69年目の長崎原爆忌

長崎「原爆の日」祈る炎 9日、被爆から69年
長崎は9日、被爆から69回目の「原爆の日」を迎えた。長崎市の平和公園では8日夜、市内の小中学生が作った約5千本のキャンドルが並べられ、火がともされた。平和へのメッセージが書き込まれており、祈りに包まれた。
9日の平和祈念式典は、午前10時35分から平和公園で開かれ、原爆が投下された午前11時2分に黙禱(もくとう)を捧げ、田上富久市長が平和宣言を読み上げる。安倍晋三首相のほか、約50カ国の代表らが参列する予定。
(朝日新聞2014年8月9日


今日は昭和20年8月9日アメリカ軍により長崎に原子爆弾が投下されてから69年目の原爆忌を迎えます。
改めて命を落とされた多くの方々に祈りを捧げます。

戦後70年の節目の歳が来年に迫ってきました。
実体験として語ることの出来る人が居なくなるということは、記憶が急激に風化してしまうという懸念を生みます。
記録を後世に伝えるということはとても大切なことす。

 

 

昨年夏から、Googleは「Google歴史アーカイブ」として広島平和記念資料館と長崎原爆資料館の資料を公開しています。
インターネットを通して、展示資料を閲覧することができるようになりました。

20140809-01

 

 

現在、世界中にはどれくらいの核兵器が存在しているのでしょうか。
SIPRI(Stockholm International Peace Research Institute)の資料によると、2013年時点でアメリカ・ロシア2カ国が保有する核兵器の数は計16000発以上とされており、世界中の核兵器の9割以上を2カ国で占めています。
その他、イギリス225発、フランス300発、中国250発、インドは90から110発、パキスタン100から120発、イスラエル80発とであり、合計は17270発。
核兵器の中には広島・長崎原爆の数百〜数千倍もの威力をもつ水素爆弾も含まれています。
このような現状への認識も固めておく必要があるでしょう。
全世界に向けて、核兵器廃絶へのメッセージを発信していくことこそが日本の大切な役割であると考えます。

 


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投稿者: kameno 日時: August 9, 2014 9:46 AM

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