もっています。

電飾華やかなバイクにまたがるサンタクロースにも出会いました。

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■関連サイト
横濱キャンドルカフェ公式サイト
クリスマスマーケット公式サイト

■関連ブログ記事
シャンパンゴールドの汽車道
横濱キャンドルカフェ2010

投稿者: kameno 日時: 12:31 AM | | コメント (0)

坐禅会の柚子昆布粥

今年もあと10日ほどになりました。
年末年始の準備もそろそろ大詰めです。

 

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毎週木曜日に開催している定例坐禅会では、昨日が冬至でしたので、貞昌院産の柚子を添えました。

 

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新潟・糸魚川では大きな火災が発生しています。
風が強いようでなかなか鎮火に至らず被害が拡大してしまっており、本当に心配です。

この年の瀬の時期に、平塚の新幹線脇の倉庫火災、大宮駅駅前の火災など、日本各地で火災の報道が相次ぎました。
心よりお見舞い申し上げます。

投稿者: kameno 日時: 12:13 PM | | コメント (0)

痩せた霜柱・寒さ一段落

ここのところ寒い日が続いていたのですが、今日は一段落。
穏やかで暖かな一日となりそうです。

11月下旬並みの気温、昨日より5度程度高くなる予報。

雨が多かったためか土中の水分が多く霜柱が高くできています。
今日は気温が高いので、成長した霜柱はすぐに痩せ細ってしまいました。

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大賀蓮の鉢は、表面が凍る日が続いています。

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投稿者: kameno 日時: 10:46 AM | | コメント (0)

葬祭マネジメント講義2016

毎年、東京の葬祭マネジメント学科のある専門学校で講義をさせていただいております。
(各宗派の講義があり、今月は曹洞宗担当)
2011年度から担当させていただいており、今年度が6年目に入りました。

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この日の講義は、12月9日、釈尊成道会の翌日だったため「三仏会」についてまず聞いてみると、釈尊降誕会(花まつり)は数名、成道会と涅槃会についてはほとんど知らないということでした。
そこで、曹洞宗の教義だけでなく、仏教の一般的なお話を取り混ぜて講義させていただきました。

興味深かったのは、死後の世界観について。
死後、自分の魂はどうなるのか、ということについては、
・またどこかの世界に生まれ変わる
・死後は消えて何も無くなってしまう
・この世とは別の世界に行ってしまう

など、人それぞれの意見を聞くことができました。

同じ仏教でも、インド・中国・日本の考え、また日本の中でも宗派によって死後の世界観は異なります。
どのような違いがあり、また、自分はどのように考えているのか、他の人はどのように考えているのかを話し合ってみるのも面白いことですね。

講義の最後には、特にここ数年で葬祭を取り巻く環境が大きく変わりつつあることをお話いたしました。
少子高齢化や地域の過疎化ももちろんその一因ですが、それに拍車をかけているのがマスコミの影響だと感じます。
伝統的と思われている葬祭儀礼は、実際には時代とともに変遷してきました。儀礼のありようは変化するものです。
その中で、いかに有用な情報を発信していくことができるか、また、施主さんとどのように向かい合っていくことができるかが重要になりましょう。
寺院と葬祭業者がおたがい信頼関係を築いていくことも大切なことです。

 

■葬祭事業者として働く方へのお願い
(1)人の最大の出来事(生老病死)として、故人と喪家に対して心を込めて対応して欲しい。
(2)宗教性(各宗派の教義、地域の風習)への理解と、司祭者(導師)とともに、厳粛な葬儀執行をお願いしたい。宗教性の中心に入り込むことは避ける。
(3)正しい情報の提供とアドバイス。
喪家が菩提寺を持っているかの確認を確実に行い、早期に菩提寺に連絡を行って欲しい。
近年、寺院を持たない、葬儀だけを執行する僧侶があり、その後の法事や埋葬の面倒を見ないということによるトラブルが多くある。
葬儀の意味を捉え、むやみに簡略化しない。
(4)信頼のおける関係業種との絆を大切にして欲しい。寺院、住職との普段からの意思疎通など。

■これからの葬祭事業に思うこと
従来の死に臨んでの告別披露、弔問外交、格式の誇示などのような葬儀の形態は消滅した。
また、かつて近所、講中で世話役を中心に行ってきた葬儀、葬列などもほとんど見られなくなった。
合理的に、かつスリムに経費を削減した質素な形式の葬儀が増えていくであろう。
通夜無しの一日葬、炉前のみ、戒名無し、無宗教、散骨など、時代の変遷により様々な選択肢が増え、加速化される中で、生前に関ってきた家族、親族、職場、地域社会との縁を簡単に省略化してよいものかどうかも考えなければならない。
魂としての「いのち」と遺された者へのグリーフケアをどのようにするべきなのか。それを考えた時に、真の安らぎを求める道について、関係する業種に従事する人は真摯にとりくんでいく必要があろう。

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講義の後、紙にびっしりと書き込まれた感想文をいただきました。
いただいた感想はとても参考になります、本当にありがとうございました。。

投稿者: kameno 日時: 7:49 PM | | コメント (2)

客間に襖絵が入りました

裏庭の池に面した客間和室の襖絵を横須賀の画家・佐藤様に描いていただきました。

本日表具が完成。
このように蓮の花6連の襖絵となっています。

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お寺にお越しの際は是非ご観賞ください。
なお、絵の部分にはお手を振れないようお願いいたします。

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投稿者: kameno 日時: 11:02 PM | | コメント (0)

成道会-お釈迦様が悟りを開かれた日

12月8日は成道会(お釈迦様が悟りを開かれた日)です。
この成道の日に向かい、蝋月(12月)には摂心が行われます。

この摂心を蝋月(12月)8日の摂心なので、蝋八摂心ともいいます。
貞昌院では毎週木曜日早朝に坐禅会を行っており、今年は12月1日、そして今日(12月8日)と坐禅会が開催されました。

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坐禅の間に次第に夜が明けていきます。
 

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永平寺、總持寺などの修行道場では、摂心開けの成道の朝には法堂で五味粥(ごみしゅく)をいただくのですが、今朝の坐禅会では薩摩芋粥としました。
秋に裏山の畑で採れたサツマイモを中心としたお粥です。
 
境内のイチョウは、まるでお釈迦様が悟りを開かれた(大悟された)かのように、葉を落としています。

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投稿者: kameno 日時: 9:52 AM | | コメント (0)

仏教ライフ発送作業

伝統仏教超宗派で運営されている一般社団法人仏教情報センターでは、さまざまな活動を行っておりますが、その一つに季刊『仏教ライフ』紙の発行があります。

『仏教ライフ』は仏教テレフォン相談の相談員が編集を担当する、一般の方向けの年4回発行の季刊紙で、時事問題・紙上相談・一口法話・おでかけ案内などを掲載しています。
各宗派が順番に担当していますが、平成29年新年号が曹洞宗担当ということで、編集作業をすすめ、ようやく発送の運びとなりました。


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今回の表紙は、私がスリランカで撮影した涅槃佛の写真を掲載しています。

オールカラーの情報誌です。
貞昌院の分は、本堂に置いていますので、是非お手に取ってお読みくださればうれしいです。

普段受け付けている仏教テレフォン相談は、相談いただく件数も増加傾向にあり、3人体制にて行っております。
こちらのほうも是非お気軽にご利用ください。→仏教情報センターホームページ

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発送作業が一段落すると、外はすっかり真っ暗に。
夜が長くなりましたね。

事務所のすぐ向かい側は東京ドームシティ―なので、窓からも煌びやかなイルミネーションを眺めることができます。

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投稿者: kameno 日時: 12:55 PM | | コメント (0)

秋から冬の様相へ

この時期としては珍しく雨が多いですね。
昨晩から未明にかけて、またまとまった雨が降りました。

今朝は良い天気に代わり、気温も上がっています。。
境内のイチョウはいま落葉の時期を迎えていて、境内には黄金色の絨毯が敷き詰められました。

 

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ブロアを活用して落葉を集めていきます。
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イチョウの葉がすっかり落ち切ると冬の様相となります。

投稿者: kameno 日時: 1:01 PM | | コメント (0)

町内会防災訓練2016

町内会主催の避難防災訓練が町内会館・貞昌院にて行なわれました。
(先日行われた地区合同防災訓練 に引続き、単一町内会として開催される防災訓練です)

本日の防災訓練は午前8時40分に「神奈川県東部直下型地震」が発生したことを想定しています。
シェイクアウト+1(電気ブレーカーを落とし)、その後 非常持出品の確認を行った後、いっとき避難所に集まった避難者を避難所責任者が数を確認して、各避難所ごとに町内会館に集合しました。


町内会長、区役所課長挨拶

集合した避難者は、3班に分かれて訓練を行いました。

 



■担架および椅子を使用した負傷者搬送訓練(消防団指導)

身近にある「物干し竿」と「毛布」による担架の作り方は
(1)毛布を広げ
(2)真中に物干し竿を置き
(3)毛布を真中から折る
(4)次に肩幅の位置に2本目の物干し竿を置き
(5)毛布を折り返す
これだけで担架が完成します。



■煙の充満する中を非難する訓練(消防署指導)

こんな感じで煙が充満している部屋に5人づつ入っていきます。
訓練用の煙なので無毒です。甘い香りがつけられているので、その香りを感じるということは、少なからず煙を吸っているということです。

部屋の中は視界がほとんどないので、頭を下げ、這いつくばりながら壁伝いに進み出口を探します。

 



■各家庭で最低限必要な防災・減災の取組み、ローリングストック法の説明(消防署・ヘルスメイト指導)
ローリングストック法と調理、および白飯炊出し訓練

防災・減災のビデオで学び、その後家庭用備蓄品のストックの仕方、大規模災害時に、備蓄食料や支援物資など品目が限られ単調な食事になりがちな中で、ちょっとしたひと手間を掛けることにより、さまざまなメニューの食事に生まれ変わるという工夫を学びました。

 


 

防災訓練の最後に炊き上がった白飯と、備蓄品(賞味期限残日数の少ないもの)を配布し、訓練は終了となりました。


 

このような訓練は、何回でも継続的に繰り返していくことに意味があります。
訓練があってこそ、いざというときに大きな力が発揮されるのでしょう。


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災害時支援者委員会炊き出し訓練
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防災のための身近な組織2
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合同防災訓練
永野地区合同防災訓練
災害に強いまちづくりとは
合同防災訓練
災害時支援者委員会研修会

投稿者: kameno 日時: 11:21 PM | | コメント (0)

本日から臘月・臘八摂心

12月に入りました。
今年も残すところ1カ月。
年末が近づくにつれ、何かと慌しくなり、まさに師走だと実感します。

 

本日行われた定例坐禅会は、雨降りしきる境内が暗闇から次第に明るくなる中行われました。

 

12月は、臘月(ろうげつ)とも言います。
臘月八日(12月8日)の成道会(じょうどうえ=お釈迦様が悟りをひらいた日)に向けて、今日から只管坐禅に没頭する期間が臘八攝心なのです。