ハマボウからチョッピまで

裏庭から墓地へ向かう参道の脇にハマボウが咲いています。
日本原産のハイビスカスというように、少しトロピカルな雰囲気ですね。


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百日紅。
霧雨降る中、雨粒を花弁に纏いながら輝いています。

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この時期はたくさんの茗荷が採れます。
今朝採れたての茗荷。まずは天麩羅と味噌汁でいただきます。

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幼稚園の夏休み当番で順番に飼育するウサギの「チョッピ」。
しばらく家族の仲間入りです。

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投稿者: kameno 日時: 2007年7月22日 10:16

コメント: ハマボウからチョッピまで

「はまぼう」に「百日紅」に「みょうが」に「チョッピ」ちゃん!かわいい??。
日本の、ハワイアンキルトを作りたくなりそうです。
今はキルトばっかりですが、ウサギさんの縫いぐるみ専門で製作してみたいと思ってます。チョッピちゃんみたいなおみみとお鼻の黒いハナクロちゃんとか・・パンダウサギさん。今は色々なうさぎさんがいますよね。
千里中央の公園のベンチでひとりぼっちでうさぎさんを柔らかい布のバッグにいれて抱きしめるように抱っこしていた、おばあちゃんを見て、胸がキュンとしたのが忘れられなくて。
あと、うちには子供がいないのでかわいい縫いぐるみがないのです。あるのは「ノバうさぎ」。

投稿者 ゆが | 2007年7月23日 10:42

このチョッピ嬢、結構おてんばなんです。
大きなダンボールの家に入れて、二階のベランダに置いているのですが、昨晩逃げ出して探し回った結果、物置の下に隠れていました。
とはいえ、やはり可愛いですね、毛もふかふか。

投稿者 kameno | 2007年7月23日 12:18

あら、チョッピちゃんおんなのこでしたかあ・・♪
かわいい子うさぎが生まれるんだろうな。
そしたらまた紹介して下さいね。

投稿者 ゆが | 2007年7月24日 12:24

ゆがさん
幼稚園ではヤギとかウサギとか一寸した動物園状態です。
夏休みは、小動物は各家庭で順番に預かって世話をし、大きな動物は、飼育当番が園に出向いて世話をしたりします。
チョッピ嬢はもう直ぐ次の方に引継ぐことになりますが、ちょっと情が沸いてきたりしますね。

投稿者 kameno | 2007年7月24日 23:32

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