ポータブルワイヤレス音響システム

お寺の行事などで、音響システムは必須のものです。
法要の他、各種のイベントなど、音響設備の質によって行事全体のクオィティーに影響を及ぼすほど重要な設備ともいえます。

貞昌院では、本堂には4系統のワイヤレスマイクを含むシステムを構築しています。
本堂音響設備

このほかに、屋外や、客殿などで機動的に使用できる設備を購入することを考えていたのですが、たまたま良さそうな製品があったので購入してみした。
購入したのは下記の2つ。
なんと、合計で2万5千円程度でした。

(1)ION Audio Explorer ポータブルPAスピーカー
(2)Excelvan Bluetooth カラオケセット 家庭用 2CH ワイヤレス マイクロフォン 2本付き K380

2017_0429_03

この値段だと、オモチャのようなものか、と思いますが、どうしてどうして。
スピーカーは 8インチウーファーと広拡散の3インチツィーターが搭載されている50Wの高出力のものです。
大きさも重量もほどほどにあり、100人規模の会議室などでも十分に使用できます。
フル充電で最長75時間連続稼働可能な充電池を内蔵…とありますが、実稼働時間は検証してみる必要があります。
しかし、仮にその10分の1の稼働時間だとしても十分な性能です。
USB給電端子もあります。

ワイヤレスマイクレシーバーボックスには2本のワイヤレスマイクが付属していて、2系統同時に使用できます。
給電は、スピーカーについているUSB端子から。

2017_0429_052017_0429_04

さらに、Bluetooth機能を搭載しているため、スマートフォンからの音を直接スピーカーから流すこともできますし、ミキシングしてカラオケ設備としても使用できます。

これから様々な場面で活躍してくれることでしょう。

--------------------------------------------------------

■スペック

(1)ION Audio Explorer ポータブルPAスピーカー
Bluetooth機能を搭載
Bluetooth(A2DP/AVRCP)対応。
iPhoneやiPad、iPod touch、Androidなど、Bluetooth対応の音楽プレーヤーや携帯電話機から音声を無線で受信して再生し、停止、曲送り&戻しのコントロールも可能。
勿論、マイクや楽器、Bluetooth機能のない携帯音楽デバイスも簡単に接続できます。
約75時間連続稼働可能な充電池内蔵
フル充電で最長75時間連続稼働可能な充電池を内蔵。
また、伸縮性のキャリングハンドルとキャスタを搭載しているので持ち運びも簡単。
屋内でも屋外でも場所を選ばず、ワイヤレスで音楽を楽しめます。
AM/FMデジタル・ラジオチューナー搭載
AM/FMデジタル・ラジオチューナー(18プリセット)が搭載されているため、ラジオの再生も可能。
マイク入力端子(標準フォン端子・マイク付属)や外部音声入力端子(ステレオミニ端子)も装備。

その他の特徴
・ 50Wのハイパワー出力
・ 8インチウーファーと広拡散の3インチツィーター搭載で、パワフルで高品位なサウンドを実現
・ デバイスをタッチするだけでペアリング可能なNFC機能
・ もう一台のExplorerや他のアンプ内蔵スピーカーと接続可能な外部出力端子 高品位マイクロフォン付属
・ デバイス充電用のUSB端子装備
・ 視認性の高いディスプレイ
・ 頑強なボディ・デザイン 屋内でも屋外でも場所を選ばず動作可能


(2)Excelvan Bluetooth カラオケセット 2CH ワイヤレス マイクロフォン 2本付き K380
Bluetooth入力対応のマイクとミキサーのセットです

本製品は主レシーバーボックスと2本のワイヤレスマイクから構成されています。
スマホ、タブレットとBluetooth接続し、無料なカラオケアプリを使用して自宅でカラオケを楽しめます。
お財布にも優しいです。
特徴
・ワイヤレスマイクはUHFバンドを利用し、電波干渉妨害対策。
・ポップ/ショックノイズ保護回路。
・30Mの無線信号範囲。
・多数のオーディオデバイスと接続できます。(ギターアンプ、カラオケ機械等)

仕様
動作周波数:720mhz-960mhz freq
周波数制御:固定周波数
チャンネル:2CH
周波数応答:50-18khz
無線距離:15m(屋外)、30m(屋内)
送信電力:10 mw
マイク感度:52db
電源:単4電池x2(付属しません)

レシーバーボックス
出力振幅:500 mv
SN比:>70 db
THD:<0.5%
電源: DC5V アダプタ/モバイルバッテリー

投稿者: kameno 日時: April 30, 2017 1:15 AM

コメントを投稿