梅花流検定会

宗務所主催・梅花流検定会および講習会が開催されました。
昨年同様、大本山總持寺瑞応殿を会場としています。

開講式
導師・所長老師(検定委員長)

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お誓い

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検定課題曲が発表され、検定を受ける方および今回は受検しないかたを対象に、講堂にて講習会が開かれました。

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検定会には、検定委員諸老師・師範会・詠範会の皆様、そして会場となった大本山總持寺様の多大なるご協力をいただき、無事終了いたしました。
心より感謝申し上げます。

投稿者: kameno 日時: 2013年7月 3日 01:26

コメント: 梅花流検定会

梅花流検定の基準がよくわからん。練習してても検定で少し間違えただけで落とされた。本当は梅花講を辞めたいんやけど41歳で亡くなった弟の供養のために続けるべきか。看護師をしながらは無理なのか?又来年頑張ってと言われても検定は年一回しかない。結果を聞いてかなり落ち込んだ。納得いかん、高い検定料払って受けて。

投稿者 Anonymous | 2013年7月18日 09:18

匿名様
コメント有難うございます。
何県からの投稿かは不明ですが、神奈川県第2宗務所では、検定には明確な基準があり、検定終了後に検定委員が集まって合否を判断しています。
恐らく他の都道府県でも同様と存じます。
検定に何故合格しなかったのかを、講長さんを通じてお問合せいただくことをお勧めします。
どのような試験でも、自分に不足な部分を集中的に練習していけば、実力がぐんぐん身についていきます。
匿名様が御詠歌を楽しみながら続けていけることを願っています。

投稿者 kameno | 2013年7月18日 10:33

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